2010年7月5日(月)
参議院の選挙が近い!
駅前で一台演説していた。2台目がやってきて演説の用意。
まだ一台目が終わらないのに3台目。みんな必死だ。
今日はめずらしく忙しい。
おばさん 「ここやって。」ハガキを出す。○平 5-55-55
ナビを入れていたら
おばさん 「あんた、まだ覚えないの? 線路沿いよ。」
ずぼら 「まだって・・・始めてなんですけど・・」心の中でつぶやく・・
おばさん 「線路の通り行けばいいのよ。分からないの?」
ずぼら 「線路の通りには行けません。道がありませんから・・・」
そして又線路沿いに・・・
おばさん 「そう!もう少し行って そこの畑の所・・この家・。」
ナビより2~3軒先だがその家の前で降ろした。
Uターンして戻ろうとしたらおばさんウロウロ・・・
行く家 が分からないらしい。
バックミラーで見ていたが本当に分からなくなったらしい。バックして・・
ずぼら 「ここのお宅ですよ。」
おばさん 「分かってるわよ! 何度も来ているんだから・・。」
可愛くないおばさん。教えてあげるんじゃなかった。
参議院の選挙が近い!
駅前で一台演説していた。2台目がやってきて演説の用意。
まだ一台目が終わらないのに3台目。みんな必死だ。
今日はめずらしく忙しい。
おばさん 「ここやって。」ハガキを出す。○平 5-55-55
ナビを入れていたら
おばさん 「あんた、まだ覚えないの? 線路沿いよ。」
ずぼら 「まだって・・・始めてなんですけど・・」心の中でつぶやく・・
おばさん 「線路の通り行けばいいのよ。分からないの?」
ずぼら 「線路の通りには行けません。道がありませんから・・・」
そして又線路沿いに・・・
おばさん 「そう!もう少し行って そこの畑の所・・この家・。」
ナビより2~3軒先だがその家の前で降ろした。
Uターンして戻ろうとしたらおばさんウロウロ・・・
行く家 が分からないらしい。
バックミラーで見ていたが本当に分からなくなったらしい。バックして・・
ずぼら 「ここのお宅ですよ。」
おばさん 「分かってるわよ! 何度も来ているんだから・・。」
可愛くないおばさん。教えてあげるんじゃなかった。