「三途の川がはっきりと見えた」がんで余命宣告の「森永卓郎さん」…医療費「毎月120万円」の先に見据える「病は気から」の境地
1/5(日) 6:10配信
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01050600/
デイリー新潮
「来年の桜は見られないかもしれませんよ」
最近の森永卓郎さん
末期がんで4ヵ月の「命」を告知された経済アナリストの森永卓郎氏(67)が、一縷ののぞみを託して治療を始めたのは2023年の12月27日だった。猛烈な副反応で激やせし、「三途の川」の川岸まで行ったと振り返る森永氏だが、それから1年を生き延びた。森永氏ご本人が、がんとの闘いの途中経過を報告する。
【写真を見る】昨年10月の森永さんと、治療を始める前の森永さん
***
「来年の桜は見られないかもしれませんよ」――。医師から余命4ヵ月の宣告を受けたのは、2023年11月のことだった。私(森永氏)は、にわかに信じられなかった。体調はすこぶるよかったし、腫瘍マーカーの数字も正常値だった。PET検査という検査も受けた。ガン細胞は、糖分を好むので、放射性フッ素を添加したブドウ糖を静脈注射して、その後、特殊なカメラで全身を撮影し、放射性フッ素の分布をみると、ガンのある部位が光って見えるという検査だ。私の場合、光ったのは胃とすい臓だけだった。
そこでまず検査がしやすい胃を徹底的に検査した。しかし、あらゆる深さの部位から組織を取って生体検査をしても、一切ガンはみつからなかった。胃は、完全に「シロ」だったのだ。そこで、今度は超音波内視鏡の検査をした。ところが、すい臓も、とてもきれいで、病変は一切みつからなかった。
しかし、私がガンを患っていること自体は間違いないなかった。それは、肝動脈の周囲を取り囲む「モヤモヤ」した組織を取って検査をすると、転移したとみられる腺ガンが検出されていたからだ。ただ、そのモヤモヤがどこから浸潤してきているのかが分からない。
近所の病院の医師の判断は、「原発(転移のもとの臓器)は、すい臓だろう」というものだった。徹底的な検査をしたから胃がんの可能性はない。すい臓に関しては、そこまで詳しい検査をしていないから、すい臓のどこかにガンが隠れているはず。すでに転移をしているのだから、ステージ4で、一般的にはあと4ヵ月ほどしか命は持たない。医師はそう判断したのだ。
私は、その見立てに納得できず、ガン診断の名医と言われる東京の医師二人にセカンドオピニオン、サードオピニオンを聞いた。驚くことに二人とも、診断が近所の医師とまったく同じだった。
残り数日の命だと思った
2023年12月27日、朝のラジオ生放送から帰宅するその足で、私は近所の病院でアブラキサンとゲムシタビンというすい臓ガン向きの抗がん剤を点滴で投与した。当日は何も起きなかったが、翌日私の体調は激変した。
何も食べられない、水分も取れない、立っていることも、考えることもできなくなってしまったのだ。この時は、三途の川がはっきりと見えた。残り数日の命だと思った。
そんななか、都内のクリニックで点滴投与した一種の「気付け薬」が、劇的効果を発揮して、私はからくも一命を取り留めた。そして、病院に2週間、体力回復のための入院をしたのだ。その間、病院を一瞬抜け出して、クリニックで「血液パネル検査」を受けた。血液を分析して、80種類の遺伝子変異の有無を調べる検査だ。その結果、すい臓ガンの場合95%の確率で出現する「KRAS」という遺伝子変異がまったく見つからなかった。つまり、私はすい臓ガンではなかったのだ。医師の診断は、「原発不明がん」に変わった。
ただ、その診断によりむしろ厳しい選択を強いられることになった。どこに「原発」のがんがあるのか分からないから、手術や放射線治療はできない。抗がん剤も、がんの種類によって異なるから、何を使えばよいか分からない。つまり抗がん剤も使えないのだ。
がんは、誰の体の中でも毎日発生している。それを免疫細胞が毎日殺している。ガン細胞軍団と免疫細胞軍団が、毎日合戦を繰り広げているのだ。ただ、何らかの理由で免疫細胞が劣勢になると、一気にがん細胞が支配的になる。それががんの発症だ。
