Discの裏に。

好きなゲームを応援するブログ。上田文人さんが好きで、制作チームgenDESIGNの情報も追っています。

上田文人さん genDESIGN メディア情報まとめ

2016年05月30日 | genDESIGN(team ICO)

上田文人さんや制作チーム、genDESIGNの各メディア情報をまとめています。
インタビューやイベント出演、制作ゲームの特集記事が掲載された雑誌の情報など、随時更新していきます。

※過去の雑誌に関しては、情報が少なく、わかるもののみ表記しています。ご了承ください。


【雑誌・書籍】
〇『Computer Graphics World』
2001年12月号
[Making of CG MOVIE]コーナーにて、ICOのグラフィックやデザインについて。上田文人氏のインタビュー。

〇『CONTINUE』Vol.25 2005年12月17日発売
特集「ICO」「ワンダと巨像」を創った男 上田文人氏のインタビュー。

〇『アニメーションノート』2006 No.03
特集「ワンダと巨像」
上田文人氏のインタビュー、絵コンテなど。

〇『週刊ファミ通』2009年5月1日
須田剛一氏と上田文人氏の対談

〇『週刊ファミ通』2009年6月19日号
速報「人喰いの大鷲トリコ」
スクリーンショット、上田文人氏のインタビュー(動物の表現、トリコの意味について)。

〇『BRUTUS』2009年10月15日
特集プレステのトリセツ
「人喰いの大鷲トリコ」トレーラー絵コンテ、上田文人氏のインタビュー。

〇『週刊ファミ通』2010年9月30日号
「ICOワンダと巨像LimitedBOX」発売決定。スクリーンショット多数。

〇『電撃Playstation』Vol.491 2011年3月10日
特集 PlaystationEXTRA
「人喰いの大鷲トリコ」上田文人氏のインタビュー(トリコと少年の関係や世界観について)。

〇『週刊ファミ通』2011年7月28日号
水口哲也氏と上田文人氏の対談。

〇『BRUTUS』2011年10月15日
特集スターウォーズ
特集「ICOワンダと巨像LimitedBOX」、上田文人氏のインタビュー。

〇『電撃Playstation』Vol.597 2015年8月27日
「人喰いの大鷲トリコ」上田文人氏のインタビュー。

〇『週刊ファミ通』2016年2月4日号
外山圭一郎氏と上田文人氏の対談。

〇『SWITCH』2016 JAN Vol.34 No.1
星野源氏と上田文人氏の対談。

〇『電撃Playstation』Vol.617 2016年7月14日
E3 2016特集にて、人喰いの大鷲トリコのプレイアブル版試遊レポート。ライターはサガこさん。

〇『週刊ファミ通』2016年7月7日号
特集E3 2016 最速リポートにて、こちらも試遊からの最新情報。

〇『週刊ファミ通』2016年8月18日/25日合併号
続報、人喰いの大鷲トリコの最新スクリーンショット公開。

〇『週刊ファミ通』2016年12月8日号
人喰いの大鷲トリコのスクリーンショットと上田文人氏インタビュー。

〇『電撃Playstation』vol.627 2016年12月8日
ライターのサガコさんによる、人喰いの大鷲トリコの魅力や謎、発売前に判明していることなどを紹介。

〇『電撃Playstation』vol.628 2016年12月22日
人喰いの大鷲トリコが表紙。
本編、操作方法と進め方の解説。
ライターのサガコさんとhororoさんによるトリコと触れ合った感想。
上田文人氏インタビュー前編。
高橋慶太氏のコラムで、人喰いの大鷲トリコのプログラム寄りの話。

〇『電撃Playstation』vol.629 2017年1月12日
上田文人氏インタビュー後編。
進め方解説。
「クリエイターに聞く2016〜2017」特集内に上田文人氏も。
高橋慶太氏のコラムで、人喰いの大鷲トリコの発売前の感想。

〇『季刊エス』2017 Winter Vol.56 1月号
2016年12月15日発売
人喰いの大鷲トリコ上田文人氏インタビュー

〇『CGWORLD』vol.222 2017年2月号
2017年1月10日発売
人喰いの大鷲トリコが表紙。
genDESIGNスタッフのメイキング記載。

〇『イラストノート』No.41 2017年1月23日発売
人喰いの大鷲トリコ。20ページ特集。

〇『週刊少年マガジン』第51号 2017年11月22日発売予定
漫画家大今良時さん(作品:聲の形など)と上田文人氏の対談

〇『週刊ファミ通』2018年1月25日号
新春企画「戌年鼎談」1970年生まれ
神谷英樹氏、桜井政博氏、上田文人氏の対談。

〇『CONTINUE』Vol.53 2018年5月22日発売
コーナー「人となり」上田文人氏対談

〇『週刊ファミ通』2018年9月27日号
上田文人さんおよびgen DESINEのネクストプロジェクト制作のため、「KOWLOON NIGHTS」の資金サポートを受けるニュース、インタビュー。

