これの続きです
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ちょうど1週間後、来週の金曜が満月ですが
3時40分なので、お月見は24日の夜がいいですね、
って、雨降ってるかもしれないし…
梅雨だもんね。
202106250340@東京 山羊座満月
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上弦の地図と同じように、ズームアウトしたものを見ると
やばめのところにやばいラインが入ってますなあ。
例の台山のすぐ左=東に、天王星ASC合ラインががっつり。
そのすぐ左にも土星ASC直角ラインが天王星ラインと平行に通る。
放射能漏れなんて、すぐに収束することはないので
まだまだ影響が、実は出ているのだろうけれど。報道されないだけで。
そして
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台湾海峡のすぐ近くを火星IC合ラインが通っているのもいやですね。
G7の首脳宣言で盛り込まれたくらいですから
ここも切羽詰まってる状況なのは変わらない。
台湾の東側にはこれまた土星MC合ラインががっつり。
その右横=東、というか、与那国島のすぐ左=西 には天王星MC直角ライン。
最近の台湾の地震の震源はこちら側だし、
ただでさえ、このあたりは小さい揺れが頻発する場所でもある。
あとこれ
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あまり半島のことは書かないが、
このヘッドASC合ライン、ソウルと平壌の両方を通っている。
両方を通っているラインはあまりないのでめずらしい。
上記のチャートは東京ですが、
ソウルで見てみると
202106250340@37.5665N/126.9779E
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ヘッドとASCが誤差0.89の合、ほぼ重なっていると言ってよい
ASCが双子9.79、ヘッドが双子10.67、リリスが双子10.80
というように、ASC付近で団子になっている。
202106250340@39.0194N/125.738E
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平壌もほぼ同じ
というわけで、そろそろ本題へ。
北海道~東北
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択捉にヘッドMC直角ライン
国後、歯舞に太陽ASC合ライン
月DSC合ラインは稚内空港と宗谷岬の間あたりから上陸。
中頓別~滝上町~訓子府~釧路市内で洋上。
この月ラインと稚内の北でクロスするのが木星MC合ライン。
増毛付近をかすり、上陸するのは石狩市。
札幌市街中心部、支笏湖を通り、白老町で洋上。
下北半島尻屋埼付近で本州上陸、東通村~三沢~盛岡の東~石巻で洋上。
犬吠埼の沖合で海王星ASC直角ラインと交差。
南下して硫黄島付近で水星ASC合ラインと交差。
本州
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海王星ASC直角ラインが、新潟県村上市付近より上陸。
南東に進み、猪苗代湖~須賀川~茨城の常磐線南中郷駅付近で洋上へ。
洋上に出てすぐに上記木星ラインとクロス。
水星ASC合ラインは、糸魚川市付近から上陸。
長野市~上田市~南牧村~笛吹市~河口湖を通り
北富士演習場と東富士演習場を突っ切る。
富士山の東側を通り、裾野市~三島~伊豆半島へ。
伊豆の国市~北川駅付近で洋上へ。
新島の北側をかすり、伊豆諸島に沿って南下。
上記木星ラインとクロス。
半島の首都を通過したヘッドASC合ラインは九州へ。
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平戸~西海市~長崎市~天草を通り、薩摩川内市~鹿児島市内~南大隅町で洋上。
種子島の上を通り、沖ノ鳥島のすぐ近くを通る。
半島と違い、
日本の場合は東京で見るので、ヘッドもそれほどタイトな合ではない
(正確には合ではない)
久米島の西には木星ASC直角ライン。
宮古島、石垣島、与那国島はこのラインと上記天王星ラインに挟まれた格好に。
このあたりはよく震源になる場所ではあるんだけれど。
今回は周辺諸国のラインが気になりました。
ただ、水星ラインの場所に先日、線状降水帯が出来ていた事例があった。
水星ラインはわりと強めに出ているので、
これから本格的な雨のシーズン、気をつけたいところです。
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気になる日付 2 - 魚座による魚座のための取説
次に、明後日15日と同じくらい喧しい日のチャートを見てみたい。本当はその前に上弦を見なければ、なのですが。私がコメント入れさせてもらっていた...
