フジテレビが中居氏の女性トラブルの経緯を説明…社員Aの関与が社内で取り沙汰されたのは2024年末の報道後【フジテレビ会見】
プライムオンライン編集部
2025年1月27日 月曜 午後5:54
フジテレビ会見(2025年1月27日)
https://www.fnn.jp/articles/-/820201
フジテレビは27日午後、港浩一社長らが会見し、中居正広氏の女性トラブルなどの経緯について説明した。
フジテレビによると、中居氏と女性とのトラブルの存在を把握したのは2023年6月。ある社員が女性と話を聞いた内容から、「当事者2人の極めてセンシティブな領域の問題」と認識したという。
女性の体調面での状況把握と回復が第一と考えて、医師の判断を仰ぎながら対応する事となったが、女性からは「とにかく事案を公にせず、他者に知られずに復帰したいという強い意向がありました」としている。そのため、「極めて機密性が高い事案」として情報管理したということで、幹部社員、役員、社長まで報告されたが、社内で知る人は数名だったとしている。港社長への報告は2023年8月だった。
女性とは電話やチャットなどでのやり取りを通じて、体調の確認などを行い、心身の回復を見守ってきたという。直接的なコミュニケーションが難しい期間もあったが、医師の指導を仰ぎながら、医師による面談も続いたとしている。
一方中居氏への対応については、人権侵害が行われた可能性のある事案でありながら、事案があったことを把握した後適切に社内で共有されず、正式な調査が行われなかったと振り返った。正式に調査に着手した場合、多くの人が知ることとなるため、女性への悪影響を危惧したためとしている。
中居氏からは2023年7月にフジテレビ社員に連絡があり、中居氏が女性とは異なる認識を持っていることを把握したという。2人だけの場で起きた出来事で、当事者以外が介入しづらい難しい問題ととらえ、その後示談が進んでいるとの情報が加わった事も、調査を躊躇する一因になったとしている。
中居氏が出演していた番組「まつもtoなかい」については、2023年4月に始まったばかりで、開始直後に打ち切りとなると憶測呼ぶことを憂慮して、番組中止への動きを控えていたという。
また2024年1月に松本人志氏が芸能活動休止を発表し、番組出演を休止するタイミングでは、「番組を終了する機会があった可能性がある」とした。
それにもかかわらず、「だれかtoなかい」と番組名が変更になり、中居氏の出演が継続した事と、他の単発番組でも中居氏の出演が続いていた事については、「社内での情報共有も限定されていたことから、他の単発番組への出演が続いておりました。判断が適切だったのかどうか、第三者委員会の調査にゆだねる領域のことと考えております」としている。
中居氏への対応については、「本来は、当社グループが2023年11月に策定したグループ人権方針に基づき、女性へのケアとは別に、中居氏に対する調査を行ったうえで番組出演の継続について判断する必要があったと考えられます」とした上で「本事案に関わっていた者の人権への意識の不足やガバナンスの問題については、第三者委員会に委ねる事になります」としている。
また一部報道で事案への関与が報じられたフジテレビの社員(社員Aと表記する)については、2024年7月に当該女性が社員らと面談した際に、女性がこの社員について「嫌悪感」を示したことがあった事を明らかにした。
しかし、面談した社員らは、「社員Aが中居氏と女性の関係に対して、何か問題のあるような関わりがあるとは認識しませんでした」としている。そのため、社員Aに対する事実確認までは行わなかったという。
今回の問題と社員Aの関与が社内で取り沙汰されたのは、2024年末に週刊誌などの報道が出た時だったとしている。
報道を受けて、フジテレビ社内ではコンプライアンス推進室を含む社員10名程度が弁護士の助言を受けながら事実関係などを調べたところ、社員Aは、当日の食事会そのものの存在を把握しておらず、会の設定もしておらず、したがってキャンセルしたこともないと話したという。
社員Aが提出したスマホのショートメッセージやLINE等の履歴を調べた結果、「当該食事会への社員Aの関与をうかがわせる内容のものは確認できなかった」としている。
加えて、中居氏も社員Aは当該食事会に関わっていないと話した事などから、12月27日にホームページに社員Aの関与を否定するコメントを出したと説明した。
また一部報道で、「社員Aが当該食事会の前の2023年5月に、中居氏の自宅で行われたバーベキューパーティーに女性を誘い、接待要員のように扱って参加した」と報じられた件については、社員Aへの聞き取りの結果、社員Aが女性に声をかけて中居氏の所有するマンションでバーベキューに参加したことが確認されたという。
ただ、問題の食事会がこのバーベキューの延長線上にあるとまでは評価するに至っていないという。
その他のことも併せて第三者委員会の調査に委ねたいとしている。
まだウジやる気なんだ・・w
アホな福島土民のこどもたちを助ける本を福島で撒こうとしたときに原発推進のゴミ売りとウジ産経は広告を出させなかったのみならず
いろんなものを使って邪魔してきた
今アホな記者どもがワーワーただの鬼畜中居の性加害についてゴチャゴチャいっているが、
バカな福島土民の身の周りにばら撒かれたものは
土民の命にかかわる
これアホな福島の田舎者がもっと怒らないといけないのだが・・w
ほんとに困った汚染土民です
バカな土民を復興、復興といって、発がん物質入り食材をみんなに食わす
バカが死ぬのは避けられない
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
救いようのないクズ国家
真実を追求しよう、病気を広めないようにしようとすると、安倍一味に口を塞がれる
その結果が何も知らないひとたちの意識しない死です
これも安倍一味が裏で税金を使ってやっていることです
福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる
安倍という腐ったゴミどもがやりたい放題になっている
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?