202503070132＠東京 双子座上弦
うはー
魚座新月の時とは違ってこらまた満艦飾ですなあ～
東京チャートはこちら
いつものように右＝東 から
水星ASC直角ライン（黄緑細）は太平洋を斜め左＝南西方向へのびており、
伊豆諸島の孀婦岩の東沖でキロンIC合ライン（黒太）と交差後
硫黄島の東沖で火星MC直角ライン（赤細）と交差
海王星ASC直角ライン（紫細）も太平洋を斜め左＝南西方向へ進み
仙台の東沖でキロンIC合ライン（黒太）、新島の東沖で火星MC直角ライン（赤細）と交差、
孀婦岩の南東沖を通り沖ノ鳥島の北西沖を通る。
ヘッドASC直角ライン（黒細）も太平洋を斜め左＝南西方向へ、
岩手県宮古市の東沖でキロンIC合ライン（黒太）、茨城県鹿嶋市の東沖で火星MC直角ライン（赤細）と交差、
須美寿島と鳥島の間を抜け、沖ノ鳥島の北西沖を通る。
キロンIC合ライン（黒太）はオホーツクから国後島東部、歯舞諸島を通過し太平洋を真っ直ぐ南下。
上述ポイントで水星ASC直角ライン（黄緑細）、海王星ASC直角ライン（紫細）、
ヘッドASC直角ライン（黒細）と交差
火星MC直角ライン（赤細）はオホーツクを真っ直ぐ南下し、
猿払村東沖で土星ASC直角ライン（茶細）、枝幸町東沿岸で月DSC合ライン（青太）と交差後、
湧別町から北海道上陸、佐呂間町、置戸町、陸別町、足寄町、
本別町、浦幌町、豊頃町から太平洋へ。
上述ポイントで、水星ASC直角ライン（黄緑細）、海王星ASC直角ライン（紫細）と交差後、
小笠原諸島の東沿岸を通り、上述ポイントでヘッドASC直角ライン（黒細）と交差
月DSC合ライン（青太）はオホーツクを斜め左＝南西方向へ。
上述ポイントで火星MC直角ライン（赤細）と交差後
興部町から北海道上陸、西興部村、滝上町、士別市、愛別町、
比布町、旭川市、芦別市、歌志内市、上砂川町、奈井江町、美唄市、
岩見沢市、江別市、北広島市、札幌市と恵庭市の境付近で土星ASC直角ライン（茶細）と交差、
千歳市、伊達市から内浦湾に出て、森町から再上陸、厚沢部町、江差町、
上ノ国町と松前町の境付近から日本海へ。
鳥取市から本州上陸、三朝町～岡山県鏡野町で金星IC合ライン（緑太）と交差、
真庭市、高梁市、井原市～広島県福山市、尾道市から瀬戸内海へ。
愛媛県今治市から四国上陸、松山市、伊予市、八幡浜市から豊後水道へ、
大分県佐伯市から九州上陸、宮崎県延岡市、門川町、日向市、都農町、木城町、
西都市、国富町、綾町、都城市～鹿児島県曽於市、鹿屋市で錦江湾に出るポイントで
水星IC合ライン（黄緑太）と交差後、指宿市から洋上。
硫黄島南部を通過、沖縄本島北沿岸を通り、
久米島と慶良間諸島の間で海王星IC合ライン（紫太）と交差し太平洋へ。
宮古島の南沿岸でヘッドIC合ライン（黒太）と交差
土星ASC直角ライン（茶細）もオホーツクを斜め左＝南西方向へ。
猿払村東沖＝湧別町北沖で火星MC直角ライン（赤細）と交差後
雄武町から北海道上陸。下川町、士別市、和寒町、鷹栖町、旭川市、
深川市、滝川市、砂川市、浦臼町、美唄市、岩見沢市、
江別市、札幌市、上述ポイントで月DSC合ライン（青太）と交差後、
千歳市、支笏湖西部を通過し白老町、登別市、伊達市と室蘭市の境付近から内浦湾に出て
森町から再上陸、七飯町、北斗市、木古内町、知内町、福島町、
松前町から日本海へ。石川県珠洲市から本州上陸、輪島市、能登町、穴水町、
七尾市、志賀町から若狭湾へ。加賀市で再上陸、福井県あわら市、坂井市、福井市、
越前町から再々度日本海へ。小浜市から再上陸、京都府南丹市～大阪府能勢町～
兵庫県猪名川町、三田市、神戸市、新神戸駅～元町～兵庫駅付近から大阪湾へ。
淡路島東沿岸から洲本市を通過、徳島県阿南市から四国上陸、美波町から太平洋へ。
安芸市の南沿岸で金星IC合ライン（緑太）と交差、
沖永良部島東沖で水星IC合ライン（黄緑太）と交差
太陽ASC直角ライン（橙細）は日本海を斜め左＝南西方向へ。
青森の西沖で金星IC合ライン（緑太）、竹島の南西沖で水星IC合ライン（黄緑太）と交差後、
対馬西部を通り東シナ海へ。種子島の西沖で海王星IC合ライン（紫太）と交差、
沖縄の北西沖でヘッドIC合ライン（黒太）と交差、
西表島と与那国島の間を抜けて太平洋へ。
金星IC合ライン（緑太）は日本海を真っ直ぐ南下、
鳥取県湯梨浜町から本州上陸、倉吉市、三朝町～岡山県鏡野町、
上述ポイントで月DSC合ライン（青太）と交差、
津山市、美咲町、吉備中央町、岡山市、倉敷市から瀬戸内海へ。
香川県坂出市から四国上陸、丸亀市、まんのう町～徳島県東みよし町、三好市～
高知県大豊町、香美市、香南市、芸西村、安芸市から太平洋へ。
上述ポイントで土星ASC直角ライン（茶細）と交差
水星IC合ライン（黄緑太）も日本海を真っ直ぐ南下、
上述ポイントで太陽ASC直角ライン（橙細）と交差後、
福岡県北九州市から九州上陸、中間市、直方市、田川市、
嘉麻市、朝倉市、うきは市、八女市～熊本県山鹿市、菊池市、合志市、
熊本市東部、嘉島町、宇城市、八代市、五木村、山江村、人吉市～
宮崎県えびの市～鹿児島県湧水町、霧島市から錦江湾に出て
垂水市、鹿屋市、上述ポイントで月DSC合ライン（青太）と交差、
南大隅町から太平洋へ。
種子島と屋久島の間を抜け、上述ポイントで土星ASC直角ライン（茶細）と交差、
北南大東島の西沿岸を通る。
海王星IC合ライン（紫太）は半島を真っ直ぐ南下し、ソウル付近で木星DSC合ライン（桃太）と交差後、
東シナ海へ。済州島東沿岸を通り、上述ポイントで太陽ASC直角ライン（橙細）と交差後、
上述ポイントで月DSC合ライン（青太）と交差し、
ヘッドIC合ライン（黒太）も半島を真っ直ぐ南下、北の首都平壌を通り
黄海へ。海上で木星DSC合ライン（桃太）と交差、済州島の西沿岸を通り東シナ海へ。
上述ポイントで太陽ASC直角ライン（橙細）と交差、
宮古島東沿岸を通り太平洋へ。上述ポイントで月DSC合ライン（青太）と交差。
今回は、土星ASC直角ラインがなんと能登を直撃しており、
震度7の志賀町まで通っている。
勘弁してもらいところですが、少しだけご留意を。
あと、台湾ですが、
土星IC合ライン（茶太）が西側を通っています。
先日揺れた嘉義も通ります。
