風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

静脈注射

2017-11-11 21:30:21 | 気づかぬ汚染民
まずはワン↓クリックお願いします!





にも出したメタストロンという薬は静脈注射で使います


メタストロンというのは商品名で

ものはストロンチウム-89です


ヨーロッパの原子炉で製造され、ストロンチウムのカルシウムと似た振る舞いをするという性質を利用して


がんの骨転移の周辺で壊された骨が再生するときにカルシウムが取り込まれるのを利用して放射性ストロンチウムを集積させ、


がんの転移巣を焼いて痛みを軽減するというわけです



つまり、ストロンチウムはカルシウムと似た振る舞いをして

骨にカルシウムと同じように取り込まれます



さて、福島でばら撒かれた汚染物の中にもストロンチウムが混ざっています










みなさんはこどもたちに

「骨を強くするためにカルシウムを摂れ」


っていいますよね?


口から摂取されたストロンチウムはカルシウム同様、血中に取り込まれ、あとは同じ経過を取ります





しかし、いま現在ストロンチウムを規制するまともな法律がありません



しかし、福一からばら撒かれたストロンチウムのみ


原発利権に都合が悪いからといって


細胞(遺伝子)障害や骨髄障害を起こさないとはいえません


どちらも同じ、'原子炉で作られた放射性ストロンチウム'だからです



わたしが「一刻もはやく福島の汚染土民の間でがん難民を撒け」といっていた意味がわかりましたか?



静脈注射をしようが、経口投与をしようが


その放射性物質が体内に取り込まれて起こす障害はおなじです
(もちろん、経口摂取では血中に取り込まれない放射性物質もあります



土民はそれが’治療’という名前がつくと


体によいものと勘違いしてピースサインなんかしちゃったりします







起きる障害はその量に依存します








汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?


























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか





あともどりできない領域

2017-11-11 07:22:36 | 気づかぬ汚染民
まずはワン↓クリックお願いします!






がんにはなにをやってももう無駄な時期があります





そこで化学療法をやっても


ただ自分を苦しめ
て、残された時間を奪うだけ



また放射線治療もその細胞障害を使います




広く当てすぎるとこうなります





たとえ’さくら’でも


土民はひどすぎます




アホなクズ業者のバカなカモといっしょで自分だけはがんにならないと思って




他人はどうでもいいと思っています





http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。


がん難民は土民が将来どうなるか






書いた本だったのです







土民は自分の庭が放射能で汚れてしまったといって芝をはいで捨て







その横の農地で採れた農作物を出荷します





土民は自分たちが何をやっているか




理解できないのです



https://link.springer.com/article/10.1007/s00411-003-0198-3#page-1




素直にいうことを聞かない猿にはその先に何が待っているか理解させるのはほんとにむずかしいです



土民はこっちの食材にも汚染物をまき散らしてきています





撒き散らしているやつら
摂取している人間も気づいていません



困ったものです





汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?


























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか