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福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

奈良市長選「無効票」検証へ=昨年7月投開票、次点の訴え受け-大阪高裁

2018-10-27 05:49:12 | 法痴国家ジャパン

奈良市長選「無効票」検証へ=昨年7月投開票、次点の訴え受け-大阪高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102500853&g=pol
 昨年7月に投開票された奈良市長選をめぐり、次点で敗れた山下真弁護士(50)が奈良県選挙管理委員会を相手取り、票の数え直しを求めた訴訟で、大阪高裁(山下郁夫裁判長)は25日までに、無効とされた票の一部について検証する決定をした。決定は23日付。

1票差で当選無効=東京高裁、葛飾区議の請求棄却

 検証されるのは、開票作業で無効とされた票のうち、候補者以外の氏名などが書かれていると判断された627票裁判官による検証は年内に実施される見通し。
 山下弁護士側は、候補者名が誤記されるなどした「疑問票」のうち、当選した仲川元庸市長の得票とされたものが多数あったと主張。奈良市選管が「中川」などを有効と判断したのに対し、山下氏への投票と扱うべき書き損じが「無効票」とされたケースがあったと訴えている。
 県選管側は、手続きは適正だったなどとして請求棄却を求めている。
 市長選には4人が立候補し、仲川氏が3選を決めた。山下氏は2022票差の次点だった。
 山下氏は昨年7月、市選管に票の再点検などを求めて異議を申し立てたが棄却された。県選管への審査申し立ても棄却されたため、今年3月に県選管の棄却決定の取り消しを求めて同高裁に提訴した。
 県選管事務局は取材に対し、「裁判所の判断でされることなので応じる」とコメントした。
 山下氏は大阪市内で記者会見し、「主張が一部認められてよかった」と評価。「開票作業の最終段階で当落が入れ替わるという選挙だったので、何かあったのではと不透明感を抱いている有権者もいた。そういう疑念が(検証)手続きで解消されればいいと思う」と話した。(2018/10/25-19:00)




裁判官みずから選管に赴いて票をひとつずつ確認にいくんですって




なーんかクソに当たったら


はずれくじとかいうバカな制度やめてもらえないかな・・




危ないから、現地みにこい!



ほんと危ないから、急げ!



といっても、現地みに来ずバカみたいな話をダラダラ続けるのに



こんなの暇な裁判官がわざわざ確認に行くの?



627票がひっくり返ったら何か変わるの?





福島の無自覚土民の周りには吸ってはいけない物質がたくさん転がっている









無自覚土民のこどもたちにはこれから健康被害が出てくる



















ほんとにアホとしかいいようがない










無主物判決を出したバカが実際に汚れた地域に赴いたり、福一の一番線量の高いところにいって



じーっと立ってればいいのに












発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























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