まだアパートに居る独居おじさん

例年はGWに実家に帰って、できるだけ長い時間を実家で過ごしていました。

それには特に理由はなく、実家に居るというのが目的になっていました。

今年は僕は10連休ですが、そのうちの4日間をすでに消化してしまいました。まだ実家には帰らずにアパートに居ます。

実家に帰ればさすがに昼から飲むなんてことはしませんが（車を運転することがあるため。）、僕は車を持っていないので、アパートでは昼過ぎに飲んでいます。どこにも行かないので、缶ビール3本くらい飲んで、カップめんやお菓子を食べて夜まで寝るという、自堕落な生活を送っています。

明日あたり、実家に帰ろうと思いましたが、急に面倒になって、「今年は帰らない」と親に電話しました。

しかしその後、本当にやることがなくなってしまったような不安がやってきて、「やっぱ帰るかもしれない」と電話しました。

まあ、帰っても帰らなくても、やることがないというのは同じです。

やることがないと言っても、それは旅行とか観光に行かないという意味であって、アパートでは僕はゲームしたりブログを書いたり、一応やることはあります。

しかし、実家に帰るという当初の予定をいきなり変更したら、よくわからない不安に見舞われました。

2024-04-27

今日はGW初日です。

朝7時に目覚めましたが、二度寝して、10時半に起床しました。

外は曇り空です。連休中は全体的に天気が悪そうだと、ラジオで言っていた気がします。

20代の頃は、GWは毎年、初日に実家に帰省して、最終日にアパートに帰っていました。

しかし今では、最初の1～2日はアパートに居て、3日目以降に帰省することが多いです。実家に居ても、やることがあまりないというのと、アパートに居ても、ゲームしたりブログを書いたりと、それなりに楽しいというのがあります。

実家に居てもやることがない、というのが大きいかもしれません。

今日はこのあと、散歩して部屋でビールでも飲もうかと思います。

２０２４－０４－２０（Sun）

最近すっかりあたたかくなって、昨日は窓を開けたまま寝ました。

昨日は散髪にいったり、ブログを書いたりしていました。

婚活アプリではやり取りしていた人からブロックされて、げんなりしていました。

30歳ごろまでは、明け方までゲームしていて夕方まで寝ていることがザラにありましたが、今では、遅くても午前2時には寝て、朝は9時には目が覚めます。

仕事の方は、キャリアは死んでいますが、どうでもいい仕事が増えてきて、最近ちょっと忙しいです。

しかしこのまま定年まで働くというのもあれなので、何らかの対策とか生きがいというものが必要だと思っています。

婚活するなら、外見のほうにもっと気を使うべきなので、生活習慣をあたらめて、食べる量を減らして睡眠時間と運動を増やしたいと思います。

無駄な会議をやめるためのメモ

ChatGPTに、「無駄な会議をやめるためにどのようなアクションを起こせばいいか」と聞いてみたところ、いい回答が返ってきたと思うので、メモします。

以下はChatGPTの出力です。

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無駄な会議を減らすためには、以下のようなアクションを起こすことが重要です。


1. **会議の目的とアジェンダを明確にする**:
会議を開催する前に、その目的を明確にし、どのような議題を取り扱うかをアジェンダにまとめます。参加者に事前に共有し、会議の進行をスムーズにします。


2. **必要な参加者のみを招待する**:
全ての会議に関係する人々を招待するのではなく、議題に直接関係する人や意思決定に必要な人のみを招待します。これにより、無駄な人員配置を避けることができます。


3. **会議の長さを短縮する**:
会議の時間を厳密に設定し、議題が解決されたら早めに終了するようにします。長時間の会議は参加者の集中力を低下させるだけでなく、生産性も低下させる可能性があります。


4. **議事録を作成する**:
会議の内容や決定事項を記録するための議事録を作成し、参加者に共有します。これにより、後で議論が再燃する可能性を減らし、会議の効果的なフォローアップを行うことができます。


5. **定期的に会議の効果を評価する**:
定期的に開催されている会議の効果を評価し、必要に応じて見直しを行います。会議が本当に必要かどうか、議題が適切に設定されているかなどを検討します。


6. **コミュニケーションツールの活用**:
チャットやメール、プロジェクト管理ツールなどのコミュニケーションツールを活用し、会議を開催せずに情報共有や意見交換を行う方法を模索します。


7. **管理者のリーダーシップの向上**:
無駄な会議を減らすためには、管理者やリーダーが積極的にその改善に取り組む必要があります。適切な方針やガイドラインを設定し、従業員に適切なサポートを提供します。


これらのアクションを継続的に実施することで、無駄な会議を減らし、組織全体の生産性と効率性を向上させることができます。