風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

e-learning

2019-10-22 21:29:41 | 医療

先日ある病院から非常にクセのある薬剤を投与している患者を受けてほしいといわれた


「この薬使ってると、みんな受けてくれないんです~ ><」と



その薬の副作用として心電図異常や不整脈による突然死があり、







およそ160ページにおよぶe-learning(ウェブ講義)を受けなければならず


そのあとに受けるテストに受かって、ようやく処方が可能という薬剤だ



当方はこの薬剤が認可された直後に何度か講演を聴いてある程度の知識があったが、特段必要性を認めなかったので受講しなかった



しかし、「次の金曜に患者さんが帰るんですけど、まだだれも受けてくれなくて >< 先生、受けてくれませんか?」というので


急遽e-learningを受けることにして、その薬剤の流通管理窓口に申し込んだ


「お申込みありがとうございます。後日担当MRが情報をお届けにまいります」




しかし、何日か経っても連絡が来ない



最近、国のジェネリック誘導策で国内の製薬会社がどこもやる気をなくしている


通常医者から連絡が入れば、その日のうちに折り返し連絡が来るが、午後5時を過ぎて留守電になっており(以前は開業医が診療している時間は必ず会社にかけるとだれかが出たものだが、最近午後5時以降は出ないというところも多い)
留守電に入れておいたが、結局その日は連絡なし



週末に入っても製薬会社からは連絡がなかった




さらにその薬はそれまでの麻薬鎮痛剤と比べて異常に安い



製薬会社のモチベーションも低いようだ



週明けこちらから電話し、やっとのことで担当MRから連絡が来た



「なんか患者さんがすぐに帰ってくるらしい。急いでくれる?」



やっとのことで会員パスワードをもらい、いざ受講



ウゲ・・・158ページもある・・






しかも、このわたしにQT延長とかの講義とテスト受けさせるか・・?^^;という内容






繰り返し、繰り返し同じ内容が繰り返される






まあ、うちの近くの医師会の老害で、麻薬も使えないのに「ハイ、ハーイ!」と病院からがん患者を受けるバカな医者がいて



自分で処方できないので、ナースがその患者がいた病院に麻薬を取りにいかされるというアホな医者もいるので、こういうのも仕方ないのかなあ・・と思いつつ






ダルいなあ・・と思いながら読んでいく





e-learningを受ける前にその病院の近くに住むある患者の往診のついでにその病院に行き、患者情報をもらいにいった



地域医療部のナース:「最近緩和ケア科がこの薬を出すようになって、受け皿になってくれる先生が少なくて困ってるんです~><」と


「三田とかとくに」とかいうので


「三田なら、・・先生とかおるやん。彼循環器やし」というと


「でも、・・先生、ぼくはe-learning受けんからこの薬は出さないっていうんです」と



「へえ・・なんでだろう・・?」と思ってメールすると





やはりその先生も必要性を認めていないらしい



なんかうちといっしょで、製薬会社がやる気がないのか、申し込んでも連絡が来ないのだとか



まあ、実際めんどくさいわな・・









やっとの思いで、くっだらない長々としたe-learningを終了し、テストを受けると


薬局の中の処理とか、どーでもいいような問題まで出す






医者にこんなの関係ないだろ・・・これ作ったやつアホだな・・



ほんと最近、どんどん制度を複雑にしてアホな役人どもがe-learningとか特殊なIT利権に金を回すのは結構なんだけど、


医者や患者、医療関係全部がやりにくさだけ感じる複雑な制度を作ってアホな役人が仕事だけした気になるのはほんとやめてほしい





心電図モニタリングしろとかいうので、医院の大きな心電図をもっていくわけにもいかず、その患者用に簡易心電図を買った






しかし、その費用は保険上考慮されない



まあ、こりゃだれもこの薬使わないわな




製薬会社のMRが来なかった理由としてあるメーカーが輸入代理し、それをまた別の2社が販売担当するのだとか



そして、最初にその2社の中から情報を持ってきてほしいメーカーを選ぶのだが、すぐに来なかった理由としてうちの地域ではわたしが選んだ(普段わたしがよく使う)企業ではなく、もともとその薬を扱っていたもう1社が圧倒的なシェアを持っているのだそうな



つまり、情報提供員(MR)がいくらがんばっても、その人間の業績にはならない



それが製薬会社がやる気の出ない理由




なんで、そんな(流通)構造にするの?というと、「国が決めています」とのこと




医者も製薬会社もみんながやる気をなくす巧妙な仕組み><w




とりあえず、がんの痛みで苦しむ患者に罪はないので、万全の準備をして待っていると



「帰る日に痛みが増して、『こんなんだったら、帰る自信がない』といわれたので、直接ホスピスに回すことにしましたぁ><すみませーん」と



ハァ・・・その患者のために小さい心電図買ったのに・・




薬剤による副作用死は問題にするが、








それに似た現象を起こす
福島のクズ土民食は意図的にばら撒くという、この腐った国

















福島近辺で突然死しているみなさんは死ぬまでにその原因に気づくだろうか(死んでるんだから、気づくわけないか・・)









あるはずのものが
無理やり消され、被害が消し去られる国























バカが救えないのはわかったので、せめてこっちに汚染食材送ってこないでほしい











ゴミ売り系の手下として働き、それが安全なものと勘違いしていた




猿がなぜ発病し、弱ったのか









死ぬまでに



そういう話





理解するだろうか








安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさん















死ぬまでに






認識できるだろうか?















汚い海で安倍一味にアスリートとかオリンピックなどとノセられて泳ぐ筋肉バカ



> 「正直臭いです。トイレのような臭さ……」



だから、そこトイレの下水とレベルはいっしょだっつうに・・


しかも、発がん物質混入







バカな生き物は、それがどういう状況なのか
認識できない











安倍に発がん物質を食わされた人間たちが


安倍周辺のゴミどもの利権オリンピックを盛り上げる



バカ救いようなし








福島と安倍周辺のゴミの手口にまんまと引っ掛かっている関東に住むバカな生き物






死ぬまでに






そういうことを
理解できるだろうか


























発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる





土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?





























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