下に紹介するのは、今月のダボス会議へ米国から参加した政治家について書いているかなり扇情的なコラムよ。
日本からもネットではあまり人気のない人たちが参加しているけれども、それほどどうしたこうしたは聞こえてこないわね。
WEFねぇ...。
数年前までは、この気狂いじみた状況が暴露されて、皆んなが怒って、事態は治るって思っていたこともある。
つまり元通りにって意味で。
でも、多分そうはならない。
好転はするだろうが、その前にもっと気狂いじみるかも。
でも、今私が言いたいのは、WEFけしからんって言ってる人でも、例えば、注射回避した人でも、「だけど、もしそうなったら、そうするしかないのか」なんて呟く人が少なくないのは、どう言う事なの!?ってことなのよ。
注射が始まった頃にも思ったけれど、接種しなかったら受験に不利、就職に不利って、それは天秤に掛けられるものなのか?
今まで見たこともない社会になろうとしているのに。
ものすごく試されてる。どっちが正解なのかはその人次第なんだよね。
話しが脱線したわね(笑)
アメリカ人がボロクソに言ってるコラムは↓
アメリカをWEF/ダボスカルトにポン引きしたアメリカ人政治家たち
POSTED BY: レオ・ホーマン via leohohmann.com 2023年1月20日
アメリカの政治家の皆さん。アメリカとアメリカ人は売り物ではありません。
私たちは、グレート・リセットとアメリカの破壊を推し進めるダボス会議のカルト集団にポン引きできるような、あなたの売春婦ではありません。
歴史は、あなた方全員を、革命的裏切り者のベネディクト・アーノルドと同じページに記録するでしょう。⁃ TN編集部
スイスのダボスで開かれる世界経済フォーラムの年次総会に招待された米国の政治家は、いつも馬鹿げたことを言うか、米国の価値観のために発言できるのに、沈黙を守るようだ。
今週も、セス・モールトン、ジョー・マンチン、ブライアン・ケンプなど、アメリカの悪いところが滲み出ている不気味な政治家たちがダボス会議に参加しています。
他にもたくさんいるが、簡潔にするために、この3人に焦点を当て、なぜ価値あるアメリカの政治家がこの会議に出席すべきではないかを示す例を挙げよう。
(省略 なかなか面白いので、deepLなどで翻訳して読むのお勧め)
このように、世界で最も不気味なグローバリスト団体のメインステージで、反米価値観の三銃士、モールトン、マンチン、ケンプが闊歩したのである。
他にもイリノイ州のJBプリツカー知事やミシガン州のグレッチェン・ウィマー知事などがいたが、アメリカ第一主義の愛国者は彼らには何も期待しないのである。
非常に鋭い政治アナリストのヌール・ビン・ラディンは、ルシフェルの富と権力に迎合するグローバリスト政治家の巧妙な新しい名前を思いついた。彼女は彼らを「ANO's」(American in Name Only 名ばかりアメリカ人)と呼んでいる。