またまた。

ひっぱるつもりはなかったのですが。
CとＴのことについて、朝のニュース番組で
うまいこと言っていました。
ローマ帝国が永きにわたって繁栄したのを例に
「勝者は敗者に対して寛容を」というのが必要では
ないかと。
日本の大臣がＣの大臣にダライラマとの直接対話を
促したら、「よその国がCの国内のことに干渉するな」
だって～。
T側がすべてにおいて（Cの言うとおりに）クリアすれば
対話してやってもいいぐらいの言い草。
何を根拠にえばりんぼ？
愛○心に燃える世界に散らばるC人さん、世界はC人さん
ばかりじゃないのだよ。
日本人もよくないところたくさんあるけれど、そこまで
騒がないゾ。
もうちょっと静かにしてください。
とても優れた歴史をもつ大国、余裕を見せて欲しい。

「寛容」いい言葉だな。
自戒の念を込めて。