では、直近の月の位相図、食の図などに
前兆は現れていたのだろうか。
観測史上初めての現象ということは
チャートその他にも現れていないのかな。
ということで、
直近の月の位相図から食の図を見てみましたが…
まず、先週の月曜の上弦から
202201100311@牡羊座上弦
あれ?
冥王星ASC合ラインが通っているのはフィジー。
遠くはないけれども…
202201030333@山羊座新月
水星ラインに挟まれてはいるが…
水星ASC合ライン(黄緑太)がトンガ南西付近で
冥王星MC直角ライン(黒細)と交差している
うーん、水星=爆風?ちょっと違うような気が。
202112220059@冬至
火星MC直角ラインがサモアを通り、トンガの近くに
トンガの南東沖で、海王星ASC直角ラインと交差。
これで海底火山噴火、と、結びつけるのはちと厳しい。
11月の月食、日食もこれといった決めてもなく。
昨年の春分がこれ
202103201837@春分
火星DSC合ライン(赤太)がすぐ近くに。
一番説得力?あるものはこれか。
近くに木星IC合ライン(桃太)もあり、南西沖で交差。
とまあ、
こじつければ、というものばかりで、
今ひとつ決め手に欠けるというのが正直なところ。
これだけ大きな影響が出ているのに、こんなもんなのかな。
海底火山の影響はチャートには出にくいのだろうか。
福徳岡の場も含めて、調べてみる価値ありそうだ。
念のために、明後日の蟹座満月を見ておく。
あ!!
202201180848@蟹座満月
これをどう解すればよいのか。
満月は明後日だが、
トンガが数々のラインとパワー最大の円が重なり見えなくなっているではないか。
右=東から
月ASC直角ライン(青細)
太陽ASC直角ライン(橙細)が重なってダブルライン化。
月IC合ライン(青太)
冥王星ASC直角ライン(黒細)
太陽MC合ライン(橙太)
冥王星MC合ライン(黒太)
パワー最大地点の円は太陽と冥王星。
え?やっぱり太陽と冥王星が肝なのか?
チャートを見てみると
202201181348@Nukualofa TONGA
いやー、ちょっとコレは怖い怖い怖い
今回はMC-ICの天地軸に集中しすぎ。
まず 4室が蟹から始まっていて
そこに蟹座の満月がいること自体、パワーが最大。
ICは蟹座の満月と誤差0.72でほぼ重なっている。
ということは
180度で対する太陽は誤差0.72でMCと重なり
太陽と誤差1.35で重なる冥王星もMCとは誤差0.63で、これもほぼ正確に重なる。
MCはASCと誤差0.08でこれもほぼ正確に直角。
ということは
太陽も月も冥王星も、ASCに対してはほぼ直角を作る。
(誤差はそれぞれ、太陽、月が0.8、冥王星が0.55)
火星はというと、
天王星と誤差0.55で135度
海王星と誤差4.23で直角
天王星と土星の直角の誤差は3.00
うーん
怖いのは、これは今現在の時点では未来のチャートであるということ。
これの影響力が前倒しというだけならとにかく、
前震、本震のように、前噴火、本噴火とかいうことになったら
それはもうたまりません。
ただでさえ、1000年に一度とかで、前例もなさそうだし
対策のたてようがないじゃないか。
ここに人類の自然の威力に対する限界を見た気がする。
もう噴火しませんように。
明日は17日、揺れませんように。
津波も来ませんように。
前兆は現れていたのだろうか。
観測史上初めての現象ということは
チャートその他にも現れていないのかな。
ということで、
直近の月の位相図から食の図を見てみましたが…
まず、先週の月曜の上弦から
202201100311@牡羊座上弦
あれ?
冥王星ASC合ラインが通っているのはフィジー。
遠くはないけれども…
202201030333@山羊座新月
水星ラインに挟まれてはいるが…
水星ASC合ライン(黄緑太)がトンガ南西付近で
冥王星MC直角ライン(黒細)と交差している
うーん、水星=爆風?ちょっと違うような気が。
202112220059@冬至
火星MC直角ラインがサモアを通り、トンガの近くに
トンガの南東沖で、海王星ASC直角ラインと交差。
これで海底火山噴火、と、結びつけるのはちと厳しい。
11月の月食、日食もこれといった決めてもなく。
昨年の春分がこれ
202103201837@春分
火星DSC合ライン(赤太)がすぐ近くに。
一番説得力?あるものはこれか。
近くに木星IC合ライン(桃太)もあり、南西沖で交差。
とまあ、
こじつければ、というものばかりで、
今ひとつ決め手に欠けるというのが正直なところ。
これだけ大きな影響が出ているのに、こんなもんなのかな。
海底火山の影響はチャートには出にくいのだろうか。
福徳岡の場も含めて、調べてみる価値ありそうだ。
念のために、明後日の蟹座満月を見ておく。
あ!!
202201180848@蟹座満月
これをどう解すればよいのか。
満月は明後日だが、
トンガが数々のラインとパワー最大の円が重なり見えなくなっているではないか。
右=東から
月ASC直角ライン(青細)
太陽ASC直角ライン(橙細)が重なってダブルライン化。
月IC合ライン(青太)
冥王星ASC直角ライン(黒細)
太陽MC合ライン(橙太)
冥王星MC合ライン(黒太)
パワー最大地点の円は太陽と冥王星。
え?やっぱり太陽と冥王星が肝なのか?
チャートを見てみると
202201181348@Nukualofa TONGA
いやー、ちょっとコレは怖い怖い怖い
今回はMC-ICの天地軸に集中しすぎ。
まず 4室が蟹から始まっていて
そこに蟹座の満月がいること自体、パワーが最大。
ICは蟹座の満月と誤差0.72でほぼ重なっている。
ということは
180度で対する太陽は誤差0.72でMCと重なり
太陽と誤差1.35で重なる冥王星もMCとは誤差0.63で、これもほぼ正確に重なる。
MCはASCと誤差0.08でこれもほぼ正確に直角。
ということは
太陽も月も冥王星も、ASCに対してはほぼ直角を作る。
(誤差はそれぞれ、太陽、月が0.8、冥王星が0.55)
火星はというと、
天王星と誤差0.55で135度
海王星と誤差4.23で直角
天王星と土星の直角の誤差は3.00
うーん
怖いのは、これは今現在の時点では未来のチャートであるということ。
これの影響力が前倒しというだけならとにかく、
前震、本震のように、前噴火、本噴火とかいうことになったら
それはもうたまりません。
ただでさえ、1000年に一度とかで、前例もなさそうだし
対策のたてようがないじゃないか。
ここに人類の自然の威力に対する限界を見た気がする。
もう噴火しませんように。
明日は17日、揺れませんように。
津波も来ませんように。