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座薬の場合どれだけ有効成分が体内に入ったかわかりにくいことがある
ヘタクソが挿入すると奥まで入らず、しばらくするとオムツの中に出ていたり、
下痢などの場合は有効成分が吸収される前にすぐに便といっしょに排出される
注射薬や経口薬からすると、かなりいい加減なものだ
なんにせよ、彼女は痛がり続けているので
アホな女医がコントロールしきれていないか
(いまだに’痛みどめ’を十分量使うことに抵抗のある医者がおり、年寄りの医者ほどこの傾向が強い)
在宅医に遠慮があるのか
普通はコントロール不良の患者さんを在宅導入後に落ち着かせる(どうしても家にはやく帰りたいといった場合)ということもやるが、
初期はとくにバタバタするので、頻繁に往診する
在宅医がなんでも軽々に発信してしまう超大物(ただ有名なだけだけど)を相手に気おくれしているのか
彼女の場合はこれまで通り、あまりにも後手後手感が否めない
また、PCA:Patient Controlled Analgesiaのできるポンプを使用しない医者もいる
保険の問題だ
彼女の場合、すでに彼女には高カロリー点滴ラインが入っており、
旦那も、姉きもこんななので、あまり高度なことは求められない
素人対策で輸液用のポンプが導入されている
通常、こうしたポンプを導入すると、我々のところには1250点、つまり12500円の保険診療報酬が入る
しかし、輸液用のポンプレンタルは通常10000円~15000円に消費税
PCA:Patient Controlled Analgesiaができるシリンジポンプのレンタル代は通常15000円~20000円に消費税
なぜそんな値段になっているかというと、この機械は1台約50万円ほどする
素人がテキトーに触ると、当然汚染されるので、回収のたびに消毒にかけてメンテナンスにかなりの経費がかかる
こういう患者はすぐに死ぬので、こうした患者のためにポンプを用意しても手間と管理コストばかりかかるだけで、そのかけたコストがなかなか回収できない
それがこのポンプが普及しない最大の原因
レンタル代15000円~20000円とっても決して高くない
さらに医療関係者のいうことを素直に聞けない(忠実に実行できない)アホな素人が触ると、このテのポンプはアラームがピーピー鳴るので
問い合わせの電話と手間が増えるだけで、差額1000円ほどもらってもほとんど意味はない
さらに2台導入すると、2台分の1250点、つまり12500円×2の保険診療報酬が入るかというと、そうではない
’精密持続ポンプを導入した’ことに対して1250点、つまり12500円の保険診療報酬が支払われるだけで
増額はされないので、2台目以降は完全な赤になる
(pcaポンプの場合は、基本的に導入すること自体で赤になる。つまり、医療機関からの持ち出し)
それがこの国のクズ役人どもが定めた保険のおかしなところ

たとえば、2台目以降は患者の自己負担にすればいいじゃんと思うかもしれないが、
そこは’混合診療の禁止’というのに引っかかって、そういう行為は禁止されている
つまり、’制度’そのものが患者の苦痛を取り払うのに邪魔しているわけ
小林まおは実際に治療を受ける患者側に立って、彼女の発信力を本来そういうこと(患者が医療を受ける上で弊害になっている制度上の問題提起等)に使うべきだが
彼女の場合いつまでもくだらない、自分の家族のことや芸の浅いバカなカブキに客を集めることばかりに執心している
ほんとにつまらない「なりたい自分」だと思う
しかし、彼女の場合、くだらないブログで「死ぬー、死ぬー」といってひとを集めてあげた、あの世にはもっていけない莫大なブログ収益がある
彼女のブログ収益にとったら、4,50万のポンプ代なんてタダみたいなもんだろう
本来であれば他の金のない患者さんに回すべき病院貸出のポンプを彼女のようにあぶく銭をたくさんもつ人間がいつまでもダラダラと拝借しておくべきではないだろう
高性能な’マイポンプ’をさっさと買えばよい
病院や医療関係者は普通の金のない患者さんのためにああでもない、こうでもないと欠陥だらけの使いにくいクズ役人どもが定めた保険制度の中でなんとか工面しようと、苦労して思考をめぐらせる
彼女の場合
実際に医療を受ける側に立ってそうした保険の諸問題を患者側から(かなりの広範囲の人間に発信できる人間として)発信すべきなのですが、
彼女(たち)はくだらない家族ネタやだんなの変な踊りネタを盛り上げるくらしいかやっていません
ほんとにつまんない「なりたい自分」だと思います

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