先程書き忘れましたが、
木星とASCが誤差0.19でタイトに直角になっています。
この配置はずばり損失という意味を持つ。
なので、
天王星と火星、金星の直角の意味が拡張されて
恋愛はもとより金融関係も危ういよ、
ということを書きましたが
202307032039@東京 山羊座満月
その木星ASC直角ライン(桃細)が
またしても首都圏近くを通っています。
チャートはこちら
とりあえず、いつものように右=東 から。
ではいきなり木星ASC直角ライン(桃細)から。
網走市から北海道上陸、斜め左=南西方向へ。
大空町、美幌町、津別町、本別町、豊頃町、
大樹町、様似町から太平洋へ。岩手県野田村から本州上陸。
岩泉町、遠野市、一関市~宮城県栗原市、富谷市、仙台市、大河原町~
福島県伊達市、二本松市、本宮市、郡山市、白河市~
栃木県那須町、大田原市、高根沢町、宇都宮市、下野市、小山市~
茨城県古河市~埼玉県幸手市、蓮田市、さいたま市中心部大宮、志木市、新座市~
東久留米から東京上陸、西東京市、小金井市、東京競馬場を通過、多摩川越え
多摩市、町田市~神奈川県相模原市、座間市、海老名市、平塚市、
大磯町から相模灘へ。伊東から伊豆半島かすり下田沿岸を通り太平洋。
浜松の南沖=鳥島の北西沖で火星直角MCライン(赤細)と交差。
沖大東島の南東沖=沖ノ鳥島の北西沖で
金星MC直角ライン(緑細)天王星IC合ライン(水色太)と
相次いで交差。
火星直角MCライン(赤細)は富山県黒部市から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下する。岐阜県飛騨市、高山市、下呂市~
長野県木曽町~下呂市、恵那市~愛知県豊田市、豊川市、
豊橋市から太平洋へ。上述ポイントで木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
あんまり物騒なことばかり書きたくないが
火星とMCの直角も衝動的、トラブルの意味を持つ。
あと個人事象としては
火星が7室なので、対人関係にはご注意を。
金星MC直角ライン(緑細)は鳥取県湯梨浜町沖の日本海上で
冥王星ASC合ライン(黒太)と交差後、湯梨浜町から本州上陸。
こちらも真っ直ぐ南下。岡山県鏡野町、美咲町、岡山市中心部、
玉野市から瀬戸内海、香川県坂出市から四国上陸、まんのう町~
徳島県東みよし町、三好市~高知県安芸市から太平洋へ。
上述ポイントで木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
冥王星ASC合ライン(黒太)は上述日本海上で金星ライン(緑細)と交差後
鳥取県北栄町から本州上陸。斜め左=南西方向へ。
倉吉市~岡山県真庭市、新見市で天王星IC合ライン(水色太)と交差、
広島県神石高原町、府中市、三原市から瀬戸内海へ。
愛媛県今治市から四国上陸、松山市中心部、大洲市、西予市から
豊後水道~日向灘~宮崎市から九州上陸、日南市、串間市~
志布志湾から太平洋へ。
馬毛島西部をかすり、屋久島東部を通過、奄美大島を斜め左に通過し
沖縄東側沿岸を通る。
冥王星とASCは東京チャートだと誤差10度なので角度を作りません。
ただ、昨日だけでも広島県北部、日向灘、沖縄本島近海と
有感地震がありました。
後で、チャート別途見てみます。
天王星IC合ライン(水色太)は鳥取県大山町から本州上陸。
こちらは真っ直ぐ南下する。江府町~岡山県新見市、
上述ポイントで冥王星ASC合ライン(黒太)と交差後
井原市、笠岡市から瀬戸内海へ。愛媛県四国中央市から四国上陸、
高知県土佐町、高知市、土佐市から太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃細)と交差。
天王星IC合ラインは中国四国地方に通っていました。
昨日の広島県北部の震源からはまあまあ近い。
雨もですが揺れにもどうぞご留意を。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は山口県長門市から本州上陸。
斜め左=南西方向へ。下関市~関門海峡~北九州市から九州上陸
福智町、嘉麻市、朝倉市、大刀洗町、筑後市、みやま市、大牟田市から有明海
島原半島~天草下島~下甑島を縦断、東シナ海へ。
沖縄本島の西沿岸~宮古島の東南沿岸を通り太平洋へ。
このラインは、まさに昨日、今日の線状降水帯のエリアですね。
どうぞお気をつけて。
…で
終わりなのですが、