「オプジーボ」と「NK療法」
普通のがん治療は、抗がん剤や放射線を使ってがん細胞を抑え込みに行く。ところが私の場合は、がん本体(原発がん)がどこにあるのか分からないから、それができない。唯一残された手段は、免疫細胞を元気にすることだけだ。そのため、私は2つの治療を行っている。
一つは、オプジーボという免疫チェックポイント阻害剤の投与だ。ノーベル賞を受賞した本庶佑名誉教授の研究をもとに作られた新しいタイプの治療薬だ。もう一つは、「NK療法」と呼ばれる治療で、採取した血液のなかから免疫細胞を増殖培養して体に戻す治療だ。
オプジーボは、当初は一回の治療で数千万円かかる非常に高価な薬だったが、いまは薬価が大幅に下がった。そして、原発不明ガンの場合は、保険適用が認められるようになった。私は月に一度、オプジーボの投与を受けているが、保険適用の3割負担で、二十数万円の費用がかかっている。一方、月に2回受けているNK療法は、完全な自由診療で、1回40万円の費用がかかっている。その他の医療費も含めると、私の毎月の医療費は120万円ほどの持ち出しになっている。そのスピードで、預貯金が減り続けているのだ。
恐ろしいペースの流出だが、私の場合、当面の費用負担に問題はない。2023年7月に生前整理の一環で、私はすべての外貨や投資を処分していた。これは本当に偶然なのだが、処分した日の為替レートは160円台、日経平均も4万円を大きく超えていた。つまり、最も高値で売り抜けることができた。そのおかげで三千数百万円の資金が転がり込んできたのだ。いまは、それを毎月食いつぶしているので、あと数年は、資金繰りに問題はない。
がん細胞と免疫細胞の戦い
ただ、医師からは、「オプジーボの効果は数か月で落ちてくることが多いので、そのくらいのスパンで決着はつくでしょう」と言われていた。最先端の薬でも効果には限界があるということだろう。だが、現実には、私のガン細胞と免疫細胞の戦いは、いまだに膠着状態が続いている。肝動脈の周りのモヤモヤは、この一年間、大きくもなっていないし、小さくもなっていないのだ。
つまり、私のがんは、少なくとも完治に向かっているわけではない。もちろん、悪化もしていないから、ある程度、治療の効果が表れているのかもしれない。その効果をオプジーボがもたらしているのか、NK療法がもたらしているのかは、分からない。両方が効いているのかもしれないし、両方とも効いていないのかもしれない。世間には大きな誤解があって、「オプジーボはがん治療の万能薬で、あらゆるがんを治せる」と思っている人が結構いる。しかし、私自身が完治に向かっていないのだから、すべての人に効果があるとは決して言えない。それは、NK療法も同じだ。
ただ、私のところには、ちょくちょく「どんな治療をどこの病院でしているのですか」という問い合わせがくる。その時、私はこう答えている。「お答えはしますが、私と同じことをやって効果があるかどうかは、まったく分かりません。私自身が完治に向かっていないので、お金をドブに捨てることにもつながりかねないので、そのことは理解してください」。
そして、治療法の問い合わせよりも、圧倒的に多く寄せられているのが、「こうすればがんが治せます」というアドバイスのメールだ。いままで2000件を超えるメールを受け取ったが、その内容はさまざまで、宗教への入信に始まり、がんを治せる名医やクリニックの紹介、治療器具の紹介、ワクチン、治療薬、治療法、健康食品、食生活、ライフスタイルなど、アドバイスは、あらゆる分野に及んでいる。そうしたアドバイスの一部は、私を広告塔として利用したり、高額の治療費を請求したりしようとしているのだが、大部分は、あくまでも善意に基づいて、自分自身や関係者の体験を連絡してくれるのだ。そこで語られる様々な対策は、実際に効果をもたらしているのだろう。
