【医師の過労死】過酷な勤務を訴える同僚の音声入手 病院幹部「半分は勉強や、自分を鍛えるための」
https://news.ntv.co.jp/category/society/yta1ee485c669648a391196ae87dfeca6e
読売テレビ
2024年2月2日 18:26
神戸市の甲南医療センターの若手医師が過労自殺した問題で2日、遺族が理事長らに対し損害賠償を求めて提訴しました。番組では過酷な勤務実態を訴える同僚の音声を入手。若い医師を死に追い込んだ病院の実態とは。
26歳の若者はなぜ命を絶たなければならなかったのでしょうか。過労自殺した神戸市の甲南医療センターの若手医師に違法な時間外労働をさせていたとして書類送検された病院側。若手医師の同僚が、何度も過酷な勤務を改めるよう病院に訴えていたことがわかりました。
専攻医
「このままでは患者さんの命に関わると考えられますので業務緩和をお願いします」
病院幹部
「半分は勉強や。自分を鍛えるための…」
聞き入れられなかった要望。
高島晨伍さんの兄
「まるで弟の死は無かったかのような対応に、憤りを感じているわけです」
亡くなった高島晨伍さんの遺書
「知らぬ間に一段ずつ階段を昇っていたみたいです。おかあさん、おとうさんの事を考えて、こうならないようにしていたけれど限界です」
26歳の医師・高島晨伍（しんご）さんは2年前、こう書き残して自ら命を絶ちました。
遺族は2日、晨伍さんが勤務していた神戸市東灘区の「甲南医療センター」を経営する「甲南会」と具英成理事長に対し、2億3000万円余りの損害賠償を求めて提訴しました。
高島晨伍さんの母・淳子さん
「私たちだけでは物事が動きません。みんなが気づいていただいて、広めていただくことで物事が変わると思っています」
2年前の2022年4月。「甲南医療センター」で専門的な研修を受ける専攻医になった晨伍さん。順調にキャリアを積んでいたかに見えましたが、当番業務として外来患者を診ながら主治医としても入院患者に対応。さらにリポートの作成や学会発表の準備に追われる過酷な日々でした。
労働基準監督署によると、晨伍さんが亡くなる直前1か月の時間外労働は207時間50分。「過労死ライン」とされる月80時間を大幅に上回り、100日間休みがない勤務をしていたのです。
しかし、病院側は…。
甲南医療センターを運営する甲南会の具英成 理事長（去年8月）
「病院として過重な労働を負荷していたという認識は持ってございません。特に時間外労働については、自学・自習の時間と生理的な欲求に応じて寝て過ごすということも多々ございます。（時間外労働を）正確には把握できない」
読売テレビの取材に応じた複数の元専攻医たちは、「病院側から業務時間を調整するよう圧力があった」と証言しました。
起訴状によると、晨伍さんが亡くなる直前、1か月間の時間外労働は労働基準監督署が207時間と認定していますが、晨伍さんが病院に申告したのはわずか7時間と実態とかけ離れたものでした。
甲南医療センター 具英成 理事長
「医師というのは学会報告・研究活動・教育活動、そういった諸々のことで育っていく職業なんですね。まさに生涯教育で『一生涯勉強だ』というような典型的な仕事になります」
こうした実態は晨伍さんが亡くなる前から“悪しき慣習”として病院に根付いていたことが新たにわかりました。
これは晨伍さんが亡くなる1年前に、同僚の専攻医が病院に提出した嘆願書です。この時のやり取りを記録した音声を入手しました。
専攻医（2021年5月）
「4月の専攻医の平均残業時間は100時間を超えていたと考えています。このままでは患者さんの命に関わると考えられますので、業務緩和をお願いします」
病院幹部（2021年5月）
「忙しい、忙しくない、何が忙しいのか、難しいところやけど、それぞれの役割があって、その辺のバランスをとって考えながら…そういう経過の中で、今があるので」
専攻医らのSOSに耳をかす様子はみられず、この時も時間外労働を「勉強」の場だと退けていました。
病院幹部（2021年5月）
「言いたいことは、僕らも昔の世代で先生（専攻医）と意識が違うんやけど、主治医してると（週末でも）『今日あの人どうしてるかな？』 と見に行きたいときあるじゃないですか。主治医として、あるいは興味として、自分の入れた薬、例えばカリウムが上がっているか、下がっているか、見たいやん？半分は勉強や、自分を鍛えるための」
もし、この時、病院側が真剣に耳を傾けていたなら…。2日の会見で遺族は…。
高島晨伍さんの兄
「どうすれば晨伍は死ぬことなく、いまも医者を続けることができたのか。若手医師だけではなく管理者が、甲南医療センターの問題に目をむけて関心を持ち、推移を見守ること、これ自体が『医師の労働』への意識を高めるきっかけになるのではないか」
お母さんカスごみのいうままに裁判所に遺影持って入るシーンとか撮らされて頑張ってますね
