あっという間に今年も20日経とうとしています。
今、テレビを見たら淀川の鯨を海へ沈めるのに生中継してるんだが…
なんだかねえ。
しかも、
沈める場所が、よく震源になる場所だわねえ…
あれだけの大きさの生き物が魂を持たぬ物体となってしまうと
扱いに困るのはわかりますが…
202301201730@東京 太陽水瓶座移動
すぐ、ではないけれど、日没直後なので、太陽はDSCに近い(誤差7.93
その太陽は、山羊後半にいる冥王星を通り過ぎて水瓶に。
なので、
誤差1.71で合。
これ、ちょっと気になります。
但し、
合の誤差は±10度
冥王星とDSCの誤差は9.64なので、ギリギリ合というところか。
果てしなく緩い合。
太陽は他に
誤差3.99で木星と60度
誤差1.36でMCと直角
場所が6室(ルール適用でも)
いやですなあ、MCとの直角。
6室絡みの社会的試練、ですか。
そこに冥王星とタイトな合。
最近なら6室だと、すぐに感染症か!と思ったものですが
今回はどうでしょうか。
もう政府も自治体も正確な数字は出さなくなっているし
今日あたりも5類移行などとマスコミが報道している。
医療も逼迫しているのに、テレビを見ていると
そういう現実の前に、グルメだ旅行だという情報で
マスキングされてしまうので、
3年前までの日常が戻ってきたように感じられるのでしょうな。
まあ、もし何かあるとすれば
冥王星なので、火星レベルのトラブル、というわけにはいかない。
冥王星というのは崩壊、つまり、従前の状態には戻らない
ということを意味するので。
だからといって
国家崩壊とかされても困りますが。
太陽もタイトに直角だけれど
冥王星は誤差0.36なので、ほぼ正確にMCと直角。
極端、ということなので、
針が大きくふれないことを祈りたい。
あと、
水瓶座に太陽が入った時点で
月と水星がぴったり重なっているというのもめずらしい(誤差0.00
両者山羊で、6ハウスカスプと合。
この配置は悪くはないのですが、水星と月の合=知識力、理解力の駆使、気遣い
などの利点が、果たして、太陽=国家元首にあるかどうか。
そして
6室における水星と月の合の影響は、相変わらずの感染症対策に出るのか
それとも
今年になってますますキナ臭い防衛に出るのか。
両者共に、火星と誤差0.13でほぼ正確に150度をとるのが気になります。
土星と金星が誤差2.91で合。
個人で見る場合は、恋愛感情のブレーキとか禁欲的とか解釈します。
7室なので、対外関係で停滞があるでしょうか。
せっかく、欧米外交してきたばっかりなのにねえ。
細々したことは、翌々日の水瓶新月で見ますが、
ちょっと気になったので見てみたら
202301201730@東京 太陽水瓶座移動
やっぱり、太陽と冥王星のラインが首都圏付近に。
太陽、冥王星ラインは太いがDSCと合のものですが、
上に書いたように、
DSCとの合よりもMCと直角の方が、作る角度はタイトなので
線の太い細いは関係ないです、って前にも書いてますね笑
なので、
九州を斜め右=南東方向へ挟んでいる太陽、冥王星のDSC合ラインよりも
首都圏挟み撃ちにしているMC直角ラインの方が
影響が出れば強い、ということ。
太陽も冥王星も原発連想させるところがいやですが。
あと、
台湾ですが
月と水星誤差0の合ラインが西側に通っている
202301201630@台北 太陽水瓶座移動
東京では太陽、冥王星がMCと直角でしたが、
台北だと
月と水星がダブルでMCと誤差0.93でタイトに直角を作っている。
国民の世論形成が不安定になるのだろうか。
ということで
次は水瓶新月を見ます。
今、テレビを見たら淀川の鯨を海へ沈めるのに生中継してるんだが…
なんだかねえ。
しかも、
沈める場所が、よく震源になる場所だわねえ…
あれだけの大きさの生き物が魂を持たぬ物体となってしまうと
扱いに困るのはわかりますが…
202301201730@東京 太陽水瓶座移動
すぐ、ではないけれど、日没直後なので、太陽はDSCに近い(誤差7.93
その太陽は、山羊後半にいる冥王星を通り過ぎて水瓶に。
なので、
誤差1.71で合。
これ、ちょっと気になります。
但し、
合の誤差は±10度
冥王星とDSCの誤差は9.64なので、ギリギリ合というところか。
果てしなく緩い合。
太陽は他に
誤差3.99で木星と60度
誤差1.36でMCと直角
場所が6室(ルール適用でも)
いやですなあ、MCとの直角。
6室絡みの社会的試練、ですか。
そこに冥王星とタイトな合。
最近なら6室だと、すぐに感染症か!と思ったものですが
今回はどうでしょうか。
もう政府も自治体も正確な数字は出さなくなっているし
今日あたりも5類移行などとマスコミが報道している。
医療も逼迫しているのに、テレビを見ていると
そういう現実の前に、グルメだ旅行だという情報で
マスキングされてしまうので、
3年前までの日常が戻ってきたように感じられるのでしょうな。
まあ、もし何かあるとすれば
冥王星なので、火星レベルのトラブル、というわけにはいかない。
冥王星というのは崩壊、つまり、従前の状態には戻らない
ということを意味するので。
だからといって
国家崩壊とかされても困りますが。
太陽もタイトに直角だけれど
冥王星は誤差0.36なので、ほぼ正確にMCと直角。
極端、ということなので、
針が大きくふれないことを祈りたい。
あと、
水瓶座に太陽が入った時点で
月と水星がぴったり重なっているというのもめずらしい(誤差0.00
両者山羊で、6ハウスカスプと合。
この配置は悪くはないのですが、水星と月の合=知識力、理解力の駆使、気遣い
などの利点が、果たして、太陽=国家元首にあるかどうか。
そして
6室における水星と月の合の影響は、相変わらずの感染症対策に出るのか
それとも
今年になってますますキナ臭い防衛に出るのか。
両者共に、火星と誤差0.13でほぼ正確に150度をとるのが気になります。
土星と金星が誤差2.91で合。
個人で見る場合は、恋愛感情のブレーキとか禁欲的とか解釈します。
7室なので、対外関係で停滞があるでしょうか。
せっかく、欧米外交してきたばっかりなのにねえ。
細々したことは、翌々日の水瓶新月で見ますが、
ちょっと気になったので見てみたら
202301201730@東京 太陽水瓶座移動
やっぱり、太陽と冥王星のラインが首都圏付近に。
太陽、冥王星ラインは太いがDSCと合のものですが、
上に書いたように、
DSCとの合よりもMCと直角の方が、作る角度はタイトなので
線の太い細いは関係ないです、って前にも書いてますね笑
なので、
九州を斜め右=南東方向へ挟んでいる太陽、冥王星のDSC合ラインよりも
首都圏挟み撃ちにしているMC直角ラインの方が
影響が出れば強い、ということ。
太陽も冥王星も原発連想させるところがいやですが。
あと、
台湾ですが
月と水星誤差0の合ラインが西側に通っている
202301201630@台北 太陽水瓶座移動
東京では太陽、冥王星がMCと直角でしたが、
台北だと
月と水星がダブルでMCと誤差0.93でタイトに直角を作っている。
国民の世論形成が不安定になるのだろうか。
ということで
次は水瓶新月を見ます。