風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

無駄な毒物投与

2017-11-09 21:26:30 | おかしながん難民
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ここをまじめに読んでくださっている方には当方が最初に医者のアドバイスを蹴った女がどう転ぶか


全部みえている(た)ということがおわかりかと思います



ひとがどういう風に死ぬかみえている者からすると


最初に自分で自分の根治性を奪っておいて


なにバカなことやってんだ・・


という感じなのですが



彼女はちょっとガセ情報流す、ゴミ売り系のでたらめなクズますゴミでしゃべっただけで勘違いしちゃったんでしょうねえ





後ろにはただその家に生まれたというだけで持ち上げられ、


変な目つきをして踊っているだけで「おれは人間国宝だぞ!」
もついている


丁重に扱わなければならない
(日本では政治でもこれをやるが、バカは国を滅ぼすので、いい加減こういうのはやめなければならない)



基本的にがんを宿した時点で


職場や家族には気を遣わせるし、仕事を休みがちになり


生産性が落ちる



あなたは社会にとってはただのお荷物になる




医者はなんとかその患者を


また普通に暮らせるようにしてあげようとするが


最近はそのがんを宿した患者そのものに


治療抵抗性がある






もう助からない



とわかっている人間に高額な抗がん剤をいくというのは


ひとり数百万から1千万を超える社会保障費の無駄遣い



であるといえる



これ、残念ながら、日本中でやっている



ここが日本人のダメなところで


死にかけの人間に「そんなこといわないで、やってくださいよぉ」と頼まれると、ついついやっちゃう




そんなのはなんの役にも立たない、いたずらに本人を苦しめる


ただのアホな患者の自己満治療



結果、副作用でさらに苦しむ


最初に医者のアドバイスを蹴って


自らの根治性を奪っている時点で方向性は変わっている





がんにはまだ救える(根治性のある)状態


もう助からないが、なんとか命だけは延ばせる状態


なにやっても助からない状態がある



同じ’がん’でも、患者それぞれで

できる治療、やれる範囲が異なる



目の前のお医者さんのいうことを素直に聞いて」というのはそういうことなのだ



無駄な抗がん剤投与は安倍周辺の抗がん剤メーカーが喜ぶだけ






最初に治る可能性をみずから断っておいて


助からない状態になって


あとからもがく



やることが逆なのだ




土民はほんとにいうことを聞かない







まだ助かる段階で医者のいうことを素直に聞き、


もう無理という段階では何もしない方がよい





病院のお医者さんたちには


その患者が助かるかどうかはみえている




もう助からないという段階になってもがく


汚染土民はそうはならないでほしい



他人の失敗から学ばない人間は


また同じことを繰り返す







なぜなら、その人間たちがどうやって死ぬか













知っていて書いた本なので




土民はまだわたしが書いたことの怖さを認識していない







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?


























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