はっきりいってこの病院はそんなにレベルが高くなく、最近病棟の建て直しをやったのでちょっとがんばって稼がなければいけなくて
具先生が「断らない救急」とかいって当方がいた病院のマネをしたので若手の先生の負担がかなり増えて若い医者の不満がかなり高まっている
しかし、年寄りの医者ほど具先生のことを悪くいう者はおらず、
わたしも若いころはあれくらい普通だった、具先生カスごみに都合のいいとこだけ切り取られてかわいそうに・・
というのが大方の意見
当方の同期に彼のことを聞くと、だれも彼のことを悪く言う者はおらず、ただ
まじめな先生だった
と
人間まじめすぎると余裕がなくなる
とくに最近は 働き方改革 といって、研修医の負担を取る方向でなんちゃって労働改革が働いているので
研修医が終わってフル稼働した際の相対的な 仕事のきつさ が際立つようだ
具先生がいってることももっともだし、
当方が若い頃は常に医学書を読んでいたと今でも妻はこどもたちに語るが、今ではこどもたちの前では当方は医学書を読むことはない
若い時は患者さんをみて、足りない知識や気になるところは常に医学書を読んで知識の補填を行うし、当然家でそういうことをしても給料は出ない
’自己研鑽’の時間だ
病院にいるときも同じように医局では医学書を読んだり、患者さんのカルテをみたり、学会の準備をしている
今は（形式だけ）あるそうだが、われわれが若い頃なんてタイムカードなんてなかったし、
阪神大震災のときなんかずっとみな病院に出ずっぱりでお金のことなんて考えたことなんかなかったが、
一部のお金にこだわる若い医者が「こんなときに病院に来て働いているのに、超過勤務手当がつかないのはおかしい！」と庶務にいってつくようになった
一般企業では働いているのに給料がつかないなんて労基署が動くのでおかしな話なのだが、
医業というのは「お金のことをいうなんて」というおかしな性善説みたいなものがまかり通っている
はっきりいって国民（国）が医療従事者にあまえすぎていることから今回のことは生じたように思う
実際には病院の上司から「これやっとくように」といいつけられて仕事しているのに、２００時間の超過勤務を７時間しかつけていないのはやはりおかしいし、
もっと診療報酬が増やされて増員されれば彼は死ななかったかもしれない
大谷なんて投げて打つだけでだれもひとの命は助けていないのに１０００億円ももらえるし、
彼は実際にすごいと思うが、
日本の将棋だかなんだかぼーっとしたわけのわからないやつなんか・・王だの棋聖だのいわれて、別にひとの命も助けるわけでもなく座ってぼーっと遊んでいるだけで年収１億円ももらえるのだという
評価の仕方とカスごみの騒ぎ方がおかしいのだ
実際医療の若手はアメリカのＥＲというドラマにみられるように多忙を極めて寝る暇もないくらい忙しい（日本の場合あそこまでハードということは稀）のだが、
アメリカの場合はかなりドライに割り切っていて思い切り働いたあとは午後５時に交代だとスパっと切り替えて次のスタッフにバトンタッチして日勤の医者はすぐ帰るというような風にやっているが、
日本の医者はズルズルずるずる、いつまでも残って
自分の患者を別の医者に診させるのは悪い・・
という風に考えがちで、この辺非常に日本的だ
実際わたしも若いときは常に土日病院に行って術後患者のガーゼを替えたり、病態をチェックを行っていたが、超勤などはつけていない
こういうのはおかしい
というにも（それが当たり前と思っているので、そういう雰囲気にさえならない）いうと同じ業界の人間から奇異な目でみられるし、
これまで業界、国、国民が医療従事者にあまえてきたから起きた悲劇のように思う
お母さんは「病院側から真摯な対応がなかった」というが、
病院が彼を殺したわけでもなく、病院側はすでにゴミやくざミサワのように便後紙の指導のもとかわしに入っているのではないだろうか
具先生は通夜にも行ったようで、個人としての誠意は示している
国と国民の問題なのに、アホな裁判官どもはカスごみが作り出した 世論 の顔色を窺った判決を下すのだろう
医療は検査不十分だと医療者側の過失（ミス）、注意義務違反とされて大金取られるが、
ゴミやくざミサワがひとの家をわざと壊して工事前に十分な調査をしていなくても
被害者側に工事前の記録がないのでといって逃がす
これも医者の過重労働と彼の死因につながっている
質の低い土建屋には義務を求めないのに、世界と比較しても質の高い医療にはろくに金も払わず過度な要求をする
彼はそれに応えるために過重労働になり、精神的ストレスのはけ口がなく死んだのだ
遺書には同僚への感謝と母親への労いが書かれていた
アホな国が彼を追い詰めたのだ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
