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わたしの好きな曲に２つのバイオリンのための協奏曲というものがあります
とくにLargo ma non tanto（3：54～）は
安倍の子飼い、竹中の異常なクズ業者ミサワの相手を延々とさせられる中で
弾いていてほんとに心が落ち着きます
わたし的にはシェリングの1976年の録音のものが一番いいなと感じますが、
みなさんはいかがでしょうか？
こうした器楽をなかなか聴かないようになってきた昨今
ある交響楽団に所属するわたしの友達が
日本では生活も大変なようで、個別にミニコンサートを開いたりして、がんばっています
4歳のこどもを高所につりさげて手振らせておけばウケるハゲのバカブキも結構ですが、
芸術の秋
変な顔して踊っておけば金がガッポガッポ入る猿には真似のできないほんとの芸術というものを聴きにいくというのはみなさんもいかがでしょうか？
（消してきますねえ・・＾＾）
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