精神力

　　　　幸福は、
　　　　身体にとってはためになる、
　　　　だが、
　　　　精神の力を発達させるのは、
　　　　苦しみ　悲しみ　等であります。

積り

　　　　聞いた積り、
　　　　知っている積り、
　　　　やる積り、
　　　　教えた積り、
　　　　行く積り、
　　　　
　　　　積りがついている間は、
　　　　出来てないんだなあ。

教え

　　　　大根など、
　　　　上の方は味わいがうまいが、
　　　　下の方はたいそう苦い、
　　　　それと同じように、
　　　　人間にも長所も短所もあるから、
　　　　人を見るばあいには長所を採用すること、
　　　　悪い点をあまり批評すべきではないということ。
　　　　

鍛える

　　　　人は年齢を重ねると、
　　　　慣れて簡単にできることを選びがちになり、
　　　　脳を使わなくなる、
　　　　新しい知識の習得や、
　　　　質の良い経験で刺激を与えれば、
　　　　いつまでも成長することができる、
　　　　脳をどんどん成長させ、
　　　　充実した毎日を過ごしていきたい。

失着の反省

　　　　何年　碁を続けていても、
　　　　手拍子の失着が多い、
　　　　この悪い癖を直さないといけません、
　　　　石を持って考えていることもよくないこと、
　　　　決めてから石を持つようにしないと、
　　　　　（ある大会で、相手の方から超特急と言われ、
　　　　　　　　　　それでは　強くなれませんねと。）

マイ菜園 4月23日

　　　　もうすぐ、
　　　　ジャガイモの芽が出てくるでしょう。

鹿等の 対策

　　　　3日前に、
　　　　パンジ―　とチュ－リップの花を何かの動物に、
　　　　食べられてしまいました。
　　　　その対策として、
　　　　出入り口にワイヤ－メッシュを立て、
　　　　車で出るときだけ開けます、
　　　　郵便ポストは傘の下に設置しました。

うさぎと亀の教訓

　　　　コツコツと真面目に頑張っていれば、
　　　　目標を達成できるということ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（うさぎと亀の物語）

響く言葉

　　　　あのときのあの苦しみも、
　　　　あのときのあの悲しみも、
　　　　みんな肥料になったんだなあ、
　　　　じぶんが自分になるための。
　　　　　　　　　　　　　　　相田みつを（1924～1991）

切り紙（カラス）

　　　　
　　　　童謡の　手のほらを太陽にの歌詞に、
　　　　トンボだって、
　　　　カエルだって、
　　　　ミツバチだって、
　　　　みんなみんな　生きているんだ、
　　　　友達なんだ。
　　　　とありますが
　　　　カラスには良い印象を持てないのですね。
　　　　畑のスイカに口ばしで穴をあけられてしまったこともあるから。