風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

事実の特定

2017-04-30 07:12:37 | 汚染民の悲劇

まずはワン↓クリックお願いします!





裁判や刑事処理するにあたっては


だれのどのような行為にもとづきそれが発生したか


特定しなければならない







我が家の場合


隣の家で石綿を撒かれたのは確実だが





やくざ寄りのクズ役人が逃がそう、逃がそうとするので














どうしようもない



検事にもこれらの書類を押さえとけといっておいたが、


こいつがまたとんでもないバカで
使えなかった



ゴミ屋のずさんな石綿破砕の最中何も知らずに横を通り過ぎた親子


風の舞う中


無意識下に石綿繊維を吸わされたことになる






発症機序は異なるが


より確実に似たようなものを吸わされたのが福島の汚染民だ







「自分は関係ない」と思っている汚染民






ただそのとき’そういう意識’がなかっただけで








小林まおよりもっと小林まおみたいになれる可能性がある
















いまはまだ


眠っているだけなのだ








そしてある地点を過ぎると


小林まおのように後戻りできず


ただもがくのみ





そして、彼女もうちの隣で石綿を吸わされた可能性のある親子よりも


より多くの発がん物質を吸わされたであろうことは


データがものがたっている









しかし、彼女にはなにもできない



この程度の人間
では


たとえそれで発症させられていたとしても







なにもできないのだ



最初にクズどもが大切なデータの採取を妨害
しているので








あとはただもがきながら墜ちていくしかない










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