風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

福島の農民を使えばよい

2024-08-20 20:39:22 | クズ土民
東電福島原発がようやくデブリ取り出し作業開始も…ささやかれる《今世紀中に廃炉は無理》の必然
8/20(火) 9:06配信

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/359310?utm_source=x&utm_medium=sns

日刊ゲンダイDIGITAL
すべてはこの時から始まった…(東京電力提供)

 東京電力が21日にも、福島第一原子力発電所2号機で溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出し作業を始めると報じられ、SNS上で《やっと?》《ようやく?》などと話題となっている。


 2011年3月に発生した福島原発事故では、東電は当初、炉心溶融(メルトダウン)の可能性を否定していたものの、後に確認され、炉内や施設の金属などが混ざった放射線量の高いデブリが1~3号機に計約880トンあると推計されている。

 デブリの取り出しは事故後で初めてで、計画によると、原子炉脇から釣りざお式装置の爪を挿入し、採取するという。成分などを分析した後、本格的な取り出し作業の参考にするというのだが、ネット上で意見が飛び交っていたのが、採取する量だ。

 約2週間を予定している作業で、採取する量は3グラム以下」と報じられていたため、《3グラムずつなら、すべてのデブリを取り出すのに40億年ぐらいかかるぞ》《事故から11年も経つのに、耳垢程度の3グラムしか採取できないのか》などと悲観的な見方が広がったのだ。

 もっとも、今回予定されるデブリ取り出しは、あくまで試験的なものだ。本格的な取り出し作業が始まれば、さすがに1回の採取量が数グラムではないだろう。とはいえ、改めてハッキリしたのは政府・東電の廃炉中長期ロードマップがすでに破綻した可能性が高いことだ。

■廃炉中長期ロードマップでは2041~51年に完了だったが……

 ロードマップでは、廃炉作業の起点を2011年12月として、それから30年~40年後の2041~51年に完了するとされているのだが、2022年3月16日の参院経済産業委員会で、日本共産党の岩渕友議員(47)はこう指摘していた。

「880トンのデブリ取り出すというふうに考えた時に1日仮に10キロ取り出しても約240年掛かるんですよ(略)仮に今日からあのデブリの取り出しを始めたとして、40年後といってももう既に10年以上過ぎているので、これ毎日今日から取り出したとしても1日約80キロ取り出さなくちゃいけない(略)ただの土を取り出したりするのとは訳が違うので、そういう点から考えても、これとても現実的だということは言えない」

 岩渕氏が「ただの土を取り出したりするのとは訳が違う」と指摘したのは、採取した放射線量の高いデブリをどう処理し、どこに保管するのかが決まっていないという問題だ。

 この課題について、東電ホールディングスの社長は国会で、「燃料デブリの一時保管施設を2020年代後半頃に検討」と説明。だが、通常の使用済み核燃料の廃棄さえも受け入れ場所を巡って反対運動が起きているわけで、デブリの保管場所について確保するのも簡単ではないだろう。

 《今世紀中に廃炉は無理だな》《福島原発処理は次世代、次々世代へのツケ回しは決定》

 SNS上でこんな声が出るのも当然だろう。




撤去作業には

福島の土民を使えばよい







やつらはホットスポットは走りさればよいという環境庁の指導を受け、


実際に放射線量の高いところはエイトマンやザ・フラッシュばりに走り抜けることで被曝を免れ、そういう場所で農作物まで作ってばら撒いて、バカな親とキャッチボールするだけで国会議員になれたゴミみたいな知能の大臣にまで食わせている
























https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html

「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」



 「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」

 「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」

 ――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。

 「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」

 「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」





















彼らはそんなすばらしい特殊能力を持っている






福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました




バカなゴミどもに巻き込まれる







救いようのないクズ国家








安倍というゴミがしつこく入れ続けたコロナでおよそ18357人がすでに死んだ



岡江久美子さんも安倍がしつこくコロナを入れ続けたので死んだが、






「コロナで死んだ」ことにされている
といっしょで乳がんでさえ、安倍一味のせいで発症した可能性さえある





実際には安倍に殺されている
のに、みな’別の要因で’死んだことにされている



きちんと水際で処理すれば、もっと少ない感染者数で済んだ



もっとたくさんの’潜伏’感染者がいるが、症状の出た(表に出た)ものの一部だけが遺伝子検査で コロナによる感染 と判明しているにすぎない







福島汚染土民も同様だ






自分で国難を招いておいて
周辺に意味のないことを延々とやらせる














延々と偽装を続ける

バカが支配する腐った国



















すべて安倍というゴミがやりたい放題になっている








コロナも福一事故被害者も検査していないだけ


しつこく中華を入れ続けてコロナウィルスを国内の奥深く侵入させた



安倍一味がやったこととその影響を


国自体が



ゴマカシているだけ





安倍一味が招いた災禍を国民の血税を使ってもみ消す




その見返りにいかがわしい連中にえさをやる






それが

安倍というゴミの基本手口










真実を追求しよう、病気を広めないようにしようとすると、安倍一味に口を塞がれる







その結果が何も知らないひとたちの意識しない死です




これも安倍一味が裏で税金を使ってやっていること
です





福島土民のこどもたちを助けようとすると、安倍の手下のアホな’自称’イモ土民(安倍の手下)が攻撃してくる








安倍という腐ったゴミどもやりたい放題になっている



安倍の国は偽装だらけ










福島土民の被害も
もみ消されている








あるはずのものが
無理やり消され、被害がシュレッダーされる国







安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさん


死ぬまでに






認識できるだろうか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。