事実として、がんが進行するかどうかは、がん細胞と免疫細胞の戦い次第だ。そして、免疫は、前向きの気持ちによって高まる。医師と話しをしていても、免疫の3割から5割は前向きの気持ちが作り出していると主張する人が多い。まさに「病は気から」であり、本人が効果ありと信じれば、例え水道水であっても、免疫を高める効果をもたらすのだ。
少なくとも、いま私のガンが悪化していないのは、この精神的な部分が大きいのではないかと私は考えるようになった。そのことは、私自身の体を張った「実験」でもある程度確かめられたと考えている。
第2回【「命が尽きるまでフルスイングで生きる」 森永卓郎さんが明かした“目標”は「打倒イソップ」と「CDデビュー」】では、前向きに生きる決意を固めた森永氏が、今後、実現したいテーマについて語っている。
こいつ初めからこういういい加減な話をばら撒いているのだけれど、
膵臓がんという確定診断もつけずに抗がん剤やったり、
肝動脈周囲の組織からがん細胞がでたということすら怪しい
確定もしていない がん? の治療に月に120万円ほど使ってるという 金 の話ばっかりしているが、
こんなほんとに担がん患者かどうかもあやしいやつのいい加減な話より
発がん物質に囲まれたアホな福島の田舎土人の話を問題にすべきだ
がん?になったバカの話より発がん物質環境におかれたこどもたちが野放しになっている話の方が重要だろう
アホなクズ土民・・・
バカほんと救いようなし
アホな福島県民は防護服なしで近づいていいように基準が細工されている
いまだに懲りずにゴミを持ち上げてるバカな土民
クズどもを支持するアホうどもも悪い
福島のゴミどもはバカなので、いつまでも風評、風評といっているが、バカどもが吸わされたのは発がん物質
「自分は関係ない」と無頓着に吸った(食った)やつらから発がんしていく(無作為に)
安倍一味の偽装の仕方は同じ
知恵袋が同じなので
バカどもは死ぬまでに理解するだろうか
トヨタの世界最多殺人エアバッグをいっしょにもみ消していたのは国土交通省
リコール隠しでひとが死んでも偽装し放題で客のせい
経団連企業まで偽装の嵐
ウジ虫どもの基本手法はいっしょです
バカが死ぬのはゴミに票を入れるバカも悪い
ほんとに原発利権、オリンピックゴリ押しのクズどもどうしようもない
バカな土民を復興、復興といって、発がん物質入り食材をみんなに食わす
バカが死ぬのは避けられない
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
救いようのないクズ国家
安倍というゴミがしつこく入れ続けたコロナでおよそ18357人がすでに死んだ
岡江久美子さんも安倍がしつこくコロナを入れ続けたので死んだが、
「コロナで死んだ」ことにされている
(猿といっしょで乳がんでさえ、安倍一味のせいで発症した可能性さえある)
実際には安倍に殺されているのに、みな’別の要因で’死んだことにされている
きちんと水際で処理すれば、もっと少ない感染者数で済んだ
もっとたくさんの’潜伏’感染者がいるが、症状の出た(表に出た)ものの一部だけが遺伝子検査で コロナによる感染 と判明しているにすぎない
福島汚染土民も同様だ
自分で国難を招いておいて周辺に意味のないことを延々とやらせる
延々と偽装を続ける
バカが支配する腐った国
すべて安倍というゴミがやりたい放題になっている
コロナも福一事故被害者も検査していないだけ
しつこく中華を入れ続けてコロナウィルスを国内の奥深く侵入させた
安倍一味がやったこととその影響を
国自体が
ゴマカシているだけ
安倍一味が招いた災禍を国民の血税を使ってもみ消す
その見返りにいかがわしい連中にえさをやる
それが
安倍というゴミの基本手口
真実を追求しよう、病気を広めないようにしようとすると、安倍一味に口を塞がれる
その結果が何も知らないひとたちの意識しない死です
これも安倍一味が裏で税金を使ってやっていることです
福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる
安倍という腐ったゴミどもがやりたい放題になっている
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?
