ビール空き缶処分[4]

空き缶を捨てる前に、写真を撮っています。 

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グランドゴールド

グランドゴールドという商品です。ビールではなく、リキュール（発泡性）①です。CGCグループの商品ですが、製造はサントリーです。

製造は2019年2月下旬です。

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ユーロホップ　（糖質OFF）

ユーロホップという商品です。ベルギー産で、内容量は330mlです。この商品の特徴といえば安いことです。それでも、安いからまずいという訳ではなく、僕は重宝していました。これもビールではなくてリキュールです。

E:2018.11.29 と印字されています。これはたぶん賞味期限なので、このリキュールが作られたのは2018年の上旬だと思われます。

ビール空き缶処分[3]

空き缶を捨てる前に、写真を撮っています。 

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一番搾り

製造は2019年7月中旬です。

一番搾りはビールの定番ですね。

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アサヒ スーパードライ

「東京2020」のシールが貼られています。

製造は2019年8月です。

ビール空き缶処分[2]（2023年8月）

空き缶を捨てる前に、写真を撮っています。

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サッポロ黒ラベル　（エクストラブリュー）

プルタブが黒いのが特徴です。また、☆マークが刻印されており、凝ったデザインです。

製造は2019年6月上旬です。

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サッポロ黒ラベル

片面は信州仕様のラベルになっています。ただし、中身は普通の黒ラベルでした。

ライチョウが描かれています。

製造は2021年10月です。

製造日から考えて、これを飲んだのはたぶん、2022年の正月ではないかと思います。まだコロナによる自粛ムードの最中だったと思いますが、正月に帰省して、飲んだのだと思います。（日記で書いておくとそういうことも思い出せるので、日記を書くのはいいことですね。）

ビール空き缶処分[1]（2023年8月）

夏季休暇を利用して実家に帰省しています。

僕は実家では、子供のとき「子供部屋」として使わせてもらっていた部屋に、布団を敷いて寝ています。

子供部屋には、役にたたない「記念の品」が置かれています。

そういった物も、ちょっとずつでも処分していきたいと思っています。

（捨てないとどんどん物がたまってしまう...）

その記念の品の一例が、ビールの空き缶です。

ビールの缶というのは、よく見るとキレイだと僕は思います。

金属製の缶に、色とりどりの絵や文字が書かれています。人の手では作ることができない、そして人の手で作る必要もない、芸術作品です。

そんなわけで、ビールの缶を僕は保管していました。

しかし、この際、捨てることにしました。写真に収めれば、場所を取らない思い出として、メモリアルになることでしょう。

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エビスビール

大定番の「エビスビール」です。ちょっと贅沢な気分になりたいとき、エビスビールは心強いビールです。

製造は2021年の11月です。

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ダルグナー　（ピルスナー タイプ）

ダルグナーというビールです。ドイツ産です。

EXP.: 2022.10.03 と印字されてます。おそらく賞味期限でしょう。

そのため、これは2021年後半から2022年初頭にかけて生産されたビールだと想像します。

きょうのよてい（夏）

すっかり夏という感じですが、日が最も長い時期はとっくに過ぎたようで、夕方は暗くなるのが早くなってきて、ちょっと寂しいような気もしています。

学生の時の夏休みといえば、なんかソワソワしていました。夏休みへの期待と現実、そして休みの終わりの悲壮感。振り返ると、たのしい夏休みの思い出はほとんどありません。

おっさんになって、穏やかですがつまらない休日を過ごしています。

さて、今日は午後から雨の予報です。無性に「明太マヨネーズ」が食べたいので、午前のうちに買い出しに出かけようと思います。