しかし、6日の月食前後から今日まで
全国津々浦々まんべんなく揺れている。
昨日からはトカラ列島の余震が続いていて、
合間に、宮城県中部とか父島近海とか富士五湖とか。
能登半島の余震はめっきり少なくなったとはいえまだあるし、
めずらしいところでは、
愛媛県南予、徳島県北部
なんていうのもある。
これが全て月食の影響とは言わないし
下弦の天王星の影響もあるとは思うけれど、
月食の影響は半年はあるそうなので。
というわけで、
今年は牡羊座新月2回、という稀有な年でしたが
やっと牡牛座新月がやってきます。
しかも、
翌日には太陽は双子座へ。
ちなみに
2度目の牡羊座新月の時は当日移動でした。
(4月20日13時13分牡羊座新月日食からの
17時14分太陽牡牛座移動)
202305200053@東京 牡牛座新月
おぅいきなり正方形が。
不動星座の正方形、と思いきや、
火星は蟹座29.43。
そして
冥王星水瓶0.28R
テイル蠍3.96
ヘッド牡牛3.96、木星牡牛0.66
火星は翌日太陽が双子に移動する前に獅子座へ移動しますので
その直前、ということに。
ちょうど、新月の約24時間後=21日00時32分
太陽、月は牡牛座28.42で3室。
4室は双子から。主要惑星なし。
3室後半=双子10.29にジュノー。ICとは誤差5.86なので
ルール適用でも3室のままとなります。
1室は魚から。ASCが魚6.62。
誤差0.1で土星が魚6.52でASCとタイトに合。この場合は土星は1室。
そして、海王星。
今回も1室が広いですね。
10室は射手から。主要惑星なし。
7室は乙女から。主要惑星なし。
ということで、
翌日から双子座になるからか、軸は柔軟星座にある。
そして、
ASCと土星が誤差0.1でほぼ正確に重なっている。
あと
水星とASCは誤差なしで60度。こういうのスイッチになりやすい。
月が誤差5度以内で絡む主要惑星は
誤差0で合=重なる太陽 の他には
誤差0.43で金星と45度
誤差1.02で火星と60度
誤差1.21で海王星と60度
誤差1.87で冥王星と120度
あと、同じ牡牛座内の天王星とは誤差8.92の緩い合
一番気になるのは
やっぱりASCと土星のタイトな合ですかね。
それと
今回、誤差が僅差で角度を作るものが多いのも特徴かと。
さて、
最初にあげた正方形ですが、平たく言えばグランドクロスなわけで
くわばらくわばら、と言うイメージですが(そうでもないかw
気になる組み合わせを順にあげますと
火星と冥王星の衝(誤差0.85
火星と木星の直角(誤差1.23
木星と冥王星の直角(誤差0.23
これらが
2室にあるヘッドと8室にあるテイルの、未来⇔過去の人間関係にどう影響するのか
ということにもなろうかと思いますが、
2室-8室の組み合わせは財政ー遺産という位置でもあります。
この正方形の中から
牡牛木星を頂点として水瓶冥王星、蟹火星を底辺とする
直角二等辺三角形=Tスクエア が、なかなかタイト。
木星が冥王星と火星の影響を受けるというスタイル。
冥王星と火星は次の室のカスプのすぐ近くにあり
従って、冥王星は12室、火星は6室、と解する。
この組み合わせ、1年前、2年前なら
確実に感染症拡大による崩壊、などと解釈できたけれども
今現在に照らし合わせると、
・超キナ臭い現実
・5類以降で見えなくなったけれど確実に感染拡大している現状
と、考えられる。
それらが、2室の財政=木星を圧迫するのだから
たまったもんじゃないですな。勘弁してほしいですわ。
加えて
6室にはリリスもあるので、人的犠牲も可能性あり。
もしくは
冥王星が火星を刺激して、それを木星が拡大、と解釈すれば
キナ臭事情であれ感染事情であれ、あまり考えたくない未来が待っている。
あと
MCを頂点とする三角形がいくつか出来上がっていますが、
・MCを頂点として火星と木星を底辺とするトールハンマー
MCと火星は誤差1.71、MCと木星は誤差0.48のそれぞれ135度を形成
・MCを頂点として冥王星とテイルを底辺とする二等辺三角形
MCと冥王星は誤差0.86、MCとテイルは誤差2.82で45度を形成
ということは、
チャートには出ていないが、
・ICを頂点として木星、火星を底辺とする二等辺三角形も出来ている。
今回はパンチにキックが効いている、というよりも
なかなか幾何学的なチャートになっている。
これが双子座新月まで続くので、
やはりまずは地震にご留意、ですかね。