今回、台湾の東側に木星ライン(桃太)が
がっつり通っていますので、
一応次回チャートを見ておこうと思っています。
木星とASCが誤差0.19でタイトに直角になっています。
この配置はずばり損失という意味を持つ。
なので、
天王星と火星、金星の直角の意味が拡張されて
恋愛はもとより金融関係も危ういよ、
ということを書きましたが
202307032039@東京 山羊座満月
その木星ASC直角ライン(桃細)が
またしても首都圏近くを通っています。
チャートはこちら
とりあえず、いつものように右=東 から。
ではいきなり木星ASC直角ライン(桃細)から。
網走市から北海道上陸、斜め左=南西方向へ。
大空町、美幌町、津別町、本別町、豊頃町、
大樹町、様似町から太平洋へ。岩手県野田村から本州上陸。
岩泉町、遠野市、一関市~宮城県栗原市、富谷市、仙台市、大河原町~
福島県伊達市、二本松市、本宮市、郡山市、白河市~
栃木県那須町、大田原市、高根沢町、宇都宮市、下野市、小山市~
茨城県古河市~埼玉県幸手市、蓮田市、さいたま市中心部大宮、志木市、新座市~
東久留米から東京上陸、西東京市、小金井市、東京競馬場を通過、多摩川越え
多摩市、町田市~神奈川県相模原市、座間市、海老名市、平塚市、
大磯町から相模灘へ。伊東から伊豆半島かすり下田沿岸を通り太平洋。
浜松の南沖=鳥島の北西沖で火星直角MCライン(赤細)と交差。
沖大東島の南東沖=沖ノ鳥島の北西沖で
金星MC直角ライン(緑細)天王星IC合ライン(水色太)と
相次いで交差。
火星直角MCライン(赤細)は富山県黒部市から本州上陸
こちらは真っ直ぐ南下する。岐阜県飛騨市、高山市、下呂市~
長野県木曽町~下呂市、恵那市~愛知県豊田市、豊川市、
豊橋市から太平洋へ。上述ポイントで木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
あんまり物騒なことばかり書きたくないが
火星とMCの直角も衝動的、トラブルの意味を持つ。
あと個人事象としては
火星が7室なので、対人関係にはご注意を。
金星MC直角ライン(緑細)は鳥取県湯梨浜町沖の日本海上で
冥王星ASC合ライン(黒太)と交差後、湯梨浜町から本州上陸。
こちらも真っ直ぐ南下。岡山県鏡野町、美咲町、岡山市中心部、
玉野市から瀬戸内海、香川県坂出市から四国上陸、まんのう町~
徳島県東みよし町、三好市~高知県安芸市から太平洋へ。
上述ポイントで木星ASC直角ライン(桃細)と交差。
冥王星ASC合ライン(黒太)は上述日本海上で金星ライン(緑細)と交差後
鳥取県北栄町から本州上陸。斜め左=南西方向へ。
倉吉市~岡山県真庭市、新見市で天王星IC合ライン(水色太)と交差、
広島県神石高原町、府中市、三原市から瀬戸内海へ。
愛媛県今治市から四国上陸、松山市中心部、大洲市、西予市から
豊後水道~日向灘~宮崎市から九州上陸、日南市、串間市~
志布志湾から太平洋へ。
馬毛島西部をかすり、屋久島東部を通過、奄美大島を斜め左に通過し
沖縄東側沿岸を通る。
冥王星とASCは東京チャートだと誤差10度なので角度を作りません。
ただ、昨日だけでも広島県北部、日向灘、沖縄本島近海と
有感地震がありました。
後で、チャート別途見てみます。
天王星IC合ライン(水色太)は鳥取県大山町から本州上陸。
こちらは真っ直ぐ南下する。江府町~岡山県新見市、
上述ポイントで冥王星ASC合ライン(黒太)と交差後
井原市、笠岡市から瀬戸内海へ。愛媛県四国中央市から四国上陸、
高知県土佐町、高知市、土佐市から太平洋へ。
上述ポイントで木星ライン(桃細)と交差。
天王星IC合ラインは中国四国地方に通っていました。
昨日の広島県北部の震源からはまあまあ近い。
雨もですが揺れにもどうぞご留意を。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は山口県長門市から本州上陸。
斜め左=南西方向へ。下関市~関門海峡~北九州市から九州上陸
福智町、嘉麻市、朝倉市、大刀洗町、筑後市、みやま市、大牟田市から有明海
島原半島~天草下島~下甑島を縦断、東シナ海へ。
沖縄本島の西沿岸~宮古島の東南沿岸を通り太平洋へ。
このラインは、まさに昨日、今日の線状降水帯のエリアですね。
どうぞお気をつけて。
…で
終わりなのですが、
今回、台湾の東側に木星ライン(桃太)が
がっつり通っていますので、
一応次回チャートを見ておこうと思っています。