当方の本に対して
「この医者の考え方ではそのうち抗がん剤治療で患者を殺しますね」と書いたバカを処理するのに
とりあえずは警察に本を全部読ませなければなりません
そうした上で
当方は別に抗がん剤(治療)に対する当方の考え方を述べたわけではなく
抗がん剤や放射線治療の基礎について書いたこと
当方はこれまで当方が関わった患者で
抗がん剤治療や手術においてもひとりたりとも死なせたことがないこと
そういうことに対して虚偽の内容をゴミが書き込んでいることを警察に確認してもらい、
そうした上でゴミの処理をしなければなりませんでした
こちらはその際の音声です
島根のゴミが釣れたようですが、
地域的にアレかな?
安倍周辺の勘違い愛国会議のゴミかな?
そこまで聞いていませんが
安倍一味が福一の原発事故の影響は’なかったこと’にしているため
警察官でさえ、その害についてあまり認識がないようでしたが、
さすが普段証拠隠滅等を行うクズやくざと相対している刑事さんです
わたしが何を書いているか、ある程度理解して’怖くなった’ようです
正解です ^^
わたしの本は読むひとが読めば、コワイ内容が書いてあります
しかし、悲しいかな
日本でわざわざ4大を出て、警察官になろうという人間はほとんどいません
(当方の前の弁護士いわく)
だいたいが一般社会では役に立たないような高卒のゴミ(当方の前の弁護士いわく)が体よく公務員になれるから
という理由でなるのが警察官です
中には制服着たやくざ
みたいなやつも多いです
さすがに知識や知能の壁は越えられません
彼がいっているように犯人を捕まえるために通読しても
物理や発がんのメカニズムに対してはなかなか高卒警察官(当方の前の弁護士いわく)では理解しがたいものがあります(しかし、彼は警察の中でも’最良の’方の刑事だと思います)
医学的なことはわからないのですから
医者からみて、この死に方はおかしいというものでも
彼らは無難な病名(死因)で処理してしまいます
福一事故直後
汚染土民の中で若年性の突然死が多発していたのが気になりました
そこで、さまざまなデータを収集し、行きついたメカニズムがこの本に書いた’突然死’の仕方なのですが
そのメカニズムを理解しているのは海外の優秀な研究者
日本でもある程度優秀な循環器内科医に限られます
(彼らはいわれていないので、気づいていないだけ)
それくらいむずかしいメカニズムで福島(周辺)の汚染土民の間で突然死が起きています
しかし、土民は’死の物質’に囲まれて生きていることを認識していません
ときどきうまく当たったやつがスッといなくなるのは
そのためです
自分がなんで死んでいくのか認識できずに
死んでいってます
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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