202311051737@東京 獅子座下弦
うーん満艦飾
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
火星MC直角ライン(赤細)はオホーツクから知床半島のハナ先~国後西部~
根室半島の根元部分を真っ直ぐに南下し太平洋へ。
南鳥島の西沖=南硫黄島の東南東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差。
月IC合ライン(青太)は興部町から北海道上陸。真っ直ぐ南下。
滝上町、士幌町、芽室町、大樹町、様似町、えりも町から太平洋へ。
東日本沿岸を通り、小笠原北東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差
太陽MC直角ライン(橙細)は稚内すぐの日本海を真っ直ぐ南下、
増毛町から北海道上陸、当別町、江別市、北広島市、千歳市、
苫小牧市から太平洋へ。青森県八戸市から本州上陸、
岩手県洋野町、久慈市、遠野市、陸前高田市~宮城県気仙沼市から太平洋へ
須美寿島北東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差
小笠原諸島西沿岸~硫黄列島東沿岸を進む。
木星MC直角ライン(桃細)は奥尻島西沿岸の日本海を真っ直ぐ南下し
新潟市中心部から本州上陸。加茂市、魚沼市~群馬県みなかみ町、沼田市
前橋市中心部、藤岡市、神川町で土星ASC直角ライン(茶細)と交差、
埼玉県長瀞町、秩父市~奥多摩町から東京上陸、檜原村~
山梨県上野原市、道志村~神奈川県相模原市、山北町、南足柄市、小田原市、
湯河原町~静岡県熱海市、伊東市、伊豆高原駅付近から太平洋へ。
神津島のすぐ西沿岸~伊豆諸島、小笠原、硫黄列島の西沿岸を通り
沖ノ鳥島東南東沖で水星DSC合ライン(黄緑太)、
天王星ASC合ライン(水色太)と相次いで交差。
天王星ASC合ライン(水色太)は島根県大田市から本州上陸。
斜め右=南東方向へ。川本町、邑南町~広島県安芸高田市、東広島市、
竹原市から瀬戸内海へ。愛媛県今治市から四国上陸、西条市~
高知県仁淀川町、越智町、佐川町、須崎市から太平洋へ。
硫黄島の西沖で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差後
上述ポイントで木星MC直角ライン(桃細)と交差。
水星DSC合ライン(黄緑太)は島根県浜田市から本州上陸
こちらも斜め右=南東方向へ。広島県安芸太田町、廿日市市から瀬戸内海へ。
江田島市を通り、愛媛県伊予市から四国上陸。内子町~高知県梼原町、
黒潮町から太平洋へ。上述ポイントで天王星ASC合ライン(水色太)
木星MC直角ライン(桃細)と交差。
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海を斜め右=南島方向へ。
五島列島の小値賀島を通り五島灘~天草灘~甑島の中心部を通り
屋久島西部を通過して太平洋へ。北南大東島東沿岸~
沖ノ鳥島西沿岸を通る
冥王星MC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
屋久島西沖で、太陽DSC合ライン(橙太)月ASC直角ライン(青細)のダブルラインと交差後
奄美西=沖縄本島北沿岸で木星ASC合ライン(桃太)と交差し
渡名喜島東~座間味列島西すぐを通り太平洋へ。
太陽DSC合ライン(橙太)月ASC直角ライン(青細)のダブルラインは
東シナ海を斜め右=南東方向へ。間隔は100㍍前後。
硫黄鳥島の西沿岸を通り、与論島中心部を通り太平洋へ。
木星ASC合ライン(桃太)は東シナ海を斜め右=南東方向へ。
上述ポイントで冥王星MC合ライン(黒太)と交差後、
沖縄本島のうるま市、沖縄市を通り太平洋へ。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は与那国島と台湾の間を
真っ直ぐ南下する。
今回も、
月IC合ラインが311で見慣れたあたりを通ってたり、
四国太平洋側を天王星ASC合ラインが通ってたりするので、
地震に注意なのは常時なのですが…
水星ラインも天王星ラインと近いところを通るので、
ふた月くらい前なら、台風注意、となるところなのですが、
この時期ですので、台風というより、突風、強風にはご留意を。
…で、東シナ海に集合している
冥王星や火星のキナ臭いラインですが、
少し北=地図の上を見ると
半島上で、こうなってるんだね。
ソウルの上を火星ラインと冥王星ラインが交差している。
火星ラインは平壌の近くも通っている。
おりしも、
北の衛星の準備どうのこうの、というニュースを見たばかりなので
衛星だかミ○イルだか知らんけど
やめてほしい。いや、やめろ
日本の東シナ海沿岸で
冥王星ラインを中心として木星ラインや下弦ダブルラインと交差しているじゃないか。
