子どもたちの未来を奪うな！
シックハウスが襲った一家５人の苦悩
http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
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クズ家屋の住宅に入居した入江利之さん一家５人全員が、化学物質過敏症となっ
た。症状はひどく、３人の子どもたちは学校へも登校できない状態である。それに対
するクズ家屋の対応は、不十分で不誠実だったと入江さんは憤る。そして「化学
物質過敏症」への学校や周囲の無理解から、入江さん一家は孤立し、子どもたちは精
神的に追い詰められている。「シックハウス」が引き起こす苦悩と怒りを入江さんに
語ってもらった。
家の刺激臭で１２匹のハムスターが死ぬ
入江さん一家（入江さん夫婦、長男１６歳、長女１３歳、次男１１歳）は、１９９３
年、クズ家屋で住宅を注文建築し、１９９４年３月末に入居（寝屋川市）した。
入居当初から、鼻にツンとするにおいがしていたが、新築のにおいだと思っていた。
しかし、５月末から気温が上昇するにつれ、家の中の刺激臭が強くなり、雨の日以
外は窓を開けっ放しにしていた。さらに気温が上がると、３階の子ども部屋の刺激臭
がとくに強くなった。入居当初から家族全員に表われた目、鼻、喉の痛みや頭痛、吐
き気などの症状がひどくなり、３人の子どもたちは頻繁に鼻血を出し、洗面器で受け
るほどだった。
入江さんが、家族の症状は家のにおいが原因だと強く感じたのは、一つの事件からだ。
７月初めの休日に、家族で２時間程度の外出をした。そして帰宅して玄関を開けた途
端に、頭を突き抜けるような強烈な刺激臭があった。２階へ駆け上がると、飼ってい
た１２匹のハムスターすべてが口から泡を吐き、白目をむいて死んでいた。入江さん
一家はこの恐ろしい光景に背筋が凍ったという。
翌日、入江さんがクズ家屋へ連絡すると、その数日後、クズ家屋から３人
の所員がホルムアルデヒドの測定に来た。彼らは３階の子ども部屋に入るなり、刺激
臭に涙を流し、「人間の住めるところではない」と思わず口走ったという。そのとき
所員は濃度結果を一家に教えなかった。
こどもができると、ついついみんなこれをやっちゃう
こども部屋がほしくて新しい家を建てたり、広い車がほしくて大きな新車を買ったりする
「ああ～、新車のにおい～！＾＾」これ非常に危険
’におい’の原因は化学物質の飛散だ
新しい家も車も初期には大量の有機溶剤などの化学物質が飛ぶ
これに対してまた利権寄りのクズどもが営利本位にまともな基準を作っていない
こどもと大人では耐容量が違う
また同じ空間にいても、背の小さなこどもたちの方が空気の平均分子量より重い（大きな分子量の）化学物質などをよりたくさん吸わされる
しかし、’基準’はこども向けにつくられていない
施工会社の不適切施工もある
通常、すぐに危険な化学物質を揮発させるために
5度以下ではやってはいけない施工を工期を急ぐあまり施工業者が厳寒の冬にやってしまったり、ゆっくり乾かしつつやらなければいけないのに
バタバタと不適切施工をやってしまう
家を買う人間は家を建てられているときにはそこにいないので
メチャクチャな建てられ方をされていても、家の買主は普通は気づかない
しかも、その建て方にもまともな基準がない
質の低い業者はそこに小さなこどもたちが住むということを認識しながらわざとそういうことをやる
うちでの最高齢発症は85歳だ
そのひとは震災で倒れたマンションの建て直しの新築マンションに入居後数年でアトピーを発症した
小さなこどもだとなおさらだ
最近こどもたちの間で増えているおかしなアレルギーもそういうものが原因の可能性が高い
しかし、無頓着なお母さんたちはただボロボロになったこどもたちを連れて必死に小児科に走る
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。
同じ濃度でも背の低い、体の容積の小さいこどもたちの方が’同じ濃度’の毒物を吸わせても
より早く、強く影響を受ける
しかし、利権本位に定められた安全’基準’にはそういう配慮がない
アレルギーというものは一度’感作’するとなかなか取れない
こどもたちはその後悲惨な目に遭い続ける
（↑実際のゴミ屋の被害者のこども）
最近はコスト最優先で中華製の粗悪品を使っている企業も多い
ぜひこどもたちが嗅ぐ前に親御さんがその新しいもののにおいを嗅いでほしい
’ツン’としたいやなにおいがしたら、その家具は最悪だ
においのしない有害なものも多い
そういうものはみなさん
知らず知らずの間に吸わされている
メタストロンはストロンチウム８９の’造骨活性の高い’骨への取り込みが高いことを利用した薬だ
おとなとこどもでは成長期のこどもの方がより取り込み効率が上がる
しかし、利権最優先の無知？なクズどもがつくった安全基準にはそうした配慮がない
放射性物質にはにおいがない
無知な土民街には
そういうものがたくさんばら撒かれている
車のエアフィルターとマスクが汚れたのに
自分たちの肺だけは汚染されていない（と想像もしない）と思い込んでいるおろかな土民
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。
福島と池江選手がんばれといっている科学を理解しない無自覚、当事者意識の欠落したバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
ちなみに理屈で認識できないバカはそれらの発がん物質を取り込んでいても認識できません
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？
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