1/5(日) 6:10配信
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01050600/
デイリー新潮
「来年の桜は見られないかもしれませんよ」
最近の森永卓郎さん
末期がんで4ヵ月の「命」を告知された経済アナリストの森永卓郎氏(67)が、一縷ののぞみを託して治療を始めたのは2023年の12月27日だった。猛烈な副反応で激やせし、「三途の川」の川岸まで行ったと振り返る森永氏だが、それから1年を生き延びた。森永氏ご本人が、がんとの闘いの途中経過を報告する。
【写真を見る】昨年10月の森永さんと、治療を始める前の森永さん
***
「来年の桜は見られないかもしれませんよ」――。医師から余命4ヵ月の宣告を受けたのは、2023年11月のことだった。私(森永氏)は、にわかに信じられなかった。体調はすこぶるよかったし、腫瘍マーカーの数字も正常値だった。PET検査という検査も受けた。ガン細胞は、糖分を好むので、放射性フッ素を添加したブドウ糖を静脈注射して、その後、特殊なカメラで全身を撮影し、放射性フッ素の分布をみると、ガンのある部位が光って見えるという検査だ。私の場合、光ったのは胃とすい臓だけだった。
そこでまず検査がしやすい胃を徹底的に検査した。しかし、あらゆる深さの部位から組織を取って生体検査をしても、一切ガンはみつからなかった。胃は、完全に「シロ」だったのだ。そこで、今度は超音波内視鏡の検査をした。ところが、すい臓も、とてもきれいで、病変は一切みつからなかった。
しかし、私がガンを患っていること自体は間違いないなかった。それは、肝動脈の周囲を取り囲む「モヤモヤ」した組織を取って検査をすると、転移したとみられる腺ガンが検出されていたからだ。ただ、そのモヤモヤがどこから浸潤してきているのかが分からない。
近所の病院の医師の判断は、「原発(転移のもとの臓器)は、すい臓だろう」というものだった。徹底的な検査をしたから胃がんの可能性はない。すい臓に関しては、そこまで詳しい検査をしていないから、すい臓のどこかにガンが隠れているはず。すでに転移をしているのだから、ステージ4で、一般的にはあと4ヵ月ほどしか命は持たない。医師はそう判断したのだ。
私は、その見立てに納得できず、ガン診断の名医と言われる東京の医師二人にセカンドオピニオン、サードオピニオンを聞いた。驚くことに二人とも、診断が近所の医師とまったく同じだった。
残り数日の命だと思った
2023年12月27日、朝のラジオ生放送から帰宅するその足で、私は近所の病院でアブラキサンとゲムシタビンというすい臓ガン向きの抗がん剤を点滴で投与した。当日は何も起きなかったが、翌日私の体調は激変した。
何も食べられない、水分も取れない、立っていることも、考えることもできなくなってしまったのだ。この時は、三途の川がはっきりと見えた。残り数日の命だと思った。
そんななか、都内のクリニックで点滴投与した一種の「気付け薬」が、劇的効果を発揮して、私はからくも一命を取り留めた。そして、病院に2週間、体力回復のための入院をしたのだ。その間、病院を一瞬抜け出して、クリニックで「血液パネル検査」を受けた。血液を分析して、80種類の遺伝子変異の有無を調べる検査だ。その結果、すい臓ガンの場合95%の確率で出現する「KRAS」という遺伝子変異がまったく見つからなかった。つまり、私はすい臓ガンではなかったのだ。医師の診断は、「原発不明がん」に変わった。
ただ、その診断によりむしろ厳しい選択を強いられることになった。どこに「原発」のがんがあるのか分からないから、手術や放射線治療はできない。抗がん剤も、がんの種類によって異なるから、何を使えばよいか分からない。つまり抗がん剤も使えないのだ。
がんは、誰の体の中でも毎日発生している。それを免疫細胞が毎日殺している。ガン細胞軍団と免疫細胞軍団が、毎日合戦を繰り広げているのだ。ただ、何らかの理由で免疫細胞が劣勢になると、一気にがん細胞が支配的になる。それががんの発症だ。
