暑い
なんだろう、こんな11月は記憶にないぞ
文化の日にコート着てた記憶ならあるけど
202311051737@獅子座下弦
ううむ
相変わらず獅子座下弦はざわざわしますなあ
今回はMC-IC=天地軸が右に偏っている。
4室は獅子から。月とICは誤差1.89で合。
乙女座部分にリリス。ジュノーもいるが5室カスプと誤差約2度なのでルール適用なら5室
1室は双子座0.78から。12室の牡牛座天王星とASCは誤差9.38でゆるーく合を形成。
双子座部分に主要惑星なし。
10室は水瓶から。魚座部分に土星
7室は射手から。主要惑星なし。
月と誤差5度以内で絡む主要惑星は
誤差0度で直角の太陽の他には
誤差0.95で金星と45度
誤差3.92で火星と直角
誤差2.45で木星と直角
誤差2.51で海王星と135度
誤差1.89でICと合=MCと衝
今回は、蠍座が6室に、牡牛座が12室に、各々インターセプトされている。
4室が獅子なので、高温。
まさに、先程東京は25度を超え夏日になりましたが
週明けに雨が降った後は暑さも落ち着くようですな。
雨に関しては、4室獅子というのは高温→乾燥気味という暗示でもあるのですが
まあもともと、秋の長雨の季節も過ぎたし、本来ならこの時期はそれほど降水量はない、
とはいえ、
昨今の異常気象じゃ、もう従前のデータなんか参考にならないよなあ。
で、今回ですが、天地軸が右にずれてるせいで、正方形=グランドクロス が出来上がっていて
左側が12室牡牛木星を頂点としてMC-IC、月を底辺とする直角二等辺三角形=Tスクエア
と
右側が6室蠍座火星を頂点として同じく底辺をMC-IC、月とする直角三角形=Tスクエア
ということで、
不動星座のグランドクロスということになります。
上にあげたように、蠍と牡牛はインターセプトされているので、
影響力がダウン傾向にはありますが、今は蠍の季節なので
それほど下がらないかもしれません。
ということは、
木星と火星同士も誤差6.37のゆるめの衝なのですが、
もう一つ、
火星が蠍16度、という微妙な位置のせいで
天王星とも誤差4.83で衝を作ります。これがいやだ。
火星と天王星の衝の意味には、明確に「事件、死」というワードが出てくる。
刃傷沙汰が増える暗示。
既にそれは先週の戸田と蕨の立てこもりなどに現れている。
天王星はのろのろではあるが、逆行しているので、
早晩火星とタイトな衝を作ります。
それが
11月12日の朝6時過ぎ、火星蠍座21度、天王星牡牛座21度の正確な180度。
ということで、
特に今週~来週にかけて、
タンスの角にぶつけて悶絶レベルからとんでもない事故まで
気をつけたいところです。
なぜ、そんなことを言うかというと
獅子座下弦の後にはこんなことが
2年前ですが、やはり獅子座下弦の時期に起きていた。
星の配置は違いますが、やはりここ数年は天王星が牡牛座にいるので、
どうしても蠍の時期にはタイトな角度配置になってしまう。
加えて、
今回は月と火星がタイトな直角。
これも衝動性に拍車をかける。
木星とも直角だから、拡大方向に。
変にカオスの暗示があるのもいやだなあ。
そういや、さっきネパールで地震があったようだし。
気温差が堪える今日この頃ですが、なお一層気をひきしめなければ。
では地図を見てみます。
なんだろう、こんな11月は記憶にないぞ
文化の日にコート着てた記憶ならあるけど
202311051737@獅子座下弦
ううむ
相変わらず獅子座下弦はざわざわしますなあ
今回はMC-IC=天地軸が右に偏っている。
4室は獅子から。月とICは誤差1.89で合。
乙女座部分にリリス。ジュノーもいるが5室カスプと誤差約2度なのでルール適用なら5室
1室は双子座0.78から。12室の牡牛座天王星とASCは誤差9.38でゆるーく合を形成。
双子座部分に主要惑星なし。
10室は水瓶から。魚座部分に土星
7室は射手から。主要惑星なし。
月と誤差5度以内で絡む主要惑星は
誤差0度で直角の太陽の他には
誤差0.95で金星と45度
誤差3.92で火星と直角
誤差2.45で木星と直角
誤差2.51で海王星と135度
誤差1.89でICと合=MCと衝
今回は、蠍座が6室に、牡牛座が12室に、各々インターセプトされている。
4室が獅子なので、高温。
まさに、先程東京は25度を超え夏日になりましたが
週明けに雨が降った後は暑さも落ち着くようですな。
雨に関しては、4室獅子というのは高温→乾燥気味という暗示でもあるのですが
まあもともと、秋の長雨の季節も過ぎたし、本来ならこの時期はそれほど降水量はない、
とはいえ、
昨今の異常気象じゃ、もう従前のデータなんか参考にならないよなあ。
で、今回ですが、天地軸が右にずれてるせいで、正方形=グランドクロス が出来上がっていて
左側が12室牡牛木星を頂点としてMC-IC、月を底辺とする直角二等辺三角形=Tスクエア
と
右側が6室蠍座火星を頂点として同じく底辺をMC-IC、月とする直角三角形=Tスクエア
ということで、
不動星座のグランドクロスということになります。
上にあげたように、蠍と牡牛はインターセプトされているので、
影響力がダウン傾向にはありますが、今は蠍の季節なので
それほど下がらないかもしれません。
ということは、
木星と火星同士も誤差6.37のゆるめの衝なのですが、
もう一つ、
火星が蠍16度、という微妙な位置のせいで
天王星とも誤差4.83で衝を作ります。これがいやだ。
火星と天王星の衝の意味には、明確に「事件、死」というワードが出てくる。
刃傷沙汰が増える暗示。
既にそれは先週の戸田と蕨の立てこもりなどに現れている。
天王星はのろのろではあるが、逆行しているので、
早晩火星とタイトな衝を作ります。
それが
11月12日の朝6時過ぎ、火星蠍座21度、天王星牡牛座21度の正確な180度。
ということで、
特に今週~来週にかけて、
タンスの角にぶつけて悶絶レベルからとんでもない事故まで
気をつけたいところです。
なぜ、そんなことを言うかというと
獅子座下弦の後にはこんなことが
2年前ですが、やはり獅子座下弦の時期に起きていた。
星の配置は違いますが、やはりここ数年は天王星が牡牛座にいるので、
どうしても蠍の時期にはタイトな角度配置になってしまう。
加えて、
今回は月と火星がタイトな直角。
これも衝動性に拍車をかける。
木星とも直角だから、拡大方向に。
変にカオスの暗示があるのもいやだなあ。
そういや、さっきネパールで地震があったようだし。
気温差が堪える今日この頃ですが、なお一層気をひきしめなければ。
では地図を見てみます。