バカしかいない介護施設である患者について「尿が汚れていて熱が出た」という報告を看護婦から受け、抗生剤を出していたが、
思ったより炎症反応がしょぼかった
あるとき唐突に医者のいうことを聞かずに勝手なことばかりするバカな看護主任から「インフルエンザの検査をしたら陽性が出た」、「同じフロアでインフルエンザの患者が出ている」というメールが来た
わたしが訪問した際にはそういう情報はなく、
なんで’明後日’の受診で、医者に断りもなく勝手に看護婦がインフルエンザの検査をしたんだ・・?何か裏があるな・・と思っていると
バカな看護婦がまた勝手にご家族に話をしたようで、不安になったご家族から問い合わせが来た
バカしかいない介護施設のとばっちりを食うのはごめんなので、
「普通は 病院が 感染を持ち込まないように検査するのですが、なぜ介護施設側が 明後日の 受診に備えてわざわざ抗原検査をしたのかわかりません
おそらく裏があるのでしょう」とご家族に指摘しておいた
思った通り
8日から施設内で多発しているんなら、わたしが訪問したときにちゃんとそれ言って検査最初からやらんかい!!! ^^メ
この施設何度バカな看護婦どもに「コロナやインフルエンザ、お見舞いの家族との接触歴は必ず書け」といってやっても、ものを覚える能力がない白痴看護婦しかいないのか
延々と同じことを繰り返す
全部わたしが前もって指摘している通りになるので、そのご家族はわたしのことを信用してくれているが、
このゴミ施設、やたらとバカな看護婦が信じられないようなミスをしまくっているのに、助けようとしているこっちに伏せて知能の低いゴミみたいな看護主任がごまかしてばかりいるので救いようがない(味方に対しても自分たちのミスをごまかして隠そうとするのでいざというとき助けてやれなくなるし、法人幹部もバカしかいないので、そういうことがわからずこういう質の低いバカな看護婦を野放しにしている)
質の低いゴミみたいな看護婦ばかりしかおらず
施設長までウンコ拭くしか能のない底辺のゴミの中からちょっとましなやつ選抜してやらせているだけなので、こうした質の低いバカな看護婦を野放しでレベルが低すぎてどうしようもない
入居者はボケているので、何やってもご家族にはわからないからやれているような施設だ
ただでさえ複雑な病気をたくさん抱えて病状がややこしい上に看護婦はいうこと聞かないバカしかおらず、裏ではこういうゴミどものしりぬぐいで家族の対応までさせられて医者はほんとに大変なのだが、
施設長までアホだと医者はほんとにきつい
管理者もゴミ、法人幹部もそういうことがわからず
金のことしか考えてないまったく医療や介護とは関係のないクズが儲け本位で運営してるから
みなさんの社会保険料はいくらあっても足りなくなる
それが安倍一味の政策
福島のクズ土民のように当事者意識の欠落したバカがクズどもに票入れるから、クズどもがメチャクチャやっている
’流されるもの’を無根拠にうのみにする
「福島プライド」とか言ってるバカども、だいじょうぶか?
無駄に抗がん剤使われるの、おまえらだよ、お・ま・え・ら
youtube上で「原発推進 misawa-ishiwata」や「トヨタの不具合から学べ ideclinic-kobe」と検索エンジンで検索かけても出なくされてしまっている
ほとんどの福島クズ土民が自分たちがどうやって死ぬか(絵本にまでしてやったのに)を認識していない
そういうものも表に出ないように安倍一味に消されている
福島のゴミどもは死ぬまでにそのことを理解するだろうか
バカは素直に助けようという人間のいうことを聞けない
それが福島のゴミどもの末路
こういうクズどもの後ろ盾となっているのは国賊安倍周辺の利権ゴミども
リコール隠しでひとが死んでも偽装し放題で客のせい
中華にえさをやって造らせた危険な欠陥エンジン車両に当事者意識の欠落したバカな日本人を乗せていた
ウジ虫どもの基本手法はいっしょです
バカが死ぬのはゴミに票を入れるバカも悪い
ほんとに原発利権、オリンピックゴリ押しのクズどもどうしようもない
バカな土民を復興、復興といって、発がん物質入り食材をみんなに食わす
バカが死ぬのは避けられない
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」