では地図を見てみます。
全国津々浦々まんべんなく揺れている。
昨日からはトカラ列島の余震が続いていて、
合間に、宮城県中部とか父島近海とか富士五湖とか。
能登半島の余震はめっきり少なくなったとはいえまだあるし、
めずらしいところでは、
愛媛県南予、徳島県北部
なんていうのもある。
これが全て月食の影響とは言わないし
下弦の天王星の影響もあるとは思うけれど、
月食の影響は半年はあるそうなので。
というわけで、
今年は牡羊座新月2回、という稀有な年でしたが
やっと牡牛座新月がやってきます。
しかも、
翌日には太陽は双子座へ。
ちなみに
2度目の牡羊座新月の時は当日移動でした。
(4月20日13時13分牡羊座新月日食からの
17時14分太陽牡牛座移動)
202305200053@東京 牡牛座新月
おぅいきなり正方形が。
不動星座の正方形、と思いきや、
火星は蟹座29.43。
そして
冥王星水瓶0.28R
テイル蠍3.96
ヘッド牡牛3.96、木星牡牛0.66
火星は翌日太陽が双子に移動する前に獅子座へ移動しますので
その直前、ということに。
ちょうど、新月の約24時間後=21日00時32分
太陽、月は牡牛座28.42で3室。
4室は双子から。主要惑星なし。
3室後半=双子10.29にジュノー。ICとは誤差5.86なので
ルール適用でも3室のままとなります。
1室は魚から。ASCが魚6.62。
誤差0.1で土星が魚6.52でASCとタイトに合。この場合は土星は1室。
そして、海王星。
今回も1室が広いですね。
10室は射手から。主要惑星なし。
7室は乙女から。主要惑星なし。
ということで、
翌日から双子座になるからか、軸は柔軟星座にある。
そして、
ASCと土星が誤差0.1でほぼ正確に重なっている。
あと
水星とASCは誤差なしで60度。こういうのスイッチになりやすい。
月が誤差5度以内で絡む主要惑星は
誤差0で合=重なる太陽 の他には
誤差0.43で金星と45度
誤差1.02で火星と60度
誤差1.21で海王星と60度
誤差1.87で冥王星と120度
あと、同じ牡牛座内の天王星とは誤差8.92の緩い合
一番気になるのは
やっぱりASCと土星のタイトな合ですかね。
それと
今回、誤差が僅差で角度を作るものが多いのも特徴かと。
さて、
最初にあげた正方形ですが、平たく言えばグランドクロスなわけで
くわばらくわばら、と言うイメージですが(そうでもないかw
気になる組み合わせを順にあげますと
火星と冥王星の衝(誤差0.85
火星と木星の直角(誤差1.23
木星と冥王星の直角(誤差0.23
これらが
2室にあるヘッドと8室にあるテイルの、未来⇔過去の人間関係にどう影響するのか
ということにもなろうかと思いますが、
2室-8室の組み合わせは財政ー遺産という位置でもあります。
この正方形の中から
牡牛木星を頂点として水瓶冥王星、蟹火星を底辺とする
直角二等辺三角形=Tスクエア が、なかなかタイト。
木星が冥王星と火星の影響を受けるというスタイル。
冥王星と火星は次の室のカスプのすぐ近くにあり
従って、冥王星は12室、火星は6室、と解する。
この組み合わせ、1年前、2年前なら
確実に感染症拡大による崩壊、などと解釈できたけれども
今現在に照らし合わせると、
・超キナ臭い現実
・5類以降で見えなくなったけれど確実に感染拡大している現状
と、考えられる。
それらが、2室の財政=木星を圧迫するのだから
たまったもんじゃないですな。勘弁してほしいですわ。
加えて
6室にはリリスもあるので、人的犠牲も可能性あり。
もしくは
冥王星が火星を刺激して、それを木星が拡大、と解釈すれば
キナ臭事情であれ感染事情であれ、あまり考えたくない未来が待っている。
あと
MCを頂点とする三角形がいくつか出来上がっていますが、
・MCを頂点として火星と木星を底辺とするトールハンマー
MCと火星は誤差1.71、MCと木星は誤差0.48のそれぞれ135度を形成
・MCを頂点として冥王星とテイルを底辺とする二等辺三角形
MCと冥王星は誤差0.86、MCとテイルは誤差2.82で45度を形成
ということは、
チャートには出ていないが、
・ICを頂点として木星、火星を底辺とする二等辺三角形も出来ている。
今回はパンチにキックが効いている、というよりも
なかなか幾何学的なチャートになっている。
これが双子座新月まで続くので、
やはりまずは地震にご留意、ですかね。
では地図を見てみます。