例の国のお話。

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ほぼ日刊イトイ新聞の「今日のダーリン」でイトイさんが
話しているとおりだなぁと。
今週のR25のコラムで石田衣良氏が話していたことも
もっともだなぁと。
石田氏の「R２５」コラムが好きでよく見ます。
このコラムがまとまって「傷つきやすくなった世界で」と
いう本になったそうです。
このコラムのお話なら読んでみようかなと思います。

（いろいろ言われちゃったりする石田氏ではありますが）
氏のこの言葉がわかりやすい。




「ぼくたちは人の痛みへの想像力をなくしてはならない。」






チベット問題がどこかに行ってしまうぐらいの
大きな地震・・・。
いろーんな話がでますねー。
あきれてしまうような寄付の話とか。
・・・近いからこそ遠く感じる国民性
近いからこそみんないろいろ思ったりするんだろうなぁ。

ボスの友達に、地震の被害地の近くに工場をもって
いる人がいて、その人から聞いたこと。
被災者はもっといるって。
10万人は亡くなるっているそうです。
小さな村がたくさんあってそういうとこは確実に全滅で
TVにはださないそうです。
外にもれないように、他の国の人を入れないようにして
いるのだと・・・。
日本だったら秘密を守ってくれるだろうと？
自国の人たちが騒いでも大変ですもんね。

被害に遭われて亡くなった方のご冥福お祈りします。