「オプジーボ」と「NK療法」
普通のがん治療は、抗がん剤や放射線を使ってがん細胞を抑え込みに行く。ところが私の場合は、がん本体(原発がん)がどこにあるのか分からないから、それができない。唯一残された手段は、免疫細胞を元気にすることだけだ。そのため、私は2つの治療を行っている。
一つは、オプジーボという免疫チェックポイント阻害剤の投与だ。ノーベル賞を受賞した本庶佑名誉教授の研究をもとに作られた新しいタイプの治療薬だ。もう一つは、「NK療法」と呼ばれる治療で、採取した血液のなかから免疫細胞を増殖培養して体に戻す治療だ。
オプジーボは、当初は一回の治療で数千万円かかる非常に高価な薬だったが、いまは薬価が大幅に下がった。そして、原発不明ガンの場合は、保険適用が認められるようになった。私は月に一度、オプジーボの投与を受けているが、保険適用の3割負担で、二十数万円の費用がかかっている。一方、月に2回受けているNK療法は、完全な自由診療で、1回40万円の費用がかかっている。その他の医療費も含めると、私の毎月の医療費は120万円ほどの持ち出しになっている。そのスピードで、預貯金が減り続けているのだ。
恐ろしいペースの流出だが、私の場合、当面の費用負担に問題はない。2023年7月に生前整理の一環で、私はすべての外貨や投資を処分していた。これは本当に偶然なのだが、処分した日の為替レートは160円台、日経平均も4万円を大きく超えていた。つまり、最も高値で売り抜けることができた。そのおかげで三千数百万円の資金が転がり込んできたのだ。いまは、それを毎月食いつぶしているので、あと数年は、資金繰りに問題はない。
がん細胞と免疫細胞の戦い
ただ、医師からは、「オプジーボの効果は数か月で落ちてくることが多いので、そのくらいのスパンで決着はつくでしょう」と言われていた。最先端の薬でも効果には限界があるということだろう。だが、現実には、私のガン細胞と免疫細胞の戦いは、いまだに膠着状態が続いている。肝動脈の周りのモヤモヤは、この一年間、大きくもなっていないし、小さくもなっていないのだ。
つまり、私のがんは、少なくとも完治に向かっているわけではない。もちろん、悪化もしていないから、ある程度、治療の効果が表れているのかもしれない。その効果をオプジーボがもたらしているのか、NK療法がもたらしているのかは、分からない。両方が効いているのかもしれないし、両方とも効いていないのかもしれない。世間には大きな誤解があって、「オプジーボはがん治療の万能薬で、あらゆるがんを治せる」と思っている人が結構いる。しかし、私自身が完治に向かっていないのだから、すべての人に効果があるとは決して言えない。それは、NK療法も同じだ。
ただ、私のところには、ちょくちょく「どんな治療をどこの病院でしているのですか」という問い合わせがくる。その時、私はこう答えている。「お答えはしますが、私と同じことをやって効果があるかどうかは、まったく分かりません。私自身が完治に向かっていないので、お金をドブに捨てることにもつながりかねないので、そのことは理解してください」。
そして、治療法の問い合わせよりも、圧倒的に多く寄せられているのが、「こうすればがんが治せます」というアドバイスのメールだ。いままで2000件を超えるメールを受け取ったが、その内容はさまざまで、宗教への入信に始まり、がんを治せる名医やクリニックの紹介、治療器具の紹介、ワクチン、治療薬、治療法、健康食品、食生活、ライフスタイルなど、アドバイスは、あらゆる分野に及んでいる。そうしたアドバイスの一部は、私を広告塔として利用したり、高額の治療費を請求したりしようとしているのだが、大部分は、あくまでも善意に基づいて、自分自身や関係者の体験を連絡してくれるのだ。そこで語られる様々な対策は、実際に効果をもたらしているのだろう。
事実として、がんが進行するかどうかは、がん細胞と免疫細胞の戦い次第だ。そして、免疫は、前向きの気持ちによって高まる。医師と話しをしていても、免疫の3割から5割は前向きの気持ちが作り出していると主張する人が多い。まさに「病は気から」であり、本人が効果ありと信じれば、例え水道水であっても、免疫を高める効果をもたらすのだ。
