今週は水曜に午前診のあとに1件往診入れてゴミ相手の裁判、その後午後診
今日は医師会から依頼があり、午前診と午後診の間に市民向けの講演会でした(そのあと往診)
当方を演者に選ぶなんて医師会の学術の先生もお目が高いwなどといいつつ、内心はどんな突っ込みが入るか内心ハラハラで、バカな裁判所が裁判官を代えてきて、また1からという怒りと極度のストレスで不整脈を起こしながらなんとかしゃべりました
非常にタフだった
本来こういう仕事だけしていたいのに、いつまでこのゴミどもの相手をしなければならないのだろう?
お越しくださった数十人の聴衆のみなさんは高齢の方も多かったですが、みなさんまじめで
意識の高い方々ばかりでした
福島の人間に少しでもこういうところがあれば・・
経験者から素直に話を聞かない
’流されているもの’をうのみにするバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか