最初、福島の汚染土民に
なにが起きているのか、何をされているのか
理解させようというときに
知人がよく使っている出版社に打診した
知人の顔も利くし、何より話が通しやすい
「この本は出さなければならない」
その会社の社長がそういってくれて話が進み、当方が書いた原稿に校正をかけた見本を持ってきてくれ、
「これでいっていいですか?」といって帰ったあと
急に「本を出せなくなった」というメールが来た
マスごみにこの内容で広告とか打てるかどうか前もって打診したが、
原発推進に都合の悪い福一事故の真実について書かれたものは止めれるだけ裏で止めている
出しても、マスごみが協力しない
→出しても損するだけ
だから、出せないというのだ
そんな中本の泉社の比留川社長は「うちから出させてほしい」といってくれた
猿にも理解させるにはイラストを多用しなければならない
苦労して出版
しかし、最初の出版社の社長がいったように
ほぼ全員ががん難民の対象者の福島では広告すら出せなかった
そこで校正をかけてくれた方が「ブログを書いてみては?」
というので
本を周知(→結果、福島のこどもたちを守ることにつながる)するためにブログなるものを開始したが
もともと目立つのは好きでなく、静かに暮らしたい方だったので、しぶしぶだった
そうこうしているうちにゴミ屋が横に来て石綿をばら撒き、
うちの家を破壊した
本来福島のこどもたちを助けるために開催したブログだったが、ゴミ屋の話を書くと
マニュアルで記事が削除された
それ以前から
おかしな書き込みやおかしなリンク貼りコメントが裏ではあった
原発推進に都合の悪いことを書くと、こういうゴミがまとわりついてくるのもあらかじめわかっていた
(そのことは東京の福島支援団体の方や福島の心ある方にもあらかじめ伝えていた)
それがあまり目立ちたくなかった理由
案の定、うちの家の崩落をゴミ屋は仕掛け、
そうしたことをブログに書いていくと
ある日いきなりガサっと消された
これが美しい安倍の国の裏で起こること
わたしの周囲にはいろんな人間がいる
福一事故直後
東京の本社ビルの屋上で放射性物質を測定した会社があり、この状態だったと
その測定を行った企業の社員から直接聞いた
福一が事故を起こして、福二が起こさなかった理由(
公表されているものとは別にある)も原発メーカーの社員に直接聞いたが、
「これをあまり話すと、わたしは会社にいられなくなる」といっていた
異常なクズ一味の口封じは
いろんなところに浸透していた
ほとんどの土民は土民に書いたわたしの本の存在を知らないでいる
発がん物質に囲まれて暮らしている
福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、
自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
ほんとに
素直にいうこと聞かない猿は救えない
汚染土民とその周辺に住む連中は
そういうのを
死ぬまでに
理解するだろうか?
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