風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

車降り、顔から倒れた エコノミー症候群で死亡の女性

2016-04-21 05:21:19 | 大震災
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車降り、顔から倒れた エコノミー症候群で死亡の女性
2016年4月20日05時04分
http://www.asahi.com/articles/ASJ4M61BLJ4MTIPE04J.html
 駐車場にとめたワゴン車の座席のドアが開いた。18日午前7時ごろ、熊本市内。降りてきた女性(51)はふらつくと、顔からバタリと倒れ込み、いびきをかき始めた――。その場に居合わせた家族は、親族にそう話したという。女性は救急搬送されたが死亡が確認された。死因は肺動脈血栓塞栓(そくせん)症。一連の地震で初めて「車中泊」によるエコノミークラス症候群での死者だった。


クズ家屋がうちの家を壊し、


南東にズレた石垣の南側を遮水して



我が家が東に崩れる細工をして

わざと放置するので




大雨のたびに我が家は車の中に避難している


というのをこれまでアメーバなどでも書いてきました




そう

クズ家屋が横に来たおかげで

我が家は何重にも死のリスクにさらされている
のです


もちろん、大き目の車で寝返りが打てるようにして寝るように心がけていますが、
絶対ではありません


にも書きましたが、


同じものをみても

医者からみえる風景とそうじゃないひとたちからみたときに

みえるものが違うときがあります





ずっと死のリスクにさらされているのに気づいていないひとたちがいます





そろそろ初回分が芽を出してきているようです






このあとよけいに傷をつけた分が遅れて続きます




本人が忘れた頃






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか50/8e/434ebda0ca154d7f75ccc57a163f194a_s.jpg" border="0">

車の中 居場所ここしか…

2016-04-20 07:50:12 | 大震災
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車の中 居場所ここしか…
2016年04月19日
http://kumanichi.com/news/local/main/20160419056.xhtml
 熊本地震は20日で発生から7日目。家の損壊などで帰宅できない人の中には、「子どもの泣き声で迷惑を掛けたくない」などの理由で避難所を避け、狭い車中で避難生活を続ける人も多い。エコノミークラス症候群で亡くなる人も出る中、苦痛の声も大きくなっている。

 16日の本震後、熊本市南区のアクアドーム駐車場には毎晩、車がずらりと並ぶ。18日夜の大きな余震後も続々と車が出入りした。

 ペットのイヌと3日間、乗用車内にいる近くの女性(64)は「建物内にペットを連れ込めないので、仕方なく車で一緒に過ごしている。熟睡できず疲れはたまる一方だけど、ペットも大切な家族。見捨てられない」と言う。熊本市によると、各避難所はペット同伴で避難できるが、建物への連れ込みは遠慮してもらっているという。

 会社員の前田清司さん(46)=同市中央区=の4人家族も、いったんドームの建物内に避難したが、最終的に車中泊を選んだ。「家族の命を守るため、崩れる可能性がある建物の中で寝泊まりするのは避けたい」と話す。

 同市東区の市動植物園では19日、車上に毛布などが干されていた。近くの主婦(35)は「避難所は人がごった返していて、落ち着いて生活できなかった。車内だと少し安心するけど、不便でとても腰が痛い。いつまでもこの生活は続けられない」と疲れた様子。14日夜から駐車場にいる同区湖東の会社員木原雅士さん(58)も「好きこのんで車内にいるわけじゃない。みんな早く元の生活に戻りたいんだよ」とこぼした。

 宇城市不知火町の会社員洲上[すがみ]裕貴さん(26)は、妊娠7カ月の妻(23)と長女(1)の3人で、宇城市役所駐車場で車中泊を続けている。「娘の夜泣きで迷惑を掛けてしまう。妻も建物の揺れる音を怖がっている」と話す。

 益城町福富のグランメッセ熊本の2200台分の駐車場も、夜は避難の車でほぼいっぱい。熊本市東区の布川一義さん(72)は「家の柱は傾き、近くに住む妹に中に入るのを止められた。1人暮らしだが、いつまでもここで生活するわけにもいかない。家の安全判定や、仮設住宅などの情報は、どこに聞けばいいのだろうか」。

 家族5人の益城町広崎の女性(55)は「転居の話もするが、家族には仕事もあるので遠くには行けない。仮設住宅なども被害が大きい方が優先だろうし、住むところが不安」と話した。



長時間同じ姿勢をとっていたり、静脈瘤など血液の乱流やよどみができるときに血栓ができやすく

それが動いたときにポンと飛んで肺などに詰まります





長期での車中泊はお年寄りや水分がうまく補給できないひとたちはやめておいた方がよいでしょう






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