日経新聞を取っている方は5/22の夕刊をみてもらえればわかりますが、
山下といっしょに福島で「だいじょうぶ、だいじょうぶ」といって周っていたバカが
’がんの専門家’として「ピロリ菌を早期除菌すれば胃がんが防げる」と書いています
ハァ・・
ピロリ菌にしろ濃いアルコールにしても、肝炎にしても’繰り返す炎症’で組織が再生しよう、再生しようとする過程で細胞の増殖が頻繁に起こり、
そうした中で遺伝子の不安定性や変異を生じるのが発がんの一因です
「ピロリは発がん予防のため除菌しましょう!」で、福島クズ土民食は「だいじょうぶ?」
最初、福島にバカな放射線の専門家が「だいじょうぶ、だいじょうぶ」といって現地入りして方々でろくに知識のない福島土民をダマして周っていると聞いたとき
放射線専門医ならその害を知っているだろうに、バカなのかな・・と思っていましたが、
http://www.radiol.med.tohoku.ac.jp/chiryo/treatment05.html
>⑥二次発がん この治療を10回以上行うと膀胱癌(I-131が尿として排泄されるため)等の二次発がんの危険性がありますので注意が必要です。
案の定発がんしました
感染性の発がんという間接的な要因に比べて、福島のクズ土民街にばら撒かれた放射性物質による遺伝子変異は直接的です
自身の推し進めたい利権の害は一切認めず、利権と関係ない同じような発がん要因は「避けましょう」という
これでは拝火教と同じ、まるで原発推進教です
(どちらも火といえば、火ですが・・・)
しかも、福島クズ土民街では食べれるだけでなく、発がん物質を吸えます
おそろしい話です
土民はバカな専門家同様、盲信するだけでその害を認識しません
福一の汚染水を放出した海域の底を何も考えずにあさるヒラメを食べる土民も福島のブラックバスも大して変わりません
土民と何も考えずに放射性物質を摂取している動物に起こる変異↓
そういうバカな生き物が汚染物を被曝しながらまき散らして発がんします
かわいそうなのは、そういうバカな生き物に巻き込まれる福島のこどもたちで、寝ている間にも発がん物質の吸入が可能です
土民のこどもたちの体の中では日々プツプツと放射線が放たれ、変異をきたしています
うまく当たると、小林まおや池江選手のように発芽してきます
どっちも吸ったあとの発がんとしてはよい頃あいです
頻度は少ないとはいえ、当たった本人にとったら100%です
土民のこどもたちは、この先数十年このリスクを負います
そういうの理解できないアホ↓です
土民は養殖池のコイやブラックバスと同じレベルなのです
’人間’の形をしているだけで、知能はコイやブラックバスと変わりません
無頓着なバカが陥る罠
’流されているもの’をうのみにするバカは助けようとしているこっちを攻撃してきます
ほんとうに迷惑なゴミどもです
福島と関東に住むバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
それよりも