英国で統計の誤りが露見したらしいね。
去年、英国の4人の科学者が注射の死亡率に関する国家統計局のデータについて、英国統計規制当局に苦情の手紙を書いたそうな。
このデータに基づいて、安全性うんたらやどれだけの人たちが注射に応じているかという事をメディアも報道したし、個人の判断に影響を及ぼしたと思うのね。
重大な事よね。
以下は、この苦情の手紙を出した科学者がサブスタックで公開したものです。
英国統計規制当局 は、国家統計局のワクチン接種状況別死亡数データに基づくワクチン安全性の主張を無視するという我々の勧告に同意している。
また、統計規制当局 はワクチン未接種者の真の人口比率を過小評価していることにも同意している
ノーマン・フェントン
と
マーティン・ニール
多くの研究者や報道機関が、国家統計局の報告書に基づいてワクチンの有効性や安全性を主張している。したがって、我々は今、そのような主張をしたすべての人々に、公にそれを撤回するよう求めている。
また、規制当局が、国家統計局の人口サンプルには偏りがあり、除外された人々はワクチン未接種の可能性が高いという我々の結論に同意したことも重要な点である。