思い立った時に書かないと永遠に書かない気がするので
我がベイスターズについて書きたいと思います。
さて、
大輔が監督になったことで、久しぶりに投手出身の監督となった。
うっしー以来かしらね。
投手出身の監督の方が成績がいいという印象がある。
権藤さんが優勝、日本一になり、
うっしーもAクラスになったりしたので。
(尾花のことは忘却)
だって、近藤さんにしても山下大ちゃんスにしても
すっごく楽しみにしてたのに成績はくそみそだったからねえ。
例外で1期目の大矢さんがいるけど。
あと、キヨシは尾花がぐっちゃぐちゃにしていった後を
よくぞここまで立て直したと思う。
就任の際はめちゃくちゃイヤだったけど。
TBS時代とDeNAと資金力が違うと言われればそれまでだけど、
それなら、今年はなぜ補強をしないのか?
まさかの風張くんだけじゃんかw
きっとソト残留に関して、見えないところで
金を遣いすぎたんじゃないかと思うけどね。
本題に戻る。
球団始祖図として
権藤さんとの関連を調べる時は
横浜ベイスターズ誕生=93年4月1日
とする。
199304011200@横浜 横浜ベイスターズ誕生
これを見た瞬間、
あ、こらだめだ
と思いました。
天王星と海王星が山羊座で誤差殆どなしで合。
これはこれで、とてもめずらしい配置。
前にも書いたが、天王星の公転周期は約84年海王星は約165年ですから、
今度この2つの星が重なる時は84と165の最小公倍数で
4620年後ぉ?
そんなんもう何回生まれ変わってるかわかんねーべよw
天王星と海王星のこういう配置は
一言で表わすと
「ロマンの追究」
となります。
ね、ウチはロマンばかり追いすぎて
結果的に身売りせざるを得なかったわけです。
ただ、一度、ロマンを現実に昇華させたことがありました。
一般的に、
男性の職業たるプロ野球球団という立場で、この火星の位置は弱すぎる。
蟹座は内向きに作用しますから、必然、
外向きに強いというよりも内紛が多いことも暗示します。
さもありなん。
太陽は牡羊座で、これはベストなんだけど
月が蟹で、この月と火星がゆるい合だから
太陽牡羊座の力が発揮できなかったんじゃないだろうかね。
ぎりぎり、太陽と蟹座の月、火星は直角は形成してはいないんだけれども。
でも
月と海王星が180度だもの。
優勝なんて夢幻の如くなり、だよ。
あと冥王星と土星もタイトに直角だし
天王星と火星も直角だ。
太陽も天秤と180度だし。
内紛の種を持ったまま、組織に爆弾抱えたまんま
球団維持なんかできなかったってことだよ。
そして、それは11年に終焉を迎えたのであった。
さて、そんな球団を日本一に導いた権藤さんのチャートを拝見します。
19381202@佐賀 権藤博生誕
射手座の太陽とベイスターズの牡羊座の太陽が120度
権藤さんの月が牡羊座
そして
火星が天秤座。バランス感覚よかったんだね。
というか、依怙贔屓が少なかったのかな。
ベイスターズの木星が天秤座にあり、
そこに権藤さんの火星天秤が貢献するような形に。
個人的には
太陽射手、月牡羊、水星射手なので、後引くことがない。
だからやめるときもあっさりやめていかれたのでしょう。
後引くことがない、ということは
言い換えれば、
あまり長続きしないということ。
体力的なこともあったと思いますが、印象のわりには選手生命も短かった気がします。
本当は、これを
ベイスターズの監督歴任者全部について見ないと、
確固たることは言えないので
今年中にそれをやるつもり。
それこそ、何の役にも立たないことだけど。
我がベイスターズについて書きたいと思います。
さて、
大輔が監督になったことで、久しぶりに投手出身の監督となった。
うっしー以来かしらね。
投手出身の監督の方が成績がいいという印象がある。
権藤さんが優勝、日本一になり、
うっしーもAクラスになったりしたので。
(尾花のことは忘却)
だって、近藤さんにしても山下大ちゃんスにしても
すっごく楽しみにしてたのに成績はくそみそだったからねえ。
例外で1期目の大矢さんがいるけど。
あと、キヨシは尾花がぐっちゃぐちゃにしていった後を
よくぞここまで立て直したと思う。
就任の際はめちゃくちゃイヤだったけど。
TBS時代とDeNAと資金力が違うと言われればそれまでだけど、
それなら、今年はなぜ補強をしないのか?
まさかの風張くんだけじゃんかw
きっとソト残留に関して、見えないところで
金を遣いすぎたんじゃないかと思うけどね。
本題に戻る。
球団始祖図として
権藤さんとの関連を調べる時は
横浜ベイスターズ誕生=93年4月1日
とする。
199304011200@横浜 横浜ベイスターズ誕生
これを見た瞬間、
あ、こらだめだ
と思いました。
天王星と海王星が山羊座で誤差殆どなしで合。
これはこれで、とてもめずらしい配置。
前にも書いたが、天王星の公転周期は約84年海王星は約165年ですから、
今度この2つの星が重なる時は84と165の最小公倍数で
4620年後ぉ?
そんなんもう何回生まれ変わってるかわかんねーべよw
天王星と海王星のこういう配置は
一言で表わすと
「ロマンの追究」
となります。
ね、ウチはロマンばかり追いすぎて
結果的に身売りせざるを得なかったわけです。
ただ、一度、ロマンを現実に昇華させたことがありました。
一般的に、
男性の職業たるプロ野球球団という立場で、この火星の位置は弱すぎる。
蟹座は内向きに作用しますから、必然、
外向きに強いというよりも内紛が多いことも暗示します。
さもありなん。
太陽は牡羊座で、これはベストなんだけど
月が蟹で、この月と火星がゆるい合だから
太陽牡羊座の力が発揮できなかったんじゃないだろうかね。
ぎりぎり、太陽と蟹座の月、火星は直角は形成してはいないんだけれども。
でも
月と海王星が180度だもの。
優勝なんて夢幻の如くなり、だよ。
あと冥王星と土星もタイトに直角だし
天王星と火星も直角だ。
太陽も天秤と180度だし。
内紛の種を持ったまま、組織に爆弾抱えたまんま
球団維持なんかできなかったってことだよ。
そして、それは11年に終焉を迎えたのであった。
さて、そんな球団を日本一に導いた権藤さんのチャートを拝見します。
19381202@佐賀 権藤博生誕
射手座の太陽とベイスターズの牡羊座の太陽が120度
権藤さんの月が牡羊座
そして
火星が天秤座。バランス感覚よかったんだね。
というか、依怙贔屓が少なかったのかな。
ベイスターズの木星が天秤座にあり、
そこに権藤さんの火星天秤が貢献するような形に。
個人的には
太陽射手、月牡羊、水星射手なので、後引くことがない。
だからやめるときもあっさりやめていかれたのでしょう。
後引くことがない、ということは
言い換えれば、
あまり長続きしないということ。
体力的なこともあったと思いますが、印象のわりには選手生命も短かった気がします。
本当は、これを
ベイスターズの監督歴任者全部について見ないと、
確固たることは言えないので
今年中にそれをやるつもり。
それこそ、何の役にも立たないことだけど。