もちろん、半島でなにかあれば、絶対影響を受けるわけで。
うーん満艦飾
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
火星MC直角ライン(赤細)はオホーツクから知床半島のハナ先~国後西部~
根室半島の根元部分を真っ直ぐに南下し太平洋へ。
南鳥島の西沖=南硫黄島の東南東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差。
月IC合ライン(青太)は興部町から北海道上陸。真っ直ぐ南下。
滝上町、士幌町、芽室町、大樹町、様似町、えりも町から太平洋へ。
東日本沿岸を通り、小笠原北東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差
太陽MC直角ライン(橙細)は稚内すぐの日本海を真っ直ぐ南下、
増毛町から北海道上陸、当別町、江別市、北広島市、千歳市、
苫小牧市から太平洋へ。青森県八戸市から本州上陸、
岩手県洋野町、久慈市、遠野市、陸前高田市~宮城県気仙沼市から太平洋へ
須美寿島北東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差
小笠原諸島西沿岸~硫黄列島東沿岸を進む。
木星MC直角ライン(桃細)は奥尻島西沿岸の日本海を真っ直ぐ南下し
新潟市中心部から本州上陸。加茂市、魚沼市~群馬県みなかみ町、沼田市
前橋市中心部、藤岡市、神川町で土星ASC直角ライン(茶細)と交差、
埼玉県長瀞町、秩父市~奥多摩町から東京上陸、檜原村~
山梨県上野原市、道志村~神奈川県相模原市、山北町、南足柄市、小田原市、
湯河原町~静岡県熱海市、伊東市、伊豆高原駅付近から太平洋へ。
神津島のすぐ西沿岸~伊豆諸島、小笠原、硫黄列島の西沿岸を通り
沖ノ鳥島東南東沖で水星DSC合ライン(黄緑太)、
天王星ASC合ライン(水色太)と相次いで交差。
天王星ASC合ライン(水色太)は島根県大田市から本州上陸。
斜め右=南東方向へ。川本町、邑南町~広島県安芸高田市、東広島市、
竹原市から瀬戸内海へ。愛媛県今治市から四国上陸、西条市~
高知県仁淀川町、越智町、佐川町、須崎市から太平洋へ。
硫黄島の西沖で水星DSC合ライン(黄緑太)と交差後
上述ポイントで木星MC直角ライン(桃細)と交差。
水星DSC合ライン(黄緑太)は島根県浜田市から本州上陸
こちらも斜め右=南東方向へ。広島県安芸太田町、廿日市市から瀬戸内海へ。
江田島市を通り、愛媛県伊予市から四国上陸。内子町~高知県梼原町、
黒潮町から太平洋へ。上述ポイントで天王星ASC合ライン(水色太)
木星MC直角ライン(桃細)と交差。
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海を斜め右=南島方向へ。
五島列島の小値賀島を通り五島灘~天草灘~甑島の中心部を通り
屋久島西部を通過して太平洋へ。北南大東島東沿岸~
沖ノ鳥島西沿岸を通る
冥王星MC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
屋久島西沖で、太陽DSC合ライン(橙太)月ASC直角ライン(青細)のダブルラインと交差後
奄美西=沖縄本島北沿岸で木星ASC合ライン(桃太)と交差し
渡名喜島東~座間味列島西すぐを通り太平洋へ。
太陽DSC合ライン(橙太)月ASC直角ライン(青細)のダブルラインは
東シナ海を斜め右=南東方向へ。間隔は100㍍前後。
硫黄鳥島の西沿岸を通り、与論島中心部を通り太平洋へ。
木星ASC合ライン(桃太)は東シナ海を斜め右=南東方向へ。
上述ポイントで冥王星MC合ライン(黒太)と交差後、
沖縄本島のうるま市、沖縄市を通り太平洋へ。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は与那国島と台湾の間を
真っ直ぐ南下する。
今回も、
月IC合ラインが311で見慣れたあたりを通ってたり、
四国太平洋側を天王星ASC合ラインが通ってたりするので、
地震に注意なのは常時なのですが…
水星ラインも天王星ラインと近いところを通るので、
ふた月くらい前なら、台風注意、となるところなのですが、
この時期ですので、台風というより、突風、強風にはご留意を。
…で、東シナ海に集合している
冥王星や火星のキナ臭いラインですが、
少し北=地図の上を見ると
半島上で、こうなってるんだね。
ソウルの上を火星ラインと冥王星ラインが交差している。
火星ラインは平壌の近くも通っている。
おりしも、
北の衛星の準備どうのこうの、というニュースを見たばかりなので
衛星だかミ○イルだか知らんけど
やめてほしい。いや、やめろ
日本の東シナ海沿岸で
冥王星ラインを中心として木星ラインや下弦ダブルラインと交差しているじゃないか。
もちろん、半島でなにかあれば、絶対影響を受けるわけで。