昨年の桑挿し木前作業の様子
今年も毎年恒例の挿し穂つくりの季節がやってきました。
2月の 網膜剥離 の感染症予防のこともあり、禁止されていた農作業を解禁前でしたが、待ち切れず28日から作業開始しました。
今年は、新しい農地への挿し木もあり昨年より更に多い5,000本の挿し穂を準備。
保存用に長さを揃え、乾燥しないようにビニール袋に密封して完了。
深夜までの作業で丸二日間かかりました。
今月、中旬に5,000本の挿し木を行います。
最近、お茶農家さんが桑茶をつくりたいからと桑の挿し木の要望を聞くようになりました。
若干数の販売も出来るかもしれません。必要な方は、メッセージをお入れ下さいませ。
上原達也
今年も毎年恒例の挿し穂つくりの季節がやってきました。
2月の 網膜剥離 の感染症予防のこともあり、禁止されていた農作業を解禁前でしたが、待ち切れず28日から作業開始しました。
今年は、新しい農地への挿し木もあり昨年より更に多い5,000本の挿し穂を準備。
保存用に長さを揃え、乾燥しないようにビニール袋に密封して完了。
深夜までの作業で丸二日間かかりました。
今月、中旬に5,000本の挿し木を行います。
最近、お茶農家さんが桑茶をつくりたいからと桑の挿し木の要望を聞くようになりました。
若干数の販売も出来るかもしれません。必要な方は、メッセージをお入れ下さいませ。
上原達也