202310221229@東京 山羊座上弦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e6/c0f7b80824ab25829069f62d9544a027.png)
あのチャートなので、ラインたくさんだろうなあとは思ったが
今回は北と南にも。
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
月ASC合ライン(青太)は太平洋を斜め左=南西方向へ進む。
青ヶ島の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
小笠原諸島の南東沿岸~南鳥島の東沿岸を通る。
冥王星ASC合ライン(黒太)も太平洋を斜め左=南西方向へ。
フクイチのはるか沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差
太平洋を進み、西之島の北すぐを通る。
沖ノ鳥島の北東沖=浜名湖の南沖で水星ASC直角ライン(黄緑細)
木星IC合ライン(桃太)と同時に交差
水星ASC直角ライン(黄緑細)も太平洋を斜め左=南西方向へ。
岩手県山田町の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
伊豆諸島の東沖~小笠原諸島の西沖を進み、
上述ポイントで冥王星ライン(黒太)木星ライン(桃太)と交差
太陽ASC直角ライン(橙細)も同じく太平洋を斜め左=南西へ。
青森県むつ市の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
鳥島のすぐ南を通り、北緯24度付近で木星IC合ライン(桃太)と交差、
沖ノ鳥島を通過する。
4室ICと合を作る天王星ですが
天王星IC合ライン(水色太)が択捉島西を通って真っ直ぐ太平洋を南下している。
直接的に通っているのはこれだけなのですが
上記のように、東日本沖の太平洋でたくさんのラインと交差しています。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は択捉の北のオホーツク海上で
天王星IC合ライン(水色太)と交差後、国後島を東西に横断、
その後ほんの一瞬、根室市から北海道上陸して太平洋へ。
斜め左=南西方向へ下って岩手、宮城、福島の沿岸を進み
茨城県大洗町から本州上陸。鉾田市、霞ヶ浦を通り稲敷市、河内町~
千葉県栄町、佐倉市、四街道市、千葉市中心部から市原、姉ヶ崎、
木更津、君津を通り鋸南町から東京湾へ。
大島の東~神津島と三宅島の間を通り鳥島の南西沖で
木星IC合ライン(桃太)と交差し、沖ノ鳥島の南西沖で
火星MC合ライン(赤太)と交差。
木星IC合ライン(桃太)は北海道上ノ国町西沖の日本海上で
キロンASC直角ライン(黒細)と交差後
能登半島東沿岸から富山県朝日町に入り本州上陸
まっすぐ南下する。岐阜県飛騨市、高山市~長野県木曽町、南木曽町~
岐阜県中津川市~愛知県設楽町、新城市~静岡県浜松市、浜名湖の真ん中を通り太平洋へ。
上述ポイントでヘッドASC直角ライン(黒細)、太陽ASC直角ライン(橙細)
水星ASC直角ライン(黄緑細)冥王星ASC合ライン(黒太)と交差。
キロンASC直角ライン(黒細)は礼文島の北西沿岸の日本海を斜め左=南西方向へ。
上述ポイントで木星IC合ライン(桃太)と交差後、
隠岐の南東沿岸を通り島根県境港市から本州上陸、
松江市、雲南市、飯南町~広島県安芸高田市、広島市から一旦瀬戸内海に出て
山口県岩国市、柳井市から豊後水道へ。
光市のすぐ南=国東市の東沿岸で火星MC合ライン(赤太)と交差後
大分市から九州上陸、豊後大野市~宮崎県高千穂町、美郷町~
熊本県多良木町~宮崎県小林市~鹿児島県霧島市から錦江湾に出て
桜島の東側を通り鹿児島湾、指宿市から海上へ。
口永良部島、中之島の西側、奄美大島、徳之島の西側を通り
名護市から沖縄上陸、沖縄市、那覇市を通り糸満市から太平洋へ。
宮古島の南沖で水星MC合ライン(黄緑太)と交差後
火星MC合ライン(赤太)は島根県益田市から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下。吉賀町~山口県岩国市、下松市、光市から豊後水道へ
上述ポイントでキロンASC直角ライン(黒細)と交差後
大分県津久見市、佐伯市をかすり、日向灘へ。
北、南大東島、沖大東島の東すぐの太平洋を進む。
水星MC合ライン(黄緑太)は宮古島の中心部を真っ直ぐ南下
太陽MC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)のダブルライン化したものは
西表島東部を通過して真っ直ぐ南下
冥王星MC直角ライン(黒細)は西表島と与那国島の間を真っ直ぐ南下
以上のように、
北端と南端にラインが集中しています。