 
〇『大阪芸大 破壊者は西からやってくる』向井康介著 東京書籍 2019年7月24日発売
上田さんの学生時代のお話
 
〇『週刊ファミ通』2021年12月16日号
発売から20周年を迎える『ICO』を40ページで大特集。
上田文人氏と洞谷仁治氏の特別対談や、貴重な開発資料、国内外のクリエイターからのお祝いメッセージなどを収録。
アンケートが実施され、ファンの方々の『ICO』の思い出などの回答も記載。

〇『上田文人の世界～言葉のないゲームはどのように生まれたのか？～』2023年8月2日発売
上田文人氏のインタビュー、3作品それぞれのインタビュー、デザイン、絵コンテなど。
漫画「IQOを作った男たち」収録
KADOKAWA
 
※書籍発売に合わせ2023/08/02～08/31まで、秋葉原・書泉ブックタワー8Fと神保町・書泉グランデ3Fにてパネル展開催。
サイン本あり。すでに売り切れ。
 
〇『A PROFOUND WASTE OF TIME 3』
イギリスの現代ビデオゲーム雑誌。クラウドファウンディングによって自費出版されている3冊目。
「KICKSTARTER」でクラウドファウンディングされていた。現在は売り切れ。
 
〇『Sprea Editori: Leggi la rivista Psm n.5』
イタリアのゲーム雑誌。上田文人氏のインタビュー掲載。
 

【映像】
〇TBS『news23クロス』 2010年10月14日放送
上田文人氏の過去作品や今後の作品作りについてのインタビュー。
人喰いの大鷲トリコ制作中の映像もあり。
また、上田さんの展示作品「暴君ネコ」の映像もあり大変貴重。
 
〇NHK『ゲームゲノム』2022年10月5日放送
「孤独と生命」をテーマに「ワンダと巨像」と「人喰いの大鷲トリコ」について解析。
公式HP
 
〇『Memories of Kenji Eno』
飯野賢治の没10周年にちなみ、同僚や友人、家族など、身近にいた方々が追憶され、Archipelが製作した追悼ドキュメンタリー。
2023/12/16(土)にアンスティチュフランセ東京のイベントで公開され、その後Youtubeでも公開。
https://youtu.be/S-6dNPYltr0?si=oncasIG-6koD_Zaf

【ラジオ・ポッドキャスト】

◯『小島秀夫のヒデラジ』第101回
コーナーの「HIDECHAN!'s Cafe」にて、上田文人さんインタビュー前編

◯『小島秀夫のヒデラジ』第102回
コーナーの「HIDECHAN!'s Cafe」にて、上田文人さんインタビュー後編

◯『小島秀夫のヒデラジ』第110回
コーナーの「HIDECHAN!'s Cafe」にて、2006年東京ゲームショウ後、上田文人さんインタビュー

◯OBCラジオ大阪『大阪芸大スカイキャンバス』2018年4月30日～計4週
上田文人氏インタビュー


【トークイベント】
◯『ビデオゲーム:今世紀の芸術と言えるのだろうか？』
アンスティチュフランセ東京で行われたトークセッション。
出演者は上田文人氏に始まり、イラストレーターの寺田氏。『アウターワールド』のエリック・シャイさん。『Rez』『Child of Eden』の水口哲也氏。

NETAGEOというチャンネルの動画で、解説付きでトークの内容を聞くことができます。
『ビデオゲーム 今世紀の芸術と言えるのだろうか？』

◯第21回文化庁メディア芸術祭
エンターテイメント部門大賞受賞者トーク

こちらの動画は受賞式の様子をリポートされたものです。
受賞リポート
こちらの動画は受賞記念に作成されたムービーです。上田文人氏からゲームの紹介があります。
受賞記念トレーラー

◯BGS2018(ブラジルゲームショウ)
2018年10月10日から10月14日(現地日程)まで、ブラジルのサンパウロで行われたゲームショウに、上田文人氏と田中政伸氏が参加。
初日の開幕に合わせて行われたサミットに上田文人氏が登壇。Q&A形式のインタビューが行われました。サイン会もあったそうです。
こちらから動画で見ることができます。
日本語で答えていらっしゃいます。
 
【音楽】
『ICO』の発売20周年を記念し、初音源化楽曲を含むサウンドトラック｢ICO -Perfect Music Files｣と、すでに発売済みのサントラアルバム｢ICO -霧の中の旋律-｣のリマスター盤「ICO -霧の中の旋律- （2021 Remaster）」が、2021年12月6日に各配信サイトで配信が開始されました。
｢ICO -Perfect Music Files｣のアルバムには初収録の楽曲や、「You were there」、「Castel in the Mist」のre-recording versionがボーナストラックとして収録されています。当時「You were there」のボーカルを務めたスティーブンくんは、合唱団の指導者として活躍しているそうです。

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