仲村屋

まがったヘソで生きていた

2024-12-11 | 本とか
そろそろ新しいジーンズでもと
駅ビルに入ったものの
果たして本屋に吸い込まれしナカムラ
そのまま散財ス。
ジーンズは後日。

いつも無いなぁと思っていた、
「悪文の構造
やっと店頭で発見、時すでに三刷。
売れとるな。
古典の副読本として、
「日本宗教史」
そしてカレンダーはやはり飛行機。
「月刊エアライン1月号」
帰ればポストに古本屋から一冊。
何をポチッとしたっけ?
「団十郎と勧進帳」
でした。
そして今日ドアに挿さりしは
「悲劇喜劇」
これには先日観劇してきた
「白衛軍」の戯曲が掲載されている。
劇評には「ピローマン」など。

活字じゃ活字を喰うのじゃ。




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