この際なので全部見る

今回の台風で参考にすべきなのは、
春分図、月の位相図、水星移動図、月食図
ですかね。

影響を考えると、
春分図が1年、
下弦図が新月までの約7日間、
水星移動図は、次の星座に移動するまで
月食がだいたい半年


これに四季図も加えると
秋分図も検討の余地あり、ということになる。
秋分なので影響は冬至まで。
但し、補足的な意味合いが強いようで、やはり大事なのは上記4つということになるだろう。

どうせ今日明日雨で仕事がペンディングになったので、ついでにもう一度見てみようｗ


202009222231＠東京　秋分

山羊座団子と牡羊火星の直角は前に書きましたが
秋分の翌々日に上弦 - 魚座による魚座のための取説

この、火星と水星の誤差2度の衝ね、
問題化してる、学術会議の任命拒否、これもね、ガースーがいつものノリで
気に入らない人を削除しただけのつもりだったんだと思いますよ。
官房長官時代に新聞記者を選別してたりした、ああいうノリで。
それが学問の自由だとかに抵触するとかしないとか、そんな問題点にひっかかるなんて
つゆほども思ってなかったんでしょうな。
やっぱりポンコツはポンコツでしかなかった、ということ。
ただ、野党もポンコツなのでねｗ形だけ追及はするけれど、追及はしましたよ、という形は作ったから
後はそれほど力入れないでしょうね。だって、選挙控えてるし。
日本の政治屋の考えることなんてそんなもんですよ。

火星と水星の衝にこじつけてみました。


話がまた逸れたが、

4室が乙女で太陽も入ってるから、そんなに悪いイメージないんだけどなあ。
ただ水星も4室にあるから、風に注意かあ。
4室は乙女で始まってるけれど、水星がいるのは風の天秤だからね。
上にも書きましたが、火星とは結構タイトな衝だから風もやっぱり気を付けないと。


月も天体とは厳しい角度を取っていない。
あ、でもＡＳＣつーか1室が水の蟹ですねー。


地図も前に見たけどもう一度。

結構ひどいな

択捉から関東沖の海王星ＭＣ合ライン
袋井から金沢に抜けるのが太陽ＡＳＣの直角ライン
浜名湖東から中津川、黒部に抜ける月ＭＣ直角ライン
奄美から九州東シナ海側を通る海王星ＡＳＣ直角ライン
あと
四国中国地方を通るのはヘッドＡＳＣ合ライン

ちょうど先月の台風は軒並み半島へ抜けていたので、半島にラインが走っているということを
中心に見ていたと思う。

あと、この太陽と月のラインの交わるあたりで地震ありましたな。
→9月27日13時13分
台風に気を取られていたら地震 - 魚座による魚座のための取説


まだ、見るべき図はあるだろうか。見つけ次第見てみる。

とにかく降水量が多い、というのは本当のようだ。