コーヒー飲んで散歩に行こう

今日は日曜日ですが、7時台に起きることができました。

20代の頃は夜更かし→昼過ぎに起きる　というのが当たり前でしたが。

さて、趣味のブログ作成について、ブログが形になってきました。

https://idayos.com/

「自作ブログを作ってみたい」という思いは、数年前からありました。僕は仕事でHTMLを少し使っていたことがあったため、WordPressなどを使わずに、HTMLを手で打ち込んで静的なサイトを作る方法を選びました。

（すべて手打ちで書いているわけではなく、PythonのスクリプトでHTMLを組み立てている個所も多くあります）

自作ブログを作っているのは2つ理由があります。

まず、単純に、趣味として書いています。文章を書いて公開するというのは、一昔前には誰でもできることではありませんでしたが、今ではそれが可能です。

次に、ブログの収益化を目指しているからです。もっとも、収益化は簡単ではなく、収益化できたとしても、その額は少ないと思われますが。しかし、仮に収益化できれば、ブログ作成は「趣味と実益を兼ねた」趣味となります。

＝＝＝＝＝＝

昨日はお酒を飲みすぎてしまった。しかし、二日酔いではありません。

せっかく早く起きたので、このあとコーヒーを2杯飲んでから、散歩に行こうと思います。

新生活 と 書くこと

異動先の部署は、割と忙しい部署で、

前の窓際部署に比べて大変そうです。

また、僕は現在、文字通り「見習い」の状態で、

仕事は分からないし、できるようになるかも分かりません。

こういうとき、僕の気晴らしの一つが、日記を書くことです。

現代は、無料ブログをノートの代わりにして日記を書くことができて便利な時代です。

僕が大学生だったとき、就活の悩みをブログに書いていました。

誰にも読まれることのないブログですが、

今でも僕はたまに読み返して、当時の感覚を思い出しています。

大学の新入生や、会社の新入社員は、

ブログを始めてみたらいかがかと思います。

ベーシックインカムが欲しい

ベーシックインカムが欲しいです。

人材は、適材適所が理想です。

このご時世、事務仕事なんかはAIがやるし、実際に製品を作るのは、大半が機械です。

もちろん、人間じゃなければできない仕事もたくさんあります。

しかし、すべての人が働かなければいけないほどの仕事は、もはや無いのではないかと思います。

だから、仕事は仕事に あった人 がやるべきであって、無能に無理に仕事をさせなくてもよいと思います。

しかし無能も、生活していく必要があります。そのため、無能のためのベーシックインカムが欲しいです。

自分が何をしたいのか

日曜日ですが、午前7時半に目が覚めました。

カーテンを開けて寝たので、朝になると明るいです。

そのため、早く起きることができたのだと思います。

酒を飲むようになって、散歩が楽しくなくなりました。

散歩と飲酒の、楽しさは、トレードオフの関係にあるようです。

酒を飲んでもいいことがないので、今日から断酒しようとおもいます、

が、1缶までならいいのではという悪魔のささやきがあります。

やっぱりやめられないかもしれません。

さて、今後の僕が何をして生活していきたいのか、

真剣に考えないといけないと思います。

まず、「仕事」と「結婚」をどうするのか、方針を決める必要があります。

仕事は、まあ、働きたくありません。

これは、働きたくない人が世の中にはあふれているので、

珍しいことではありません。だから僕も安心です。

しかし、仮に結婚するのであれば、

仕事を辞めるという選択肢は現実的ではなくなります。

結婚は、結婚している人が多数だし、

自分の親だって結婚しているのだから、僕もしてみたいという思いがあります。

しかしこれも、多数の人がやっているというのが理由であって、

僕の主体的な理由ではありません。

そして結婚には「恋愛」がつきものです。

恋愛に興味がないわけではありませんが、その過程の出費や

気配りなどを考えると、僕には向いていないと思います。

そもそも30半ばになって「恋愛がしてみたい」なんて言っているのは、

奇妙です。

やっぱり僕が目指したいのは「隠居」なのかもしれません。

しかし、したいと言うのは簡単ですが、

隠居するだけの資金も覚悟も、僕にはありません。

仕事を辞めるとしたら、もうちょっと計画を練る必要がありそうです。

けっきょく飲み始めた男

前回の記事で、「断酒」の誓いを立てたはずですが、

その誓いを無視して、ビールを毎日飲んでいます。

ビールを飲むこと自体は、それほど悪いことじゃないと思います・。

※　未成年飲酒や、飲酒運転などを除く。

適量を守ることさえできれば、ビール1缶のアルコールと糖質の量は、

人体にそれほど悪影響はないと、僕は思います。

まあ、その適量を守れないというのが問題なのです。

仮に適量を守ったとしても、適量を飲んだ状態というのは、

「もっと飲んでいたい」という欲求との戦いなので、不快な状態です。

一回飲み始めてしまうと、その不快な状態を、酔いでごまかすために、

さらに飲んでしまうのです。

いずれ断酒を再開したいと思いますが、

ビールを飲んだ後のふわふわした感じに味をしめてしまうと、

やめるのもなかなか、決断力のいることです。