2010年7月28日(水)
死にそうだったジャムが復帰した。
ようやくケージから自分で出てきた。出前に飽きたらしい。
昨日のお客・・
おっさん 「W団地まで。」
ずぼら 「はーい。そこの坂上って行きますね。」
坂を走っていたらおっさん聞くに堪えられないセクハラを言い始めた。言う・・言う・・えげつないことを。
ずぼら 「・・・・・・・ヤダヤダ(心の中で)・・・ 無視
おっさん 「おい!おばちゃん お前外国人か? そうか○○人か?」
ずぼら 「・・・・・これって精神的いじめだ(心の中で)・・・・。」 無視
おっさん 「おい!おれは客だ。」
ずぼら 「はい。もう少しですよ。W団地は。」早く降ろしたい。
おっさん 「おい!何で・・どこ走ってんだよ。」
ずぼら 「どこって・・○○坂ですよ。ここ下りて右に行けばW団地ですよね。」
おっさん 「なんでぐる~っと遠回りするんだ。そこの飲み屋に行けって言ったのに!
そして金をふんだくる気だな!汚い仕事しゃがって!ババアのくせに・・
金など絶対に払わないからな!この○○人・・」
おっさんは暴言を吐いてのたまう。
遠回りなどしていないのはおっさんが一番知ってるのに・・・。
時々本当に疲れます。
死にそうだったジャムが復帰した。
ようやくケージから自分で出てきた。出前に飽きたらしい。
昨日のお客・・
おっさん 「W団地まで。」
ずぼら 「はーい。そこの坂上って行きますね。」
坂を走っていたらおっさん聞くに堪えられないセクハラを言い始めた。言う・・言う・・えげつないことを。
ずぼら 「・・・・・・・ヤダヤダ(心の中で)・・・ 無視
おっさん 「おい!おばちゃん お前外国人か? そうか○○人か?」
ずぼら 「・・・・・これって精神的いじめだ(心の中で)・・・・。」 無視
おっさん 「おい!おれは客だ。」
ずぼら 「はい。もう少しですよ。W団地は。」早く降ろしたい。
おっさん 「おい!何で・・どこ走ってんだよ。」
ずぼら 「どこって・・○○坂ですよ。ここ下りて右に行けばW団地ですよね。」
おっさん 「なんでぐる~っと遠回りするんだ。そこの飲み屋に行けって言ったのに!
そして金をふんだくる気だな!汚い仕事しゃがって!ババアのくせに・・
金など絶対に払わないからな!この○○人・・」
おっさんは暴言を吐いてのたまう。
遠回りなどしていないのはおっさんが一番知ってるのに・・・。
時々本当に疲れます。