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https://news.ntv.co.jp/category/society/yta1ee485c669648a391196ae87dfeca6e
読売テレビ
2024年2月2日 18:26
神戸市の甲南医療センターの若手医師が過労自殺した問題で2日、遺族が理事長らに対し損害賠償を求めて提訴しました。番組では過酷な勤務実態を訴える同僚の音声を入手。若い医師を死に追い込んだ病院の実態とは。
26歳の若者はなぜ命を絶たなければならなかったのでしょうか。過労自殺した神戸市の甲南医療センターの若手医師に違法な時間外労働をさせていたとして書類送検された病院側。若手医師の同僚が、何度も過酷な勤務を改めるよう病院に訴えていたことがわかりました。
専攻医
「このままでは患者さんの命に関わると考えられますので業務緩和をお願いします」
病院幹部
「半分は勉強や。自分を鍛えるための…」
聞き入れられなかった要望。
高島晨伍さんの兄
「まるで弟の死は無かったかのような対応に、憤りを感じているわけです」
亡くなった高島晨伍さんの遺書
「知らぬ間に一段ずつ階段を昇っていたみたいです。おかあさん、おとうさんの事を考えて、こうならないようにしていたけれど限界です」
26歳の医師・高島晨伍（しんご）さんは2年前、こう書き残して自ら命を絶ちました。
遺族は2日、晨伍さんが勤務していた神戸市東灘区の「甲南医療センター」を経営する「甲南会」と具英成理事長に対し、2億3000万円余りの損害賠償を求めて提訴しました。
高島晨伍さんの母・淳子さん
「私たちだけでは物事が動きません。みんなが気づいていただいて、広めていただくことで物事が変わると思っています」
2年前の2022年4月。「甲南医療センター」で専門的な研修を受ける専攻医になった晨伍さん。順調にキャリアを積んでいたかに見えましたが、当番業務として外来患者を診ながら主治医としても入院患者に対応。さらにリポートの作成や学会発表の準備に追われる過酷な日々でした。
労働基準監督署によると、晨伍さんが亡くなる直前1か月の時間外労働は207時間50分。「過労死ライン」とされる月80時間を大幅に上回り、100日間休みがない勤務をしていたのです。
しかし、病院側は…。
甲南医療センターを運営する甲南会の具英成 理事長（去年8月）
「病院として過重な労働を負荷していたという認識は持ってございません。特に時間外労働については、自学・自習の時間と生理的な欲求に応じて寝て過ごすということも多々ございます。（時間外労働を）正確には把握できない」
読売テレビの取材に応じた複数の元専攻医たちは、「病院側から業務時間を調整するよう圧力があった」と証言しました。
起訴状によると、晨伍さんが亡くなる直前、1か月間の時間外労働は労働基準監督署が207時間と認定していますが、晨伍さんが病院に申告したのはわずか7時間と実態とかけ離れたものでした。
甲南医療センター 具英成 理事長
「医師というのは学会報告・研究活動・教育活動、そういった諸々のことで育っていく職業なんですね。まさに生涯教育で『一生涯勉強だ』というような典型的な仕事になります」
こうした実態は晨伍さんが亡くなる前から“悪しき慣習”として病院に根付いていたことが新たにわかりました。
これは晨伍さんが亡くなる1年前に、同僚の専攻医が病院に提出した嘆願書です。この時のやり取りを記録した音声を入手しました。
専攻医（2021年5月）
「4月の専攻医の平均残業時間は100時間を超えていたと考えています。このままでは患者さんの命に関わると考えられますので、業務緩和をお願いします」
病院幹部（2021年5月）
「忙しい、忙しくない、何が忙しいのか、難しいところやけど、それぞれの役割があって、その辺のバランスをとって考えながら…そういう経過の中で、今があるので」
専攻医らのSOSに耳をかす様子はみられず、この時も時間外労働を「勉強」の場だと退けていました。
病院幹部（2021年5月）
「言いたいことは、僕らも昔の世代で先生（専攻医）と意識が違うんやけど、主治医してると（週末でも）『今日あの人どうしてるかな？』 と見に行きたいときあるじゃないですか。主治医として、あるいは興味として、自分の入れた薬、例えばカリウムが上がっているか、下がっているか、見たいやん？半分は勉強や、自分を鍛えるための」
もし、この時、病院側が真剣に耳を傾けていたなら…。2日の会見で遺族は…。
高島晨伍さんの兄
「どうすれば晨伍は死ぬことなく、いまも医者を続けることができたのか。若手医師だけではなく管理者が、甲南医療センターの問題に目をむけて関心を持ち、推移を見守ること、これ自体が『医師の労働』への意識を高めるきっかけになるのではないか」
お母さんカスごみのいうままに裁判所に遺影持って入るシーンとか撮らされて頑張ってますね
