まともな医者なら
その猿がいつごろ死ぬかだいたいわかる
猿は抗がん剤を使えば、がんに効くと勘違いしている
抗がん剤を使えばがんが100%治ると信じて抗がん剤治療をやっている医者はひとりもいない
かしこい医者はもう助からないという猿には
「あなたはもう緩和ですね」とやさしくさとしてあげる
しかし、アタマの悪い猿はわけのわからない持論を展開し、コロコロと医者を替える
バカな医者の場合
そういうアホな猿に懇願されると、ついついじきに死ぬとわかっている猿に抗がん剤を投与してしまう
いくら猿が懇願しているとはいえ
死ぬとわかってる猿にかえって猿が弱る毒物を投与するなんて
ひどい話だ
がんをみつけたら
「とりあえず、生!」みたいな感じで
とりあえず抗がん剤というバカな医者もいる
ここまでバカなやつはかなり少ないが・・
耳当たりのよい言葉を吐いて、放射線を当ててやると
猿はよろこぶ
しかし、その行為は寿命の限られた猿をさらに追い込む行為に他ならない
わけのわからないものを盲信してとことん理解の悪い猿の相手はほんとにきついものがある
せっかく本にまでして、先に答えを書いてあげたのに
福島のクズ土民は死ぬまでにこうした話を理解するだろうか?
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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