ある病院から当方が往診している患者に対して
「自分たちの医師も訪問させろ」という書面が届きました
ハァ・・・？
その患者さんはうちにもう１０年以上も通ってくれている患者さんで、
ある日家で転倒して骨折してしまい、ある急性期病院で手術を受けたのですが、
「早く帰せ」といっていたのに、そこからあるリハビリ病院に回されてしまいました
そこは地域でも異常な囲い込みで有名な病院で
その患者さんも「あそこにだけは入りたくない」といっていました
なぜそういうことが起こるかというと
にも書いたように
いまの急性期（1級）病院は基本的に２週間以内に患者を追い出さないと儲からない（損をする）仕組みに保険上されています
ほとんどの患者は長く入院したがりますので、初期の必要な治療を終えたあと
急性期病院は’次の受け入れ先’を探します
さらに、前々回くらいの保険改定から
急性期病院はリハビリ病院等に回すと加点、リハビリ病院も急性期病院からの患者を受け入れると加点が得られるようになり、
ますます’たらい回し’を拡大させる保険改定となったのです
急性期病院はリハビリ病院等に回すと加点、リハビリ病院も急性期病院からの患者を受け入れると加点が得られるのですから
急性期病院はどんどん救急を受け入れ、リハビリ病院等に回す
リハビリ病院も急性期病院からの患者をどんどん受け入れると加点が得られるので
ここでどんどん受け入れて回せばwin-winの関係になるという構造が出来上がってしまいました
さらに、何も考えずに回せば、急性期病院も儲かるので
最近では骨折の手術中に患者が眠っている間に病院の地域医療部が患者の家族に’次に行く病院’の話をするようになり
ひどいところでは「その地域なら、・・病院」リストの看板まで掲げているそうです
それを悪用したのが・・病院です
当方のところに１０数年かかっておられ、「あそこにだけは入りたくない」という患者を急性期病院が無理やり
「リハビリが必要」
と称して回し、「あそこにだけは入りたくない」といっていた病院に８カ月も入院させ、その高齢の患者さんの貴重な余生から８カ月も奪いました
さらに、それに飽き足らず
「リハビリが必要」と称して、そこから家に帰った患者さんへリハビリ部隊を派遣し、
当方が往診しているにもかかわらず、「うちの医者も訪問させろ！おまえから依頼したという形の書面を送ってこい」という文書を送ってきたのです
「ハァ・・・？」という感じですが、その患者のケアマネに聞くと、ほかのドクターもそこのやり方に腹を立てているそうです
それだけでなく、そこの病院は’地域包括制度’というものを悪用し、
「安心すこやか窓口」という’その地域の老人はそこの窓口を利用せねばならない’というおかしな介護保険の制度を悪用して
どんどん自分たちの介護サービスへと患者を誘導し、地域の高齢者を囲い込むということをやっています
ほんとうに必要なリハビリを行うのであればよいのですが、
なんとそこの病院のリハビリ部隊はその患者が重症の肺炎を起こしているのに当方に連絡もせず
ただ体を揉んでいたということがありました
あるときその患者が呼吸苦を訴えているのにリハビリに入り、その患者の状態がおかしいのにリハビリを終えるとそのまま帰っていました
たまたまその日は介護保険の介護度見直しの日でケアマネージャがその患者の家を訪れる日でした
ケアマネージャがその患者をみて、「様子がおかしい」と遠方の家族に連絡を入れ、そこから当方に午後診の途中で連絡が来ました
診療を終えたあと急いで往診に行くと、その患者の指は真っ黒になり、いわゆる’チアノーゼ’という病態を起こしていました
その状態でそこの病院のリハビリ部隊は’リハビリ’を行い、真っ黒になった指を揉んでいたのに周りの人間にまったく連絡も入れず
ルーティンの’リハビリ’を行ったあと、なにもなかったように帰っていたのです
まるで患者のためのリハビリではなく、自分たちのリハビリのためのリハビリです
そこの病院はそういうことが多く、現地の医者仲間では有名です
最近は介護施設の売却やファンドによる乗っ取りが裏でさかんです
そういう無駄なリハビリや介護をやめれば、この先アホなクズ宰相安倍がそうした利権寄りに上げる消費増税もまったく不要といえます
安倍は発がん物質入り福島クズ土民食をばら撒き、
バカをダマして、汚染をもみ消しています
クズますごみと結託して
アホはなにも考えずに口をポカンとあけて、’流されているもの’をうのみにしています
福島のクズ土民食をばら撒かせて、まったく無駄な金をバカな猿に投下します
それが安倍の企てる腐った’美しい国’なのです
に書いてあることをみんなで実践すれば、消費（増）税なんてまったくいりません
先日、１１６歳で世界一になったばーさんの話をクズますごみが「めでたい、めでたい」と流していましたが、
うちの９０代の患者さんにその話をすると
「まったくめでたくない」といっておられました
以下の地域に住んでいる無自覚土民は ’流されている（いない）もの’ のおかしな点をしっかり見極めましょう
ゴミ売り系の手下として働き、それが安全なものと勘違いしていた猿
猿がなぜ発病し、弱ったのか
死ぬまでに
そういう話を
理解するだろうか
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか？
汚い海で安倍一味にアスリートとかオリンピックなどとノセられて泳ぐ筋肉バカ
＞ 「正直臭いです。トイレのような臭さ……」
だから、そこトイレの下水とレベルはいっしょだっつうに・・
しかも、発がん物質混入
バカな生き物は、それがどういう状況なのか認識できない
安倍に発がん物質を食わされた人間たちが
安倍周辺のゴミどもの利権オリンピックを盛り上げる
バカ救いようなし
福島と安倍周辺のゴミの手口にまんまと引っ掛かっている関東に住むバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
