作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

クラシック音楽館より

2019-10-09 09:08:51 | 音楽
今回は、札幌交響楽団
主席指揮者:マティアス・バーメルト。

始めの曲は、武満徹の、弦楽オーケストラのための「死と再生」
ふわっ、ふわっと曲が流れていき、最後の和音で、ギューっと、締め付けられる、そんな印象でした。

あと2曲ありますが、また後日に。



所沢・新所沢のピアノ教室

リズミィー音楽教室

https://rhythmy.jp/

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