こちらにも少し書きましたが
土曜日の朝、太陽と海王星が反対方向=衝となります。
下弦は翌日の日曜の翌朝。
その時には、月も海王星とタイトな直角になる。
台風14号が爆誕したせいで、
雨を表わす惑星の90度が表わす意味は
まず、大雨に注意、ということに。
202209170722@東京 太陽海王星衝
衝の誤差を±8度とすれば
今現在ももちろん衝の範疇内なので
もやもやしている人も多いかと思います。
ちなみに
このもやもやは、24日深夜くらいまで続く。
25日日曜の朝には抜けています。
まあそのー
乙女太陽と魚海王星の衝なのでね、
もやもや度は半端ないでしょうね。
しかも、
両者の鬩ぎ合いが始まれば、終わりがない。
答えは簡単、海王星がのらりくらりだから。
しかも、今絶賛逆行中ですし。
何でも、きちっと詰めておきたい乙女座と
かわすことに長けている海王星、しかも居場所は実家の魚
魚座はボーダーレスときたもんだから
何かきっちり決めよう!
ということが、この時期一番難しい。
自分自身が魚と乙女がせめぎ合っているチャートを持っているので
こういうもやもやを随時感じている人生と言っても過言ではありません。
なので、
もう、こういう時は、無理に詰めません。
物事はなるようにしかならない
くらいに、思っておいた方がいいです。
知性の水星も逆行中だし、無理矢理なんとかしようとしても
空回りして、逆に消耗します。
この時期は、
やらなければいけないことだけを、
しっかりやっておきましょう。
で、
改めてチャートを見てみると時間帯が似ているせいか、
太陽と海王星の場所は下弦のチャートと同じ、12室と6室です。
ということは
水星と木星も誤差1.42のタイトな衝。
木星は牡羊でこちらも絶賛逆行中。
乙女の太陽が、しっかりきっちり詰めようとしても
逆行コンビの180度なので、自分が思っていない方向へ
拡大していく可能性も。
同じく、
金星と火星も誤差0.12の直角。
楽観視が逆にこの時期は危ない。
↓
なんとかなるやろ→逆行コンビによる思わぬ方向への拡大
→魚海王星による無限にも思えるような拡散
→乙女太陽の苦悩が深まり、ひきこもる
→堂々巡りが始まり時間だけを浪費する
最悪パターンを考えるとこんな感じですかね。
ちょうど、世の中連休になりますし、
夏の疲れも出てくる頃ですから、
心身を休ませるのが、一番の方策かと。
とはいえ、
この配置は年に一度はありますので、
去年の今頃はどうだったか、を思い出してみるのも
対策としてはいいと思います。
海王星が牡羊座へ行くのは、25年の春。
それまで~来年、再来年までは
夏の終わり~秋の初めの時期に、乙女太陽と魚海王星の鬩ぎ合いがあります。
14号だけど
18日は種子島付近、19日に九州という感じですかね。
これだと20日に日本海に出るが、
まだ、大陸方面に行く予想も出てますね。
土曜日の朝、太陽と海王星が反対方向=衝となります。
下弦は翌日の日曜の翌朝。
その時には、月も海王星とタイトな直角になる。
台風14号が爆誕したせいで、
雨を表わす惑星の90度が表わす意味は
まず、大雨に注意、ということに。
202209170722@東京 太陽海王星衝
衝の誤差を±8度とすれば
今現在ももちろん衝の範疇内なので
もやもやしている人も多いかと思います。
ちなみに
このもやもやは、24日深夜くらいまで続く。
25日日曜の朝には抜けています。
まあそのー
乙女太陽と魚海王星の衝なのでね、
もやもや度は半端ないでしょうね。
しかも、
両者の鬩ぎ合いが始まれば、終わりがない。
答えは簡単、海王星がのらりくらりだから。
しかも、今絶賛逆行中ですし。
何でも、きちっと詰めておきたい乙女座と
かわすことに長けている海王星、しかも居場所は実家の魚
魚座はボーダーレスときたもんだから
何かきっちり決めよう!
ということが、この時期一番難しい。
自分自身が魚と乙女がせめぎ合っているチャートを持っているので
こういうもやもやを随時感じている人生と言っても過言ではありません。
なので、
もう、こういう時は、無理に詰めません。
物事はなるようにしかならない
くらいに、思っておいた方がいいです。
知性の水星も逆行中だし、無理矢理なんとかしようとしても
空回りして、逆に消耗します。
この時期は、
やらなければいけないことだけを、
しっかりやっておきましょう。
で、
改めてチャートを見てみると時間帯が似ているせいか、
太陽と海王星の場所は下弦のチャートと同じ、12室と6室です。
ということは
水星と木星も誤差1.42のタイトな衝。
木星は牡羊でこちらも絶賛逆行中。
乙女の太陽が、しっかりきっちり詰めようとしても
逆行コンビの180度なので、自分が思っていない方向へ
拡大していく可能性も。
同じく、
金星と火星も誤差0.12の直角。
楽観視が逆にこの時期は危ない。
↓
なんとかなるやろ→逆行コンビによる思わぬ方向への拡大
→魚海王星による無限にも思えるような拡散
→乙女太陽の苦悩が深まり、ひきこもる
→堂々巡りが始まり時間だけを浪費する
最悪パターンを考えるとこんな感じですかね。
ちょうど、世の中連休になりますし、
夏の疲れも出てくる頃ですから、
心身を休ませるのが、一番の方策かと。
とはいえ、
この配置は年に一度はありますので、
去年の今頃はどうだったか、を思い出してみるのも
対策としてはいいと思います。
海王星が牡羊座へ行くのは、25年の春。
それまで~来年、再来年までは
夏の終わり~秋の初めの時期に、乙女太陽と魚海王星の鬩ぎ合いがあります。
14号だけど
18日は種子島付近、19日に九州という感じですかね。
これだと20日に日本海に出るが、
まだ、大陸方面に行く予想も出てますね。