はっきりいってこの病院はそんなにレベルが高くなく、最近病棟の建て直しをやったのでちょっとがんばって稼がなければいけなくて
具先生が「断らない救急」とかいって当方がいた病院のマネをしたので若手の先生の負担がかなり増えて若い医者の不満がかなり高まっている
しかし、年寄りの医者ほど具先生のことを悪くいう者はおらず、
わたしも若いころはあれくらい普通だった、具先生カスごみに都合のいいとこだけ切り取られてかわいそうに・・
というのが大方の意見
当方の同期に彼のことを聞くと、だれも彼のことを悪く言う者はおらず、ただ
まじめな先生だった
と
人間まじめすぎると余裕がなくなる
とくに最近は 働き方改革 といって、研修医の負担を取る方向でなんちゃって労働改革が働いているので
研修医が終わってフル稼働した際の相対的な 仕事のきつさ が際立つようだ
具先生がいってることももっともだし、
当方が若い頃は常に医学書を読んでいたと今でも妻はこどもたちに語るが、今ではこどもたちの前では当方は医学書を読むことはない
若い時は患者さんをみて、足りない知識や気になるところは常に医学書を読んで知識の補填を行うし、当然家でそういうことをしても給料は出ない
’自己研鑽’の時間だ
病院にいるときも同じように医局では医学書を読んだり、患者さんのカルテをみたり、学会の準備をしている
今は（形式だけ）あるそうだが、われわれが若い頃なんてタイムカードなんてなかったし、
阪神大震災のときなんかずっとみな病院に出ずっぱりでお金のことなんて考えたことなんかなかったが、
一部のお金にこだわる若い医者が「こんなときに病院に来て働いているのに、超過勤務手当がつかないのはおかしい！」と庶務にいってつくようになった
一般企業では働いているのに給料がつかないなんて労基署が動くのでおかしな話なのだが、
医業というのは「お金のことをいうなんて」というおかしな性善説みたいなものがまかり通っている
はっきりいって国民（国）が医療従事者にあまえすぎていることから今回のことは生じたように思う
実際には病院の上司から「これやっとくように」といいつけられて仕事しているのに、２００時間の超過勤務を７時間しかつけていないのはやはりおかしいし、
もっと診療報酬が増やされて増員されれば彼は死ななかったかもしれない
大谷なんて投げて打つだけでだれもひとの命は助けていないのに１０００億円ももらえるし、
彼は実際にすごいと思うが、
日本の将棋だかなんだかぼーっとしたわけのわからないやつなんか・・王だの棋聖だのいわれて、別にひとの命も助けるわけでもなく座ってぼーっと遊んでいるだけで年収１億円ももらえるのだという
評価の仕方とカスごみの騒ぎ方がおかしいのだ
実際医療の若手はアメリカのＥＲというドラマにみられるように多忙を極めて寝る暇もないくらい忙しい（日本の場合あそこまでハードということは稀）のだが、
アメリカの場合はかなりドライに割り切っていて思い切り働いたあとは午後５時に交代だとスパっと切り替えて次のスタッフにバトンタッチして日勤の医者はすぐ帰るというような風にやっているが、
日本の医者はズルズルずるずる、いつまでも残って
自分の患者を別の医者に診させるのは悪い・・
という風に考えがちで、この辺非常に日本的だ
実際わたしも若いときは常に土日病院に行って術後患者のガーゼを替えたり、病態をチェックを行っていたが、超勤などはつけていない
こういうのはおかしい
というにも（それが当たり前と思っているので、そういう雰囲気にさえならない）いうと同じ業界の人間から奇異な目でみられるし、
これまで業界、国、国民が医療従事者にあまえてきたから起きた悲劇のように思う
お母さんは「病院側から真摯な対応がなかった」というが、
病院が彼を殺したわけでもなく、病院側はすでにゴミやくざミサワのように便後紙の指導のもとかわしに入っているのではないだろうか
具先生は通夜にも行ったようで、個人としての誠意は示している
国と国民の問題なのに、アホな裁判官どもはカスごみが作り出した 世論 の顔色を窺った判決を下すのだろう
医療は検査不十分だと医療者側の過失（ミス）、注意義務違反とされて大金取られるが、
ゴミやくざミサワがひとの家をわざと壊して工事前に十分な調査をしていなくても
被害者側に工事前の記録がないのでといって逃がす
これも医者の過重労働と彼の死因につながっている
質の低い土建屋には義務を求めないのに、世界と比較しても質の高い医療にはろくに金も払わず過度な要求をする
彼はそれに応えるために過重労働になり、精神的ストレスのはけ口がなく死んだのだ
遺書には同僚への感謝と母親への労いが書かれていた
アホな国が彼を追い詰めたのだ
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
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