少なくとも、いま私のガンが悪化していないのは、この精神的な部分が大きいのではないかと私は考えるようになった。そのことは、私自身の体を張った「実験」でもある程度確かめられたと考えている。
第2回【「命が尽きるまでフルスイングで生きる」 森永卓郎さんが明かした“目標”は「打倒イソップ」と「CDデビュー」】では、前向きに生きる決意を固めた森永氏が、今後、実現したいテーマについて語っている。
こいつ初めからこういういい加減な話をばら撒いているのだけれど、
膵臓がんという確定診断もつけずに抗がん剤やったり、
肝動脈周囲の組織からがん細胞がでたということすら怪しい
確定もしていない がん? の治療に月に120万円ほど使ってるという 金 の話ばっかりしているが、
こんなほんとに担がん患者かどうかもあやしいやつのいい加減な話より
発がん物質に囲まれたアホな福島の田舎土人の話を問題にすべきだ
がん?になったバカの話より発がん物質環境におかれたこどもたちが野放しになっている話の方が重要だろう
アホなクズ土民・・・
バカほんと救いようなし
アホな福島県民は防護服なしで近づいていいように基準が細工されている
いまだに懲りずにゴミを持ち上げてるバカな土民
クズどもを支持するアホうどもも悪い
福島のゴミどもはバカなので、いつまでも風評、風評といっているが、バカどもが吸わされたのは発がん物質
「自分は関係ない」と無頓着に吸った(食った)やつらから発がんしていく(無作為に)
安倍一味の偽装の仕方は同じ
知恵袋が同じなので
バカどもは死ぬまでに理解するだろうか
トヨタの世界最多殺人エアバッグをいっしょにもみ消していたのは国土交通省
リコール隠しでひとが死んでも偽装し放題で客のせい
経団連企業まで偽装の嵐
ウジ虫どもの基本手法はいっしょです
バカが死ぬのはゴミに票を入れるバカも悪い
ほんとに原発利権、オリンピックゴリ押しのクズどもどうしようもない
バカな土民を復興、復興といって、発がん物質入り食材をみんなに食わす
バカが死ぬのは避けられない
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
救いようのないクズ国家
安倍というゴミがしつこく入れ続けたコロナでおよそ18357人がすでに死んだ
岡江久美子さんも安倍がしつこくコロナを入れ続けたので死んだが、
「コロナで死んだ」ことにされている
(猿といっしょで乳がんでさえ、安倍一味のせいで発症した可能性さえある)
実際には安倍に殺されているのに、みな’別の要因で’死んだことにされている
きちんと水際で処理すれば、もっと少ない感染者数で済んだ
もっとたくさんの’潜伏’感染者がいるが、症状の出た(表に出た)ものの一部だけが遺伝子検査で コロナによる感染 と判明しているにすぎない
福島汚染土民も同様だ
自分で国難を招いておいて周辺に意味のないことを延々とやらせる
延々と偽装を続ける
バカが支配する腐った国
すべて安倍というゴミがやりたい放題になっている
コロナも福一事故被害者も検査していないだけ
しつこく中華を入れ続けてコロナウィルスを国内の奥深く侵入させた
安倍一味がやったこととその影響を
国自体が
ゴマカシているだけ
安倍一味が招いた災禍を国民の血税を使ってもみ消す
その見返りにいかがわしい連中にえさをやる
それが
安倍というゴミの基本手口
真実を追求しよう、病気を広めないようにしようとすると、安倍一味に口を塞がれる
その結果が何も知らないひとたちの意識しない死です
これも安倍一味が裏で税金を使ってやっていることです
福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる
安倍という腐ったゴミどもがやりたい放題になっている
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?