いい加減な・・・

ダメージ3 第12話 弁護士の素顔

レナードは弁護士でなく、詐欺師でした。しかも親子で・・・。

テッサが亡くなり、お金に近づきつつあるパティはライリー判事に引き続き管財人をお願いされます。その際に、ライリー判事からパティは実はトムもトビンの被害者である事を知ります。

トムは辞表を提出。

テッサが殺されて手だてが亡くなったパティは、トビン家を崩壊させる事で、お金お導きだそうと考えます。

レナードのお父さんが小競り合いで捕まった事から、警察からジョシ
は情報を得て、エレンはレナードの正体を知る事になります。そして、エレンはこの情報をジョーに渡し揺さぶりをかけます。これが、トビン家崩壊の第1歩になったわね。

もちろんレナードの正体を知ったジョーとレナードで言いあいになります。

お金も職も無くなったトムはレナードに接触をはかるも、断られます。しかし、レナードの風向きが変わった事で、レナードはトムに連絡してきます。

レナードはトムにトビン家の情報とお金を渡す代わりに、免責を頼みます。出たぁ~免責。

トムの要求の金額の半額をレナードが渡すと、トムは「知り合いの検事には話しをした」と言います。

お金を受け取ったトムがお金を見せた相手はエレン。そして、エレンはそれをパティに話します。トムとエレンはすべてパティのためにやったのでした・・・。

ん?もしかして、フロビシャーを殺人で、ぶち込めそう?

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