新月過ぎて

株価は今日も爆上がりｗ
感染者数も爆上がり。
go to政策を利用するのは国民の皆さん次第、と大臣が。
全く素晴らしい国ですな。

テレビは嘘、ネットも錯綜、信じられる己の勘を研ぎ澄ませるしか
生き延びる方法はありませんや。
別に生き延びたいわけでもないんだけどさ。

ところで、
昨日のツイッターの拾い読みですが
地図のキロンのライン解釈について

お名前等は伏せますが


この方は蠍座らしく秘密主義ｗで、ソースも何も明らかにはしてくださらないが
ものすごく膨大なデータを見てきていることは日々のツイートからもわかる。

もし、上記の通り、
キロンのラインがパンデミックに拘わるとすると

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あっという間にもうすぐ新月 - 魚座による魚座のための取説

そりゃ、昨日の夜中に下弦だったんだから1週間後はそうなるのは自明なんだけども、月を意識して生活していると、なぜか時間が経つのが速い。マッハだ...

あっという間にもうすぐ新月 - 魚座による魚座のための取説

 

結構やばいんだけどね。

地図については、本当にしっかりした文献が少ないので
上記ツイート主さんとか、まとめて一冊の本にでもしていただけると
うれしいんですがね。まじで。

今、集中して、この本を読んでいます。

OGPイメージ

射手座で起こる月食と日食　1 - 魚座による魚座のための取説

なんか10月過ぎてから、今年最後の月食ガーとか日食ガーとかいうフレーズを散見するようになった。今年はわりと月食日食が多かった気がするんだが、...

射手座で起こる月食と日食　1 - 魚座による魚座のための取説

 

最初はiPadで読んでいたが、機械翻訳がめちゃくちゃなので
大昔に買ったKindlefireを引っ張り出して読んでいる。
それでもやっぱり、機械翻訳はバカ翻訳になってしまう箇所が多いので
そこで自分の英語力がモノを言うわけですが、モノを言える程度の英語力があるわけではなく…
日常で英語使う生活してないと、やっぱりだめですな。


それで、

日食、月食について、以前、日食は3年半、月食は長くて半年、影響力を持つ、
という説を書いたけれども
この本では、影響力は一定ではなく、個々の日食、月食ごとに影響力が違う、という。

その時の度数、そこにアクセスする惑星、サイン、ハウス、それらを全部加味するのだ、ということ。

ま、それって、個人のチャート解析と同じではありますな。


あと、大事なこと。

影響力が一番強いのが合。その次衝。
直角についての記述は今のところなし→というか、
全てのアスペクトに言えることは
とにかく誤差0度というのが肝っぽい。
ということは、ゆるい誤差で直角、とか、あんまり関係ないみたい。
そもそも、影響力があるのは、合か衝のみなのかも。

少しほっとしましたｗ