骨格タイプ別：チェスターコートの取り入れ方

こんばんは。
ICBインターナショナル　イメージコンサルタント丸田久美子です。

連休中日、みなさはどのようにお過ごしでしょうか。
ICBは今日はパーソナルカラーアナリスト養成コースの補習レッスンでした♪
九州など遠方からもいらっしゃって下さり、台風の進路が気になるところです。


さて、朝晩はすっかり涼しくなり、
上に羽織るものが必要な陽気ですね。

雑誌を見ていると今年も引き続き、チェスターコート健在ですね。

少し前の雑誌に骨格タイプ別に応用できそうなコーディネートが掲載されていましたので
こちらでもご紹介させていただきます




左から、
ナチュラルタイプ：ストレートタイプ：ウェーブタイプ　ですね。

ナチュラルタイプの方は
ホームスパンなど、素材感のあるものを選び、
ラフに着くずすといいでしょう。

ストレートタイプの方は
メンズの商品にもありそうなベーシックなものを。
開きの広いVネックにパンツスタイルがおすすめ。

ウェーブタイプの方は
細めのものやラペルの幅が太めのものを選んでもお似合いになりそう。
コンパクトなラインを意識しつつも胸元が寂しくならないようなコーディネートに。


定番デザインではありますが、
ちょっとしたポイントを押さえるとそれぞれの骨格タイプにあった
コーディネート完成です



骨格診断ファッションアナリスト養成コース
10月土曜日クラスは間もなく開講です！