防衛関係で与那国の冥王星ラインが気になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e6/c0f7b80824ab25829069f62d9544a027.png)
あのチャートなので、ラインたくさんだろうなあとは思ったが
今回は北と南にも。
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
月ASC合ライン(青太)は太平洋を斜め左=南西方向へ進む。
青ヶ島の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
小笠原諸島の南東沿岸~南鳥島の東沿岸を通る。
冥王星ASC合ライン(黒太)も太平洋を斜め左=南西方向へ。
フクイチのはるか沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差
太平洋を進み、西之島の北すぐを通る。
沖ノ鳥島の北東沖=浜名湖の南沖で水星ASC直角ライン(黄緑細)
木星IC合ライン(桃太)と同時に交差
水星ASC直角ライン(黄緑細)も太平洋を斜め左=南西方向へ。
岩手県山田町の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
伊豆諸島の東沖~小笠原諸島の西沖を進み、
上述ポイントで冥王星ライン(黒太)木星ライン(桃太)と交差
太陽ASC直角ライン(橙細)も同じく太平洋を斜め左=南西へ。
青森県むつ市の東沖で天王星IC合ライン(水色太)と交差後
鳥島のすぐ南を通り、北緯24度付近で木星IC合ライン(桃太)と交差、
沖ノ鳥島を通過する。
4室ICと合を作る天王星ですが
天王星IC合ライン(水色太)が択捉島西を通って真っ直ぐ太平洋を南下している。
直接的に通っているのはこれだけなのですが
上記のように、東日本沖の太平洋でたくさんのラインと交差しています。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は択捉の北のオホーツク海上で
天王星IC合ライン(水色太)と交差後、国後島を東西に横断、
その後ほんの一瞬、根室市から北海道上陸して太平洋へ。
斜め左=南西方向へ下って岩手、宮城、福島の沿岸を進み
茨城県大洗町から本州上陸。鉾田市、霞ヶ浦を通り稲敷市、河内町~
千葉県栄町、佐倉市、四街道市、千葉市中心部から市原、姉ヶ崎、
木更津、君津を通り鋸南町から東京湾へ。
大島の東~神津島と三宅島の間を通り鳥島の南西沖で
木星IC合ライン(桃太)と交差し、沖ノ鳥島の南西沖で
火星MC合ライン(赤太)と交差。
木星IC合ライン(桃太)は北海道上ノ国町西沖の日本海上で
キロンASC直角ライン(黒細)と交差後
能登半島東沿岸から富山県朝日町に入り本州上陸
まっすぐ南下する。岐阜県飛騨市、高山市~長野県木曽町、南木曽町~
岐阜県中津川市~愛知県設楽町、新城市~静岡県浜松市、浜名湖の真ん中を通り太平洋へ。
上述ポイントでヘッドASC直角ライン(黒細)、太陽ASC直角ライン(橙細)
水星ASC直角ライン(黄緑細)冥王星ASC合ライン(黒太)と交差。
キロンASC直角ライン(黒細)は礼文島の北西沿岸の日本海を斜め左=南西方向へ。
上述ポイントで木星IC合ライン(桃太)と交差後、
隠岐の南東沿岸を通り島根県境港市から本州上陸、
松江市、雲南市、飯南町~広島県安芸高田市、広島市から一旦瀬戸内海に出て
山口県岩国市、柳井市から豊後水道へ。
光市のすぐ南=国東市の東沿岸で火星MC合ライン(赤太)と交差後
大分市から九州上陸、豊後大野市~宮崎県高千穂町、美郷町~
熊本県多良木町~宮崎県小林市~鹿児島県霧島市から錦江湾に出て
桜島の東側を通り鹿児島湾、指宿市から海上へ。
口永良部島、中之島の西側、奄美大島、徳之島の西側を通り
名護市から沖縄上陸、沖縄市、那覇市を通り糸満市から太平洋へ。
宮古島の南沖で水星MC合ライン(黄緑太)と交差後
火星MC合ライン(赤太)は島根県益田市から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下。吉賀町~山口県岩国市、下松市、光市から豊後水道へ
上述ポイントでキロンASC直角ライン(黒細)と交差後
大分県津久見市、佐伯市をかすり、日向灘へ。
北、南大東島、沖大東島の東すぐの太平洋を進む。
水星MC合ライン(黄緑太)は宮古島の中心部を真っ直ぐ南下
太陽MC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)のダブルライン化したものは
西表島東部を通過して真っ直ぐ南下
冥王星MC直角ライン(黒細)は西表島と与那国島の間を真っ直ぐ南下
以上のように、
北端と南端にラインが集中しています。
防衛関係で与那国の冥王星ラインが気になります。