「自分たちの医師も訪問させろ」という書面が届きました
ハァ・・・？
その患者さんはうちにもう１０年以上も通ってくれている患者さんで、
ある日家で転倒して骨折してしまい、ある急性期病院で手術を受けたのですが、
「早く帰せ」といっていたのに、そこからあるリハビリ病院に回されてしまいました
そこは地域でも異常な囲い込みで有名な病院で
その患者さんも「あそこにだけは入りたくない」といっていました
なぜそういうことが起こるかというと
にも書いたようにいまの急性期（1級）病院は基本的に２週間以内に患者を追い出さないと儲からない（損をする）仕組みに保険上されています
ほとんどの患者は長く入院したがりますので、初期の必要な治療を終えたあと
急性期病院は’次の受け入れ先’を探します
さらに、前々回くらいの保険改定から
急性期病院はリハビリ病院等に回すと加点、リハビリ病院も急性期病院からの患者を受け入れると加点が得られるようになり、
ますます’たらい回し’を拡大させる保険改定となったのです
急性期病院はリハビリ病院等に回すと加点、リハビリ病院も急性期病院からの患者を受け入れると加点が得られるのですから
急性期病院はどんどん救急を受け入れ、リハビリ病院等に回す
リハビリ病院も急性期病院からの患者をどんどん受け入れると加点が得られるので
ここでどんどん受け入れて回せばwin-winの関係になるという構造が出来上がってしまいました
さらに、何も考えずに回せば、急性期病院も儲かるので
最近では骨折の手術中に患者が眠っている間に病院の地域医療部が患者の家族に’次に行く病院’の話をするようになり
ひどいところでは「その地域なら、・・病院」リストの看板まで掲げているそうです
それを悪用したのが・・病院です
当方のところに１０数年かかっておられ、「あそこにだけは入りたくない」という患者を急性期病院が無理やり
「リハビリが必要」
と称して回し、「あそこにだけは入りたくない」といっていた病院に８カ月も入院させ、その高齢の患者さんの貴重な余生から８カ月も奪いました
さらに、それに飽き足らず
「リハビリが必要」と称して、そこから家に帰った患者さんへリハビリ部隊を派遣し、
当方が往診しているにもかかわらず、「うちの医者も訪問させろ！おまえから依頼したという形の書面を送ってこい」という文書を送ってきたのです
「ハァ・・・？」という感じですが、その患者のケアマネに聞くと、ほかのドクターもそこのやり方に腹を立てているそうです
それだけでなく、そこの病院は’地域包括制度’というものを悪用し、
「安心すこやか窓口」という’その地域の老人はそこの窓口を利用せねばならない’というおかしな介護保険の制度を悪用して
どんどん自分たちの介護サービスへと患者を誘導し、地域の高齢者を囲い込むということをやっています
ほんとうに必要なリハビリを行うのであればよいのですが、
なんとそこの病院のリハビリ部隊はその患者が重症の肺炎を起こしているのに当方に連絡もせず
ただ体を揉んでいたということがありました
あるときその患者が呼吸苦を訴えているのにリハビリに入り、その患者の状態がおかしいのにリハビリを終えるとそのまま帰っていました
たまたまその日は介護保険の介護度見直しの日でケアマネージャがその患者の家を訪れる日でした
ケアマネージャがその患者をみて、「様子がおかしい」と遠方の家族に連絡を入れ、そこから当方に午後診の途中で連絡が来ました
診療を終えたあと急いで往診に行くと、その患者の指は真っ黒になり、いわゆる’チアノーゼ’という病態を起こしていました
その状態でそこの病院のリハビリ部隊は’リハビリ’を行い、真っ黒になった指を揉んでいたのに周りの人間にまったく連絡も入れず
ルーティンの’リハビリ’を行ったあと、なにもなかったように帰っていたのです
まるで患者のためのリハビリではなく、自分たちのリハビリのためのリハビリです
そこの病院はそういうことが多く、現地の医者仲間では有名です
最近は介護施設の売却やファンドによる乗っ取りが裏でさかんです
そういう無駄なリハビリや介護をやめれば、この先アホなクズ宰相安倍がそうした利権寄りに上げる消費増税もまったく不要といえます
安倍は発がん物質入り福島クズ土民食をばら撒き、
バカをダマして、汚染をもみ消しています
クズますごみと結託して
アホはなにも考えずに口をポカンとあけて、’流されているもの’をうのみにしています
福島のクズ土民食をばら撒かせて、まったく無駄な金をバカな猿に投下します
それが安倍の企てる腐った’美しい国’なのです
に書いてあることをみんなで実践すれば、消費（増）税なんてまったくいりません先日、１１６歳で世界一になったばーさんの話をクズますごみが「めでたい、めでたい」と流していましたが、
うちの９０代の患者さんにその話をすると
「まったくめでたくない」といっておられました
以下の地域に住んでいる無自覚土民は ’流されている（いない）もの’ のおかしな点をしっかり見極めましょう
ゴミ売り系の手下として働き、それが安全なものと勘違いしていた猿
猿がなぜ発病し、弱ったのか
死ぬまでに
そういう話を
理解するだろうか
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか？
汚い海で安倍一味にアスリートとかオリンピックなどとノセられて泳ぐ筋肉バカ
＞ 「正直臭いです。トイレのような臭さ……」
だから、そこトイレの下水とレベルはいっしょだっつうに・・
しかも、発がん物質混入
バカな生き物は、それがどういう状況なのか認識できない
安倍に発がん物質を食わされた人間たちが
安倍周辺のゴミどもの利権オリンピックを盛り上げる
バカ救いようなし
福島と安倍周辺のゴミの手口にまんまと引っ掛かっている関東に住むバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