気になる日付 2 - 魚座による魚座のための取説
ちょうど1週間後、来週の金曜が満月ですが
3時40分なので、お月見は24日の夜がいいですね、
って、雨降ってるかもしれないし…
梅雨だもんね。
202106250340@東京 山羊座満月
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上弦の地図と同じように、ズームアウトしたものを見ると
やばめのところにやばいラインが入ってますなあ。
例の台山のすぐ左=東に、天王星ASC合ラインががっつり。
そのすぐ左にも土星ASC直角ラインが天王星ラインと平行に通る。
放射能漏れなんて、すぐに収束することはないので
まだまだ影響が、実は出ているのだろうけれど。報道されないだけで。
そして
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台湾海峡のすぐ近くを火星IC合ラインが通っているのもいやですね。
G7の首脳宣言で盛り込まれたくらいですから
ここも切羽詰まってる状況なのは変わらない。
台湾の東側にはこれまた土星MC合ラインががっつり。
その右横=東、というか、与那国島のすぐ左=西 には天王星MC直角ライン。
最近の台湾の地震の震源はこちら側だし、
ただでさえ、このあたりは小さい揺れが頻発する場所でもある。
あとこれ
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あまり半島のことは書かないが、
このヘッドASC合ライン、ソウルと平壌の両方を通っている。
両方を通っているラインはあまりないのでめずらしい。
上記のチャートは東京ですが、
ソウルで見てみると
202106250340@37.5665N/126.9779E
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ヘッドとASCが誤差0.89の合、ほぼ重なっていると言ってよい
ASCが双子9.79、ヘッドが双子10.67、リリスが双子10.80
というように、ASC付近で団子になっている。
202106250340@39.0194N/125.738E
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平壌もほぼ同じ
というわけで、そろそろ本題へ。
北海道~東北
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択捉にヘッドMC直角ライン
国後、歯舞に太陽ASC合ライン
月DSC合ラインは稚内空港と宗谷岬の間あたりから上陸。
中頓別~滝上町~訓子府~釧路市内で洋上。
この月ラインと稚内の北でクロスするのが木星MC合ライン。
増毛付近をかすり、上陸するのは石狩市。
札幌市街中心部、支笏湖を通り、白老町で洋上。
下北半島尻屋埼付近で本州上陸、東通村~三沢~盛岡の東~石巻で洋上。
犬吠埼の沖合で海王星ASC直角ラインと交差。
南下して硫黄島付近で水星ASC合ラインと交差。
本州
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海王星ASC直角ラインが、新潟県村上市付近より上陸。
南東に進み、猪苗代湖~須賀川~茨城の常磐線南中郷駅付近で洋上へ。
洋上に出てすぐに上記木星ラインとクロス。
水星ASC合ラインは、糸魚川市付近から上陸。
長野市~上田市~南牧村~笛吹市~河口湖を通り
北富士演習場と東富士演習場を突っ切る。
富士山の東側を通り、裾野市~三島~伊豆半島へ。
伊豆の国市~北川駅付近で洋上へ。
新島の北側をかすり、伊豆諸島に沿って南下。
上記木星ラインとクロス。
半島の首都を通過したヘッドASC合ラインは九州へ。
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平戸~西海市~長崎市~天草を通り、薩摩川内市~鹿児島市内~南大隅町で洋上。
種子島の上を通り、沖ノ鳥島のすぐ近くを通る。
半島と違い、
日本の場合は東京で見るので、ヘッドもそれほどタイトな合ではない
(正確には合ではない)
久米島の西には木星ASC直角ライン。
宮古島、石垣島、与那国島はこのラインと上記天王星ラインに挟まれた格好に。
このあたりはよく震源になる場所ではあるんだけれど。
今回は周辺諸国のラインが気になりました。
ただ、水星ラインの場所に先日、線状降水帯が出来ていた事例があった。
水星ラインはわりと強めに出ているので、
これから本格的な雨のシーズン、気をつけたいところです。