昨夜はお月様をご覧になられましたでしょうか。
東京では雲もなく、久しぶりにすっきりとした夜空に煌々と輝くお月様を見ることができました。
占星術学上では昨今、月のネガティヴな側面が研究され、
それを否定はしませんが、
いや、ふわふわスピリチュアル的な月の解釈よりは、むしろ全面的に賛成だが
お月様は好きだし、お月見も大好きです。
私はお酒がいただけないので、月見酒ではなくお月見団子を作りました。
さて、
パプアニューギニアと日本の時差は1時間。
日本の方が遅い。
よって、
現地時間9時47分頃ということになるのかな。
久しぶりにでかいのきました。
津波等はなかったようですが。
震源は、南緯6.4度/東経146.5度 ということで、
202209101959@魚座満月
上記緯度経度付近には
キロンASC合ライン(黒太)が。
キロンMC直角ライン(黒細)も。
冥王星ラインや木星ラインもありますが
1000㎞は離れている。
チャートを見てみると
202209101959@南緯6.4度/東経146.5度
なるほど
キロンとASCは誤差0.91
MCとは誤差0.88
非常にタイトな合と直角になっていました。
では
乙女座新月の時はどうか
202208271817@乙女座新月
月DSC合ライン(青太)がしっかり。
近くには
太陽DSC合ライン(橙太)
火星ASC直角ライン(赤細)
202208271817@南緯6.4度/東経146.5度
太陽と月はDSCと誤差1.51の合
火星とASCは誤差1.56の直角
満月チャートと比べると
少しだけ誤差の値が大きい。
火星はICと一番近い惑星ですが、誤差が4.05
その他、夏至図、春分図の地図を見たところ
夏至図にキロンのラインがありましたが、春分図にはラインなし。
ということで、
一応、直近のチャートではラインが通っていました。
常々、金星やキロンを災害時にどう読むか、という点については
悩ましいということを書いていますが、
そもそも、キロンに関しては癒やしとか心の傷とかいう意味があるのですが
読み方としては、当該災害によって心に傷を負う、とか
どうしても拡大解釈になってしまう。
研究の余地ありの分野です。
東京では雲もなく、久しぶりにすっきりとした夜空に煌々と輝くお月様を見ることができました。
占星術学上では昨今、月のネガティヴな側面が研究され、
それを否定はしませんが、
いや、ふわふわスピリチュアル的な月の解釈よりは、むしろ全面的に賛成だが
お月様は好きだし、お月見も大好きです。
私はお酒がいただけないので、月見酒ではなくお月見団子を作りました。
さて、
パプアニューギニアと日本の時差は1時間。
日本の方が遅い。
よって、
現地時間9時47分頃ということになるのかな。
久しぶりにでかいのきました。
津波等はなかったようですが。
震源は、南緯6.4度/東経146.5度 ということで、
202209101959@魚座満月
上記緯度経度付近には
キロンASC合ライン(黒太)が。
キロンMC直角ライン(黒細)も。
冥王星ラインや木星ラインもありますが
1000㎞は離れている。
チャートを見てみると
202209101959@南緯6.4度/東経146.5度
なるほど
キロンとASCは誤差0.91
MCとは誤差0.88
非常にタイトな合と直角になっていました。
では
乙女座新月の時はどうか
202208271817@乙女座新月
月DSC合ライン(青太)がしっかり。
近くには
太陽DSC合ライン(橙太)
火星ASC直角ライン(赤細)
202208271817@南緯6.4度/東経146.5度
太陽と月はDSCと誤差1.51の合
火星とASCは誤差1.56の直角
満月チャートと比べると
少しだけ誤差の値が大きい。
火星はICと一番近い惑星ですが、誤差が4.05
その他、夏至図、春分図の地図を見たところ
夏至図にキロンのラインがありましたが、春分図にはラインなし。
ということで、
一応、直近のチャートではラインが通っていました。
常々、金星やキロンを災害時にどう読むか、という点については
悩ましいということを書いていますが、
そもそも、キロンに関しては癒やしとか心の傷とかいう意味があるのですが
読み方としては、当該災害によって心に傷を負う、とか
どうしても拡大解釈になってしまう。
研究の余地ありの分野です。